洗浄
「うぶっ!?」
機械の天井から水とどろりとした液体が吹きかけられる
「ぺっぺっ…なんだこれ…ひぅっ!?」
少年が目を拭っていると、淫魔の手が少年の体を撫ではじめた
「ちょ、ちょっと待って!なにして…」
少年が抵抗しようとするが、淫魔は構わず洗浄を続ける
脇に首筋、乳首に股の下まで手や柔らかい素肌で擦られ洗われていく
「っ…♡」
そしてついにその手が少年の股間に触れた
裏筋を指でなぞられたり、亀頭を掌でグリグリと刺激されたり、金玉をぐにゅぐにゅと揉み洗いされるうちに、少年の
股間は大きくなってしまった
「っ♡あっ…♡あぁっ♡」
少年が声を上げると、すぐさま弱点を理解し重点的に責められてしまう
「…♡」
淫魔はうっすらと笑みを浮かべながら悶える少年をじっくりと観察し、手を動かす
「っ♡〜っ♡♡」
ガタガタと体を震わせながら、少年は大人ですら泣かせる極上の手コキを味わい続ける…