泥酔したプッチーのトイレにされちゃうユーマ君
プッチー「うぇへへへ〜ユ〜マさ〜んプッチーまら飲み足りないれすぅ〜もう1軒いきましょ〜よぉ〜」ヒックヒック
ユーマ「ぷ、プッチーさん流石に飲み過ぎですよ...明日も午後から調査があるんだからその辺にしとかないと…」
プッチー「む〜しょ〜がないれすねぇ〜ユーマさんはほんとにマジメなんらからぁ〜」ヒックヒック
泥酔したプッチーを肩に抱えながらカナイ区のホテルへの帰路に就くボク...いくら女性とはいえ自分よりも38cmも大きい人を抱えて歩くのはさすがにキツいな...所長やハララさん達もこんな時に限って全員不在だったからボク1人でプッチーさんをホテルまで運ぶ羽目になった
プッチー「ユ〜マさぁ〜ん」
ユーマ「ん?どうしたんですかプッチーさん?」
プッチー「その〜実はプッチートイレに行きたくなっちゃいましたぁ〜」
ユーマ「ええ!?も、もう直ぐホテルに着くからそこまで我慢できませんか...!?」
プッチー「む、無理れすぅ…もう漏らす5秒前ってとこれすぅ……」
ど、ど、どうしようこんなとこで漏らされたら大変だしまさか保安部もそこら中にいるのにその辺でさせるわけにはいかないし...あっ、たしかすぐ近くに公衆トイレがあったよな!そこまでなら…」
ユーマ「プッチーさん!近くに公衆トイレがあるからそこまで…えっ!?」
一瞬何が起きたか理解が追いつかなかったがプッチーさんは急に立ち上がったかと思ったらボクの頭を掴んで膝をつかせたのだった
ユーマ「ぷ、プッチーさん!?いきなり何を……!!?」
プッチー「プッチーいいこと思いついちゃいましら…こうすればちょうどユーマさんの口がプッチーの股間の位置に来るからユーマさんにプッチーのトイレになってもらおうと思うんれす…スカートや下着も汚さなくて済むし、それに……実はプッチー、前からユーマさんにプッチーのおしっこを飲んでもらいたいっていう願望があったんれすよ...」
あまりに唐突すぎる提案に既にボクの頭は真っ白になっていた
そしてプッチーさんは片手でボクの頭を掴みながらもう片方の手でパンツをずらして性器を露出させると......
プッチー「いきますよぉ〜ユ〜マさぁ〜ん///」
ユーマ「ま、ま、ま、待ってプッチーさん!!それはダメ…
ボクは必死で制止しようとしたらその瞬間…
ブッシャアアアアアア
ユーマ「もがああああああ!!!!!」
プッチーさんの股間から滝のように濃いおしっこが勢いよく噴射してボクの顔や口にぶちまけられていく
プッチー「ふぃ〜ず〜〜っと我慢してたから全然止まらないれすぅ〜アハっユーマさ〜んプッチーのおしっこちゃんと味わってくださいね///」ゾクゾクゾク
ジャアアアアーーショロロロロ......
そして1分が経つ頃にはボクの顔面に打ち続けられたおしっこはようやく勢いを弱め地面に雫をポタポタと垂らしてプッチーさんの長い放尿は幕を閉じた
プッチー「フゥ〜スッキリしました///ユーマさんプッチーのトイレになってくれてありがとうございましたまた今度よろしくお願いしますね...さ、ホテルに戻りましょう」
雨とプッチーさんのおしっこに塗れて放心状態のまま動くことのできないボクを尻目にプッチーさんはスタスタとホテルの方面へ歩いて行った
そしてボクの心の奥に何かが目覚める音が聞こえた......