水遣い「よわよわ勇者様…♥」

水遣い「よわよわ勇者様…♥」



勇者様〜♡今帰って来まし…あら…?♡

どうしたんですか勇者様?♡そんなに慌てて♡

私に見られたくない物でも…あるのですか?♡

…ふふっ、勇者様♡隠さなくても大丈夫ですよ♡

勇者様は…♡私がいない間…おひとりでこっそり…おちんぽしこしこ♡してたんですよね…♡

最近は私が側にいなかったから、おちんぽのイライラ、ご自分で鎮めなきゃいけなかったんですよね…♡

ごめんなさい勇者様…♡

お詫びに…もっとしこしこ進んじゃうお話、耳元でお聞かせしますね…♡

だから勇者様…しこしこやめちゃだ〜め…♡

ふ〜ぅ…♡

では勇者様…♡お耳お借りします…♡


ねぇ勇者様…♡私が勇者様と離れて…どこに行ってるのか…♡気になっては居ませんか…?♡

そうですよね…気になりますよね…♡

それはですねぇ…♡勇者様には内緒で…♡

私の…ご主人様の元へ行ってました♥

とーっても素敵な…私のご主人様と逢っているんですよ…♥

勇者様なんかとは大違いの…とっても雄らしいゴブリン様なんです…♥

あれ…?♥なんでしこしこ止まってるんですか…♥まだお話は始まったばかりですよ…♥

ほらしこしこ続けて下さい…♥しーこしーこ…♥

うんうん♥その調子です♥

ふぅ〜っ♥で…♥ご主人様のこと…ですが…♥

えっと…初めてお会いしたのは…ある日のこと…♥

勇者様とはぐれて…1人になった私を…♥

ご主人様はその力強い腕で、無理やり暗がりに引きずり込んで…♥

何が起きたか分からずに困惑している私の唇を…♥ぶっちゅぅぅぅぅ…♥って、貪るように奪ってくれたんです…♥

そんな…濃厚な口付けをされて…そこでようやく襲われてる事に気付いた私は…抵抗しようともがくんですけど…♥

生意気な雌のじたばたなんて関係なし…♥ご主人様様は片手で私の両腕を押さえ付けて…♥残った腕で…私の服を破り捨てて…♥たっゆんって揺れた胸を…強引に揉みしだくんです…♥

そうです…♥勇者様専用って言ってたおっぱいは…♥ご主人様に奪われちゃいました…♥

ご主人様は…その…強いんですよ…♥私が何度も激しくして良いんですよ♡って言っても…優しくふにふに…♡もみもみ…♡私がイライラ煽って頑張ってようやくうっすら痕が付くような…貧弱な勇者様のお手手とは違って…♥むぎゅっ…♥ぐにゅ…♥もぎゅぅ…って♥私が思わず…痛い…♥やめてください…♥って鳴いちゃうくらい…♥力強い鷲掴み…出来るんです…♥

そして、自分だけじゃどうにもならないから♥勇者様助けて〜♥って、へなちょこ勇者様に助けを求めようとする私を…♥また熱いキスで分からせ…♥もうご主人様には逆らえないのをすぐに理解しちゃいました…♥

勇者様…?♥お顔震えてますよ…?♥お話はまだまだ続きますから、もっと楽しんで下さいね…♥

ふぅ〜っ♥えっと…♥そうやって上下関係を教えこまれて、ご主人様の愛撫で喘ぐしか出来ない私の身体を…♥ご主人様は乱暴に弄るんです…♥舌は私の口の中を隅々まで舐め回して…♥おっぱいは先っぽを力強くぎゅうううって摘んで…♥勇者様とやってたおままごとエッチ…♥1つずつ上書きしていくんです…♥

出会ってすぐに私の弱点を責め立てるご主人様の前に…私は為す術なく…何度もぷしゅ…♥じゅわぁ…♥って…イッちゃうんです…♥

そうやって何度も絶頂する私を見たご主人様は…♥

あ〜、この雌くっそチョロいなぁ…♥さては処女か…エッチしてた奴が超下手くそで♥ホントに気持ちいいコト知らなかったんだなぁ…♥

ってよわよわな私に狙いを定めて…♥巣穴までお持ち帰り…決定しちゃうんです♥

ほらほら勇者様♥私が取られちゃいますよ♥早く助けに来ないと♥な〜んて♥

ふぅ〜っ♥次は…あっ、そうだ♥そうやって私を堕とす事にしたご主人様は…♥イキ過ぎて濡れ濡れな…私の足の間に…指を入れようとするんです♥

それダメっ♥キスとおっぱいだけで気持ちいいのに♥ソコ触られたらおかしくなっちゃう♥

本能的に駄目だと感じた私は、必死に抵抗するんですけど♥そんなのご主人様の興奮を煽るだけで逆効果…♥

もしかしたら私…それを望んでたのかもしれませんね…♥

そしてずぶ濡れの下着越しに…♥ご主人様のぶっとい指が触れた瞬間…♥

ビクビクッ♥ゾクゾクゾクゥ〜♥って♥身体中にすっごいの流れて♥イッちゃいました♥

勇者様ごめんなさい♥だって下手っぴ勇者様と違って♥ご主人様がエッチ上手すぎるんです♥

ご主人様が割れ目をコスコス♥イッちゃいました♥

下着に手を入れようとする♥想像してイキました♥

そして直接触られて♥当然イッちゃって♥

指がぶっちゅぅ〜って入って♥私はずっとイキまくり♥

指が出たり…入ったりして…おまんこごっこ…♥イク♥ご主人様の指ちんぽ気持ちいい♥イクの止まんないですぅ…♥

あの…?♥こうやって私は何度もイッてますけど♥エッチが下手くそな勇者様はまだ我慢ですよ…♥自分でしこしこしてるんですから…♥情けなくイカないようにコントロールするくらい出来ますよね…♥

ふぅ〜っ♥ここからは…♥んんっ…♥指で私のよわよわおまんこ解したご主人様は♥遂に私の前にお出ししてくれたんです♥もちろん…おちんぽ様…ですよ…♥勇者様なんかのより…熱くて…固くて…おっきくて…♥入れたら絶対気持ちいいって分かる…最強おちんぽ様…♥それをイキ過ぎて腰が抜けた私の眼前に差し向けて来るのです♥むわぁ…って強い雄の匂いが漂って…♥興味本位でくんくんしたら…♥イキました…♥

匂い覚えたな…♥コレがお前のご主人様だぞ…♥ちゃんと忘れるなよ…♥って、顔にひたすらおちんぽ様を擦り付けてマーキング♥絶対取れないご主人様のちんぽ臭♥最高です♥

そうやってマーキング完了したら…♥いよいよ味見♥とっくに抵抗出来なくなってる私の腰を掴んで、つよつよおちんぽ様を私のおまんこにあてがうんです♥

そしてそのまま…ズドン♥ご主人様のおちんぽお迎え♥

あ〜あ…♥遂におまんこまで奪われちゃいましたね…♥ざこざこ勇者様…♥でも勇者様には…そのお手手があるから大丈夫ですよね♥

挿入れただけでイキっぱなしの私なんてお構い無しに♥ドチュッ♥ドチュッ♥って強引に腰を押し付けて来るんです♥

その度にイッて♥ご主人様ちんぽの気持ちよさ覚えて♥貴方とのなっさけないへこへこえっちのことなんか忘れていくんです♥

そうやって♥1番気持ちいいおちんぽを知った私は…♥半分くらい無意識で…♥

おちんぽ好き…♥気持ちいいの大好き…♥この膣内に注ぎ込んで…♥私を貴方の…ご主人様のメスにしてくださぁい…♥

って♥おねだりしちゃいました…♥

そうで〜す…♥もう貴方との全然気持ちよくないおままごとより♥ご主人様に使われる方が好きなんです♥ほらしこしこ続けて下さい♥手を止めていいなんて私言ってませんよ♥

ん〜どうしようかな…♥あっ…♥そんな私のおねだりに…♥ご主人様は膣内射精で答えてくれました…♥

膣内にご主人様の精液が満たされる感覚…これまでで1番幸せでした…♥

あれ…?♥もしかして出しちゃったんですか…♥うわっ…♥弱過ぎませんか…♥

でも丁度良かった♥自分の手でなっさけなくおもらし出来るなら、もう1人で充分ですよね…♥

私はこれから…♥今すぐ貴方みたいな冴えないオスの従者を辞めて…♥ご主人様の孕み袋になって…♥ご主人様との愛の巣の中で…♥いっぱい気持ちよくしてもらうんです…♥

ではさようなら…♥エッチがド下手くそのよわよわ勇者…♥



ふぅ〜っ♥






お し ま い ♥






















…もう♡そんなに泣かないで下さい勇者様♡

私が勇者様の事を忘れるなんて有り得ませんよ♡

はい♡今のぜ〜んぶ作り話♡私のご主人様なんて何処にも居ません♡というか…♡もし居たとしても…♡勇者様に決まってますけど…♡

じゃあ本当は…1人で何してたの…ですか…?♡

それはですね…♡

ふぅ〜っ♡

こうやって…耳元に息を吹き掛けると、じんわりリラックス出来る魔法♡こっそり練習してたんです♡

辛いお話だったのに、どこか緊張が解れるような感覚があったりしませんでしたか?♡

もちろん、この魔法も勇者様の為に覚えた魔法ですから…♡

何か辛い気分になったら、いつでもお耳ふーふーして、癒して差し上げますね…♡

えっ?♡今とっても辛い気分なんですか?♡

大変です♡私が勇者様を癒さないと♡

ふぅ〜っ♡ふぅ〜っ♡

どうしたんですか勇者様…♡

うんうん…♡私がゴブリンに…他のオスに取られちゃうような…そんな悪いお話が聞こえて…♡不安になっちゃったんですね…♡

ふぅ〜っ♡

そんなありえないお話を流す悪い人が居るなんて…♡酷いですね…♡私が勇者様のお傍を離れる訳が無いのに…♡

ふぅ〜っ♡

そんな辛い気分なんて、綺麗さっぱり忘れちゃうくらい♡私で癒されて下さいね…♡

ふぅ〜っ♡

勇者様好き…♡勇者様との甘々えっち大好き…♡何度も何度も私の膣内に注ぎ込んで…♡私は勇者様の女の子だって…♡何回でも教えて下さぁい…♡♡♡



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