水遣いちゃんといっしょ♡ エリス編

水遣いちゃんといっしょ♡ エリス編



「助かりましたね勇者様♡まさかご好意で教会に泊めて貰えるなんて!」


「いえいえとんでもないですっ!そもそも私が迷ってる所を助けて貰ったんですからっ!」


「でしたらそのお礼は…勇者様に♡エリス様を見つけたのは他でもない勇者様ですから♡」


「本当にありがとうございます勇者さんっ…!今ほんと間が悪くて私以外のシスターが出払っちゃってるんですけど、その分私が頑張っておもてなししますねっ!」




───♡───




うぅ…『頑張っておもてなししますねっ!』なんて言った矢先、まさか食材が空っぽになってたなんて…

だから勇者さん、買い出しのお付き合いありがとうございますっ!

えっ?今日は荷物持ちが居るからいっぱい買えるね?いえいえいえいえ!?客人にそこまでさせる訳には…

((ギュウウウ…))

あっ…///

お腹、鳴っちゃいました…///

…その顔、勇者さんもですか?

ふふっ!私たち、ちょっと似てるのかもしれませんね!

………あのぉ、勇者さん。やっぱり今日は、いっぱい買っちゃっても良いですか?




───♡───




こーら!待ちなさい!

それはエリスお姉ちゃんの大事な髪飾りなの!

あっ!?勇者さん危なっ…

…ぇ?

そのまま仲良くなって…

一緒に遊んで…

あっ髪飾り返して貰ってる…

わっ、ありがとうございます…

………えっ勇者さん今のどうやったんですかっ!?

あの子、うちの教会の中でもかなりのイタズラっ子なのに…

えっ?髪飾りがエリスさんの大事な物だってことは、さっきの声で聞こえてたから返して貰うように言った?

そ、それだけであの子が言うことを聞くとは…

これまでの冒険の話を聞かせたら懐いてくれた?

凄い…!流石勇者さんっ!

よければ私にも聞かせて貰えませんか!?

じゃあ皆を呼ぼう?そうですね!

みんなー!勇者さんが冒険のお話をしてくれるってー!




───♡───




「エリス様♪お風呂先に頂いてます〜」


「いえいえ!私こそ、お隣失礼しますねっ」


「エリス様は凄いですね、こんなに大きな教会のシスターで、加えてここに住む孤児の皆様のお世話までやっているなんて…」


「普段は他のシスターも居るんですけど、あいにくみ〜んな出払ってて…むしろ今日は私と一緒に子供たちのお世話をしてくれてありがとうございますっ!」


「ふふっ、お役に立てて良かったです♡ところで…エリス様、1日という短い間でしたが、勇者様はエリス様の目にどう移りました?」


「勇者さん…ですか…?えっと、難しい事は言えないんですけど、勇者さんみたいな人がいつも居てくれたら、嬉しいなぁ…なんて…」


「まぁ…♡エリス様♡実はですね…(ゴニョゴニョ)」




───♡───




(コンコン)


し、失礼しましゅ!


(ガチャ…)


…うう、噛みました…///

私ってばすぐドジ踏んじゃうんだから…

コホン、ええっと…

今夜は…一緒に…寝ません…か…?///

ほら、えっと、あれです!?おもてなしの一環…って感じのそれです!///

…なーんて、ホントはただ、勇者さんともっとお話したかっただけなんですけどね…///

…っ、はい!お隣、失礼しますっ!

………///

あ、あの…ぉ…勇者さん、一つだけお願いしても良いですか?///

その、今だけで良いんです。貴方の事を、『勇者さん』ではなく、えっと、えっと、その、ぉ…『王子様』って呼んで、良いですか?♡

あっ、その、勇者さんと会ったのは今日が初めてですけど、とってもかっこよくて、それで誰にでも優しくて、まるで、小さい頃に読んだ絵本に出てきた、王子様…そのもので…///

え?それならエリスはお姫様だね?…そ、そそそんな!?私がお姫様だなんて!?だって私、王子…ちがっ勇者さんに助けられてばっかりで、そんな私じゃ釣り合いなんて…

はぅ…抱き寄せられてしまいました…///んんっ…///耳元でふーふー…くすぐったいですよぉ…///

ぉ、お願い…ですか…?っ、はい…♡王子…いや、えっと…勇者さん…♡勇者さんのお願いなら、私なんでも…

えっ?勇者さんが、王子様になる代わりに…

今だけ、お姫様に…なって欲しい…?

……ぃ、

…るいですっ、

ずるいですよ勇者さん…っ…!♡

それ…お願いになってないですっ…!♡

本当に…ずるい人…♡

勇者さん…いえ、王子様♡

エリスのこと…貴方のお姫様にして…♡




ん…ちゅ…♡

キス…初めてです…♡ふわふわして…幸せ…♡

王子様…もっとして下さい…♡

んちゅ…ちゅぷ…♡ちゅ…♡ちゅぱ…♡んんっ♡

お、王子様…♡そこ…おっぱい…♡

や…じゃないです…♡脱ぎ…ますから…♡

直接…触って…良いですよ…♡

やっ…♡はぅ…♡んんっ、あっ♡

王子様に…揉まれる度に…ぃ♡心がぽかぽかして♡

お腹の奥が…♡きゅううっって…♡切なくなってくるんです…♡

それに、王子様も…そこ、大きくしてますよね♡

王子様、私…最後までしたいです…♡

…もしかして、私がシスターだからって、躊躇っているんですか…?

なら、躊躇う必要なんか、ないです…♡

だって…今の私は、シスターじゃないもん…♡

王子様の…女の子…♡

貴方だけの…お姫様だもんっ…♡

だから…だからぁ…♡

来てぇ…♡王子様ぁ…♡♡♡




あっ…♡

くぅ…んっ…ふあぁ…♡ぁ…♡ふぅ…♡

王子様のおちんぽ…♡挿入っちゃいました…♡

ちょっと、苦しいですけど…♡

それよりずっと、ずーっと…♡

気持ちいいですっ…♡

あっ♡それっ♡すきぃ♡王子様に動いて貰うの気持ちいいよぉ♡

気持ちよくて♡頭ぼーっとするくらい♡とっても幸せです♡

ふっ…♡ふっ…♡ごめんなさい、私…♡もう…♡

ふあああっ♡おうじさまっ♡それはげしっ♡あんっ♡らめえ♡

やぁ♡とめちゃうのやだぁ♡もっとしてぇ♡

すきぃ♡おうじさまぁ♡すきっ♡すっ…きぃいいい♡♡♡




はぁ…♡はぁ…♡えっと…♡

私の夢…♡叶えてくれてありがとうございます…♡

…でも♡勇者さんはまだ満足してないですよね♡

ガチガチなままのおちんぽ…♡はやく気持ちよくなりたいですよね♡

はい…どーぞ…♡

たった今…♡勇者さんのものになった…♡

エリスの…シスターおまんこ…♡

好きなだけ使って下さい…♡♡♡




───♡───




「なるほど…♡そのような成り行きで…♡エリス様も勇者様の女の子になったんですね…♡」


「あの時の勇者さん…本当にカッコよかったです…♡あっ、今みたいに私たち二人に甘やかされる勇者さんも、可愛くて好きですよ♡」


「コレで勇者様のお嫁さん候補…3人目ですね…♡勇者様ったらモテモテ…♡」


「えっ…♡3人目…♡勇者さん、私そんな話聞いてないですよ…♡どーいう事ですか…♡」


「あ〜…♡いけない勇者様…♡まさかエリス様の告白にキュンときたからって、無責任にエリス様とおまんこしちゃったんですか…?♡」


「うぅ…勇者さん酷いです…♡言葉巧みに私を騙して…シスターおまんこ食べちゃうなんて…♡私、勇者さんの事信じてたのに…♡」


「ほ〜ら…勇者様…♡ここは教会なんですから…♡ちゃんとシスターに懺悔しないと…♡」


「うんうん…大切な従者やラビュリンス姫が既に居るのに、エリスさんにまで求婚しちゃってごめんなさい…女の子いっぱい好きになっちゃってごめんなさい…勇者さん、よく言えました♡」


「シスターエリス…♡勇者様の罪は赦されますか…♡」


「はい…♡我らが主は全てを識り、そして全てを赦してくれます…♡

勇者さんがこれまで頑張った事も…♡

これまで勇者さんが女の子に手を出しちゃった理由が…♡

あ〜…♥この女エロいなぁ…♥ちんぽムラムラしてきた…♥勇者ちんぽイラつかせた責任取っておまんこさせろ…♥

なんて♡自分勝手な理由ではなく♡

うぅ…♡好き…♡これからも一緒に居て…♡って勇者さんが告白して♡それを女の子に受け入れて貰えたからなのも♡主はみ〜んなお見通しなのです♡

そ・れ・に♡冒険の中で勇者さんのお嫁さん探しをしてる事も♡実は聞いてたんです♡

だから勇者さんが♡エリスのはじめて♡かっこよく奪っちゃったのも♡主の御使いとしてシスターエリスが赦します♡勇者さんは悪くないです♡ただちょっぴりカッコよすぎて…ずるいだけ…♡そんな…素敵な人ですよ…♡」


「良かったですね勇者様…♡大好きなシスター…♡エリス様に赦して貰えて…♡」


「だからって次々と女の子を堕としていい訳じゃありませんからねっ♡勇者さんはモテモテな男の人の責任として、ちゃんと堕とした女の子みーんな幸せにするよーに♡」


「あらあら♡勇者様ったら元気いっぱいなお返事ですね♡」


「じゃあ、ちゃんと約束してくれる素敵な勇者さんには…シスターおっぱい、あげちゃいます…♡っ…♡はい…どーぞ…♡」


「ぁ…♡瑞々しくて…♡それでいて誰も触れたことのないエリス様の生おっぱい…♡勇者様ったらとっても美味しそうに吸ってます…♡」


「んんっ♡そ、そんなに激しくちゅっちゅしても♡まだおっぱいミルク出ませんからぁ♡ぁえ?感じてる顔が好き?は、恥ずかしいですっ♡」


「じゃあ私は…おちんぽしこしこ激しくしちゃいますね♡せっかく勇者様専属ママでサンドイッチしているんですから♡我慢めっ♡ですよ♡」


「はぁ…♡はぁ…♡私も、もっと亀頭さんなでなでします…♡勇者さん…我慢しないで…♡私たちでどこまでも気持ち良くなって…♡」


「うっ…♡ママに囲まれるの幸せ…♡どっちのママも好きぃ…♡どっちのママとも結婚したいよぉ…♡勇者様♡可愛い声漏れてますよ…♡」


「私も同じ気持ちですよ勇者さん…♡でも勇者さんはまだやることがありますよね…♡私、勇者さんが呼んでくれたら♡いつでもどこでも勇者さんのお手伝いに行きますから…♡勇者さんがやらなきゃいけないこと♡全部終わらせてから♡皆で幸せになろうね…♡」


「うぅ…♡エリスママ好き…♡ところで勇者様?♡ママなら隣にもう一人居るんですけど…♡こっちのママはどうなんですか?♡」


「当然大好きだよね勇者さん♡勇者さんはママみーんな大好きで♡ママ達もみーんな…勇者さんのこと…♡大好きですよ…♡」


「勇者様…♡とっても幸せそうな顔♡ではそのまま…ママから好き好き言われながら…ぴゅっぴゅ…♡しちゃいましょうか…♡」


「勇者さん…♡私をママにしてくれてありがとう…♡好き…♡亀さんもこんなにパンパンにして…♡ぴゅっぴゅの準備出来てるの…かっこいいです…♡」


「勇者様…♡いつもお傍に置いてくれてありがとうございます…♡好き…♡あっ…♡ピクピク止まらなくなって来てます…♡」


「勇者さんかっこいい♡好き♡」


「勇者様可愛い♡好き♡」


「勇者さん優しい♡好き♡」


「勇者様素敵♡好き♡」


「勇者さん♡」「勇者様♡」




「「だぁ〜い好き♡♡♡」」




((ふぅ〜っ…♡))




「「ぴゅっぴゅ…ぴゅ〜…♡♡♡」」




「あっ…♡私の手に…あっついのがかかってます…♡コレが…勇者さんのせーし…♡」


「勇者様♡ぴゅっぴゅお疲れ様です♡今日も沢山出ましたね…♡」


「勇者さん…♡いっぱい出して疲れちゃったかな…♡お目目とろーんってなってますよ…♡」


「良いですよ…♡ママ達が添い寝してあげますから…♡」


「「おやすみなさい、勇者様(さん)…♡」」





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