水着バーヌマティー台詞集

水着バーヌマティー台詞集


召喚時

「マスター! 霊基を調整してきたわよ。今の私は神殺しに特化したアルターエゴ・バーヌマティー。さっさと神霊どもをブチ殺して、ハッピーカウラヴァサマータイムを始めましょう! アッハハハハハ!」


レベルアップ1

「なんで南国フルーツ味じゃないのかしら」

レベルアップ2

「みなぎってきたわ、今なら主神クラスも殺せるわよ」

レベルアップ3

「この味にも慣れてきちゃったわね……」

霊基再臨1

「私は確かにインドの王妃です。……でも、こんなに暑いのは耐えられないんだけど! どうしちゃったのよ汎人類史は……全くもう。というわけで、サリーを着てきました。日焼け対策です」

霊基再臨2

「……どうして急にビーマの話をするのかしら、マスター。今は奴は関係ないでしょう。私は、神霊どもをブッ殺さなければならないのですから。奴が我が夫と義弟たちを傷つけない限り、スルーすることにしています。顔を見たらムカつくだけです。……ねぇ、マスター。ヴァーユから分捕った風で威嚇しちゃ、ダメ?」

霊基再臨3

「しかとその目に焼き付けよ、マスター。これは、スーリヤ殺しの罪を為した女の姿、友の父を殺した罪を忘れぬための姿です。……フフ、疑問に思っているのですね。でもこれは、私にとって大切なケジメです。己の罪を忘れていては、太陽の光の下でバカンスを過ごすことなど出来ませんから」

霊基再臨4

「さぁて、一段落したことだし、今からハッピーカウラヴァサマータイムを始めるわよ! さあマスター、夫の派生サーヴァント達を呼んできなさい! ユユツがパーンダヴァを連れてこようとしている? スヨーダナがオルタのアルジュナを連れてきた? 大いに結構! 今の私は気分最高天元突破マハラジャモードです。まあ、マハラジャは我が夫ドゥリーヨダナですが、それはそれ。……フフ。カルデアって、楽しいわね」

霊衣開放

「この姿を見せるのは、マスターの他には我が夫と、カウラヴァのサーヴァントだけです。クルの王妃に認められたことを光栄に思いなさい、マスター。……で、す、が。じろじろと見つめるのならば、あなたにもトレンチコートの幻覚を見せますからね」


バトル開始1(第一、第二再臨)

「さあ、神を殺しましょう」

バトル開始2(第一、第二再臨)

「ふぅん、こいつらを殺すのね」

バトル開始3(第一、第二再臨)

「かき氷が溶ける前に、片付けるわよ!」

バトル開始1(第三再臨)

「スーリヤよ、此度は正しく戦います」

バトル開始2(第三再臨)

「太陽パワー、チャージ完了! 行くわよ!」

バトル開始3(第三再臨)

「サクッと勝って、ジュースで乾杯しましょう」

バトル開始1(霊衣)

「せっかくいいところだったのに〜!!」

バトル開始2(霊衣)

「私の邪魔は排除する、それだけよ」

バトル開始3(霊衣)

「夫の棍棒、持ってきておいてよかったわ」

スキル1

「ヴァールナーストラ!」

スキル2

「貴様が浴びるのは棍棒よ!」

スキル3

「水で涼しくなるかしら?」

スキル4

「ヴァイシュナヴァーストラ!」

スキル5

「大地の女神よ、力を寄越せ」

スキル6

「搾り取ってやるゥゥゥウウ!!」

スキル7

「カヴァーチャ&クンダーラ・レプリカ!!」

スキル8

「カルナの鎧を返せェェェエエエエエ!!」

スキル9

「取り戻したわ、スーリヤ……」

コマンドカード1

「投げるわ」

コマンドカード2

「放つわ」

コマンドカード3

「燃やすわ」

コマンドカード4

「貫くわ」

コマンドカード5

「殺すわ」

アタック1(第一、第二再臨)

「フフ、無様ねぇ」

アタック2(第一、第二再臨)

「行け行け棍棒〜!」

アタック3(第一、第二再臨)

「さっさと死ねェ!」

アタック4(第一、第二再臨)

「フフ、痛いわよ!」

アタック5(第一、第二再臨)

「行けっスダルシャナ!」

アタック1(第三再臨)

「おおおおっ!」

アタック2(第三再臨)

「遅いわね!」

アタック3(第三再臨)

「えいっ、てやっ!」

アタック4(第三再臨)

「小手調べといきましょう」

アタック5(第三再臨)

「フフ、頭上ががら空きよ」

アタック1(霊衣)

「分を弁えなさい!」

アタック2(霊衣)

「記念に死ね!」

アタック3(霊衣)

「見蕩れてる暇ないわよ」

アタック4(霊衣)

「サンシャイン・パンチ!」

アタック5(霊衣)

「これが賢いやり方よ」

エクストラアタック1

「ヴァーユの風よ、旗槍よ!」

エクストラアタック2

「アーグネーヤーストラ!」

(火神アグニの力を宿した武器)

エクストラアタック3

「アインドラーストラ!」

(インドラの力を宿した武器)

エクストラアタック4

「駆けよ、プシュパカ!」

エクストラアタック5

「ああもうヴァジュラ使いづらいっ!」

宝具カード1(第一、第二再臨)

「今から燃やすわ、離れてて」

宝具カード2(第一、第二再臨)

「フフ、やっぱり炎はいいわね」

宝具カード3(第一、第二再臨)

「ハァ………………殺すか」

宝具カード1(第三再臨)

「今から私、太陽になります」

宝具カード2(第三再臨)

「私から離れて。灰になるわよ」

宝具カード3(第三再臨)

「暑くなるわ、ごめんなさい」

宝具1(第一、第二再臨)

「此処に在るはアグニの炎。森を燃やす炎なり。今こそ円盤の輝く時!『化身の円盤よ、一帯を焼き尽くせ(スダルシャナ・カーンダヴァプラスタ)』!」

宝具2(第一、第二再臨)

「フフフ、アッハハハハハハハハ! 神を神の炎で焦がし、化身の円盤で切り裂いてやるわ! ああ……私は最高に楽しいわ! アハハハハハ!!」

宝具3(第三再臨)

「暑いのにごめんなさい、私の周り、熱くなるわ。……でも、夏こそカレーを食べろといいますし、夏こそ熱が効くとは思いませんか? ……上手くまとまらなかったわ。とりあえず死ね!」

宝具1(第三再臨)

「スーリヤよ、ご照覧あれ。我こそは汝を殺せし咎人なり。我が罪を裁きたまえ! 『日輪殺せし罪人(スーリヤハン)』は、ここに在り!」

宝具2(第三再臨)

「太陽エネルギー、装填完了! 行っくわよ〜! プロミネンスビーム、ドッカァ〜〜ン! ファイヤー!! 丸焼きになりなさい、アッハハハハ!」

(プロミネンス:太陽表面の炎が突出したもの。断じてビームではない)

宝具3(第三再臨)

「スーリヤより受け継ぎし太陽神の力よ、この一瞬のみ、我が手に宿れ。……さぁ、全部焼き尽くすわよ。コロナに焦がされフレアで爆ぜろ! 死ね、死ね、死ね!!」

(コロナ:例のアレではなく、太陽を取り巻くガス。100万度ですごく熱い

フレア:太陽表面で起きる爆発。規模が大きいと磁気嵐で地球に影響を与えることもある)

宝具1(霊衣)

「さあ、おいで。我が身に集いし99の義妹(いもうと)たち。楽しい夏を妨げる者は、尽く殺し尽くしましょう! 『一に集いし百義姉妹(ハンドレッドシスターズ・アタック)』!」

宝具2(霊衣)

「フフ……私達を怒らせるとどうなるか、教えて差し上げましょう。こうなるのです! 我ら100義姉妹(しまい)の怒りを知れ! 『一に集いし百義姉妹(ハンドレッドシスターズ・アタック)』!」

ダメージ1(第一、第二再臨)

「ちょっと、やりすぎじゃないの!?」

ダメージ1(第三再臨)

「ぐあああああっ!」

ダメージ1(霊衣)

「トレンチコート、一時展開!」

ダメージ2(共通)

「くっ」

戦闘不能1

「一旦出直すわね……」

戦闘不能2

「次は必ず殺してやる……」

戦闘不能3

「夫とカルナを……呼んできて……」

勝利1

「あーあ、かき氷溶けちゃった」

勝利2

「戦うと小腹が空くわね……海の家でラーメンでも食べようかしら」

勝利3

「ふぅん、この程度の覚悟で私達の邪魔をしたのね……」


会話1

「せっかくの夏だもの、色々なことをしたいわよね。例えば〜……そうだ、プシュパカを出すから、それに乗って空中から海を見るのはどうかしら? 海の上だし、きっと涼しいわよ」

会話2

「私は夫と同じく、あなたのサーヴァント。命令されれば、私に出来ることならばするわよ。……時と場所、場合によるけれどね? フフフ」

会話3

「私はドゥリーヨダナの妻ですから、基本はカウラヴァのサーヴァント達と過ごしますが……あなたは私達のマスター。特別に、あなたが交ざることを許しましょう」

絆Lv1

「マスター、いたいた。実は美味しいラーメンのある海の家を見つけたのよ。見える? あそこよ。醤油ラーメンが美味しかったから、おすすめするわ」

絆Lv2

「かつて王女、王妃だった頃は、豪華な離宮で夏の暑さを凌いでいたけれど……こうして砂浜でレジャーシートを敷いて、パラソルの下でジュースを飲むのも悪くないわね」

絆Lv3

「ああマスター、ごめんなさい。義妹たちに霊基を使わせてあげていたのよ。せっかくの夏なのに、あの子たちが私の中にいるだけなんて味気ないでしょう?」

絆Lv4

「カルナの友であることを強調する理由? 私は私の望む全てが欲しいからよ。友と遊ぶ時間は、全力で遊びたいアピールをしなければ手に入らないもの。カルナは人気だから、先着順になるのは必然だし尚更ね。というわけで、私は夫とカルナと三人で砂の城を作るわ。ハスティナープラの宮殿を再現するから、完成したら見に来てもいいわよ」

絆Lv5

「おはよう、マスター。熱中症? なる病の対策には、十分な睡眠が不可欠です。昨夜はちゃんと眠れましたか? ならよかった。え、私? ……フフ。サーヴァントに、睡眠は必要ないでしょう? ナ・イ・ショ。……なんてね。カウラヴァのサーヴァントたちと、夜通し怪談話で盛り上がっていただけよ。参加したければ、主催者の夫に言ってね、マスター」


好きなもの

「最近のマイブームはラーメンよ。好きなトッピングは、ニンニクマシマシヤサイマシマシアブラマシマシカラメマシマシね。……なに、その顔。これくらい、ちゃんと完食するわよ。何しろ私の中には、99人の義妹(いもうと)達がいるんだもの。胃袋だって99人分よ」

嫌いなもの

「言うまでもなく、神々は嫌いよ。もちろん、私の夏を邪魔する奴らもね」

聖杯について

「聖杯か……せっかくの夏だし、カウラヴァのサーヴァントみんなの幸せなひとときを願いたいわね」

イベント開催中

「マスター! 見なさい、あの屋台! 美味しそうなものが沢山あるわ。夫たちのお土産にしましょう。さあ、行くわよ!」


対ドゥリーヨダナ

「ねえ、あなた。夏はいいわよね、カルデアのサーヴァント達も水着になって、ビーチで各々夏を楽しんでいる光景は、まるで生前のハスティナープラのようで。………………ところで、誰を見ていたのかしら? ……まあ、いいでしょう。どうせ太陽が隠れれば……フフフ、フフフフフ…………」


対カルナ

「カルナ! よかった、ここにいたのね。実は、パーンダヴァとカウラヴァでスイカ割り対決をすることになったの! あちらはビーマとアルジュナ、アルジュナ・オルタ。こちらは夫とあなた、そしてスヨーダナが出ることになったわ。行きましょう。勝ったらエミヤのスペシャルドリンクを飲めるそうよ! ……私が楽しそうでよかった? ……ええ、そうね。私は今、最高に楽しいわ」


対アシュヴァッターマン

「フフ、ありがとうアシュヴァッターマン。私の方は尋常ではないほどに弱体化させてはいるけれど、同じ武器を長く使っているあなたと訓練出来て、本当に助かったわ。ええ、見た目こそただの輪っかでも、これはスダルシャナ。あなたに教わった戦法は、必ず活きるでしょう。……折角ですし、遊びに行きましょうか」


対アルジュナ

「アルジュナ。アイラーヴァタに乗りたいとか、ヴァジュラを使いたいとか思った時には私に言ってくださいね。今の私なら、なんでもポイポイ出せますから」


対ビーマ

「どの面下げてドゥリーヨダナの妻たる私を呼んだのかと思って、重い腰を渋々上げて来てやりましたが……私はサーヴァント、食事なんて必要ないのだけど。……ああもうわかったわよ。私は正統なるクルの王妃。捧げられたものであるならば受け取りましょう。……なるほど。普通に美味しいわね。このかき氷をヴィカルナに与えることを認めます。……何よ、その顔は。私は誇り高きクルの王妃。貢ぎ物への評価は正しく行います。それだけよ。」


対ジュナオ(スヨーダナのパパ)

「あら、お義父さん。スヨーダナならば、マスターに見守られて昼寝をしているわよ。フフ、行ってあげたらどう? 起きた時にあなたがいたら、あの子もきっと喜ぶわよ」


対パールヴァティー、ドゥルガー

「ハァ……私のバカンスに、シヴァの神妃は不要です。マスター、今すぐあれを別の場所に連れて行きなさい。さもなくば殺します。カルデアのサーヴァントとか関係ありません。殺します」


対ガネーシャ

「ガネーシャ、たまには外に出たらどうですか? いえ、何も太陽の光を浴びろというのではありません。あちらの休憩所はどうでしょう? 日光を遮ってある涼しい場所ですよ。……本当は、あなたとも太陽の下で遊びたいのですが、友達に無理強いはいけませんからね。じゃあなんで外に連れ出すのかって? ……休憩中でも、友達と話したいんです。私が」


対カーマ(水着含む)

「なぜ、かつての特異点では自分を殺さなかったのか、ですって? 愛の神カーマともあろう方が、愚問を投げかけるのね。簡単よ。あなたは体無きもの。身体が無ければ、殺すことはできませんから。……しかし、これではあなたへの殺意が無い理由にならないのも事実。端的にお答えしますと、あなたが我が夫ドゥリーヨダナを傷つける存在ではないからです。……万が一傷つけるのならば、その時初めてあなたへの殺意が生まれるでしょう」


対スヨーダナ達ヨダナ関連・派生サーヴァント

「私はカルデアに来てからずっと、彼らが楽しく過ごす姿を見たかった。だから今目の前に広がる後継は、私にとって最高の景色よ。……ゲオルギオスに写真を教わって正解だったわ」

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