『水の魔法使い、魅惑の性魔法♡』導入

『水の魔法使い、魅惑の性魔法♡』導入


【では、プロフィール紹介から】

はい…♡

えっと…ホントは内緒なんですけど、とーっても大切な理由で…各地を旅している御方の…従者をやっています…♡


【なるほど、今回の撮影の出演理由は?】

その…旅のお金がちょ〜っと心許ないのと…

こういうことしたら…あの人が、喜んでくれるかなぁ…って…♡


【そうだったんですね、ところで貴女にパートナーはいらっしゃいますか?】

えっとぉ…♡まだそういう関係にはなれてないんですけど…♡いつかそうなりたいですねって、約束してる人なら♡


【それはそれは!その人とはどこまで?】

はい♡私から勇気を出してお誘いして、受け入れてくれました♡今ではそのぉ…♡い、いっぱい♡愛してもらってますっ♡


【ほうほう!その方との好きなプレイは?】

甘やかし…でしょうか♡いつもはとってもカッコいい人が、私にう〜んと甘えてくれる時は胸がキュンキュンしちゃいます♡

後は…ほんのちょっぴり意地悪すると、すっごく可愛い反応をしてくれるんです♡だからいけないことだって分かってるんですけど、ついつい意地悪しちゃいまして…♡もちろん、意地悪した後はうんと優しくして仲直りエッチです♡

でもやっぱり…一番好きなのは…♡「好き」っていっぱいいーっぱい言ってくれること…♡その時は絶対、私も好きですってお返しして♡好き好き言い合う甘々エッチ♡その人とは色んなエッチをいっぱいしてますけど、やっぱり好きって言われると…心も満たされて…とっても気持ちいいです♡


【ありがとうございます!逆にその方の、物足りない所はありますか?】

う〜ん…♡そんな部分もまとめて大好きなんですけど…♡何か挙げるとしたら…♡最近は甘えてくれないのと…久しぶりに、カッコよく私を抱いて欲しい…です…♡


【そうでしたか、ちなみに貴女の傍に身体自慢の男性を二名ほどお呼びしていますが、その不満…彼らで満たす事が出来ますか?】

は、はい…♡始まった時から…ずーっと、わぁ…身体おっきい…♡こんな人達に相手してもらったら…どうなっちゃうんだろ…♡って♡思ってました♡くんくん…♡強ぉい…雄の匂い…♡その…満たされるかは分かりませんけど…きっと…気持ちいいんだと思います…♡


【それは良かった、では最後に一つ。実は今、貴女のパートナーにもこの映像を映していまして…隣の部屋に待機して貰ってるんですが…どうします?隣に移りますか?それとも…この部屋で、彼らと撮影、続けちゃいます?】

ぁ…♡そうなんですか…♡今、私の事…あの人に見られてるんですね…♡どうしようかな…♡私…この人達の事が…さっきから気になってしょうがないんです…♡どれだけ私を満たしてくれるのか…楽しみで…♡だから隣の部屋で…♡私が乱れるところ…♡見ててくれますか…♡

………ふふっ、冗談です♡今からそちらに向かいますから…♡今夜はめいっぱい甘えて…♡そしてカッコいいところ…た〜っぷり見せて下さいね…♡




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「は〜い、お疲れ様デス〜」


お疲れ様でした〜♡すいませんデスキャスターさん♡お付き合い頂いて…♡


「大丈夫デスよ〜、ラビュリンス姫からの頼まれ事デスし、それにこういうのも割と面白かったデス、現場スタッフの皆さんもお付き合いありがとうデス」


私からも…ありがとうございます…♡


「それじゃあ早く行ってあげて欲しいデス、きっと待ってますよ〜、あぁ、今回の映像は後でいつでも見直せるようにして送りますね〜」


そうでした♡では行ってきます♡


「あ、忘れてました!今の気持ちをどうぞ!」


はい♡これから勇者様に会いにいくのが楽しみです♡きっと…めいっぱい求めてくれると思います♡

だから待ってて下さいね…勇者様…♡


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