次スレ準備中の妄想

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R18

自己責任

クッション























アプーちゃんわからせのもう一つの在り方を思いつく

まず最初から1ヶ月程度アプーちゃん優位で進むのだ

当然の如くアプーちゃんはチンポ突っ込まれる側だが「んっ♡ざ〜こ♡♡デケェ割に大したことね〜なァ♡」と騎乗位で激しくグラインドされ15分もしないうちに射精してしまう雑魚チン

可愛いエロいそしてちゃんと気持ちいいのは確かだ

尻から腰にかけべっとりとついた雑魚精子はすっと拭かれてゴミ箱に捨てられるのだよ

こんなことをアプーちゃんがしている理由について考えよう

今までずっとわからせばかりで悔しかったんだろう

たまには自分の穴で悶絶して何も出来ないざこざこ竿役とのプレイに浮気したかったんだ

自分が竿になるという発想がないのはもうわからせおじさんに女の子にされて女の子になる気持ちよさに酔いしれたからであるこのメスガキィ!!!

そうやって体よく搾取され続けた1ヶ月(この1ヶ月間わからせおじさんとの雌堕ちセックスは続けられているものとする)

どうして31の野郎なんかにと嘆く男はある日邂逅する

わからせモブおじさんの登場

わからせモブおじさんは男にアプーちゃんの本当の扱い方を教えてあげるのだ

アプーちゃんと普段自分がどんなエッチをしているのか直接見せてくれる

男は都合の良い所に隠れてそれを見ているのだ

男は知る

こいつがマゾ豚であり性奴隷であり全身性感帯であり特に耳介が激弱で触られただけで下品な鳴き声でメスイキを繰り返す淫乱31歳女児であることを

アプーちゃんは今日もわからせおじさんに犯し尽くされハイライトのないハート目で1度目の着床を受け入れた

そこで男登場

どうしてと言う間もなく男はアプーちゃんの前髪をぐいっと掴み上げ怒張した巨根をだらしなく開いた口に突っ込み喉の奥まで無理矢理詰め込む

「ふごッッ♡♡♡♡♡」

散々良いように扱われてきた男がその日のアプーちゃんとのセックスで聴いた第一声

雌豚の鳴き声

抵抗は一切許されない

雌堕ちおまんこをバックで激ピストンされ頭を押さえつけられながら「お゛ォ♡♡♡♡ん゛ほぉぉぉぉぉ♡♡♡」と男の前では一度も聴かせなかった情けない叫び声を上げることになる

喉アクメと中イキの連続ですっかり出来上がってしまったアプーちゃんは(おれ…やっぱりこうされるのが1番好きだったんだぁ…♡♡♡)とあえなく完堕ち

男は満足した

こうして彼自身もわからせおじさんへの第一歩を踏み出すのである

アプーちゃん…えっちだね…


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