時間停止トラップ
「さっきのは…いえ、気を取り直して進みましょう」
疑問は残るものの、まずは目先の問題を優先すべきと考え、足を動かす。
すると、踏み出した1歩は、下のタイルを沈ませるものだった。そしてその状態のまま、ニトクリスは動かなくなった。
何も発さず、何もせず。そんなニトクリスに餌を見つけたように、機械のアームがニトクリスの体にうじゃうじゃとまとわりつく。
触手は彼女の乳房、秘所をうねうねと唸らせながら、繊細に、激しく弄り始めた。
超乳へと変貌した胸を、鷲掴んだり、口内を蹂躙したりとやりたい放題である。
しかし、ニトクリスの体は動く気配はなく、弄られる時間が数時間続いた。
「あれ、私は何を………」
ようやく体が自由になり、動けるようになった時には機械達の影はなかった。
しかし、体は、その感覚を忘れていなかった。
おかしい、何かが来る、来てしまう、ムズムズと体が脳よりも早くそれを理解する。
「あ、あ、こ、これ___んっ”っ…!?!?ぉっ”ぉほっぉぉぉぉぅっっ♡♡!?!?」
突然ニトクリスは絶頂へと向かわせられる。今まで何も無かったのがつけのように一斉に快楽の波が押し寄せる。
「ぅぅぅ~~”♡ぅぅぅぅぅうっ””~~♡♡!!!」
プシャアアアアアア
貯められた快楽の放出は、彼女の秘所から潮を吹かせ、腰をビクビクとさせる。
まともに考えることは出来ず、何も無い場所で1人ヨガることしか出来ず、ニトクリスは数分間の間絶頂が続いた。
「う゛ぅ〜〜♡♡♡♡いぎゅぅ♡♡♡♡♡♡」