昼と夜

昼と夜


私の…彼のお話。


昼の彼は…ちょっと淡白です。

「ねーえ?」

「……何?」

「キミがさっき、ああやって他の女子と一回喋ったら、一回あたしに、キスして欲しいなっ?」

「…なんで?」

「だってほら、…寂しいじゃん?」

浮気されたら、やだし……

そう言って私がキスをねだっても、

「俺、学校ではそういう事しないから」

そう言っておでこをぴんと弾きます。

「……いけずぅ……」

「ほら、授業、始まるよ?」

5分前行動。

「……はーい」


昼はいつも、

こんな感じでそっけないんです。

でも、夜になると……


「ほら、ちゃんと拡げて?」

「……はい……」

「…凄い濡れてるじゃん」

こんなに糸引いちゃってるし……

「…だってぇ…」

我慢のできない彼女は、こうだぞ?


くにっ……


「ひゃあっ!?…ダメぇっ、そこっ、こねこねしないで…っ、やだぁっ、」

「なんで?」

「だってっ……すぐ、いっちゃうから……っ」

「でも好きなんでしょ?」

「すきだけど…っ、キミのこねこねっ、すきだけど…っ……あ゛あ゛っ!!」

「ホントだ。すぐぎゅうぎゅうする」

「……あ……っ、あへぁ……っ」

「いっぱい腰へこへこ浮かしちゃって、そんなに良かったんだ……」

「……ひ……ぐぅ……っ」

泣いたってダメだぞ?

「…じゃあ、約束通り、昼に俺が女子と喋った分だけ、ここに、たくさんキスしてやる」

お待ちかねの……キスの時間だ。

「あっ……ま、待って!!」

…まだ…気持ちいいの、静まって…


……ぐちゅっ……


「んああああああああっ!!!」

「ほら、俺のキスの味、どう?」

「…きっ…きもちいいっ、キミのがゴリゴリっ、奥でちゅうちゅうきて、きもちいいよぉっ!!!」

「凄い声。欲しがりなここの音も、外に聞こえちゃってるし」

「あっ、ああ……っ、すごっ、しゅごいよっ、壊れちゃうよっ、許してよぉ……っ♡♡♡」

「ダメ。学校であんなに言い寄ってくる女の子は、お仕置きに生イキの刑だ。」

「意地悪っ、いじわるっ、いじわっ……あああ゛あ゛っ♡♡♡」

「……ほら、俺より先にイッたら、なんて言うんだっけ?」


散々教え込まれた言葉…

私の大好きな言葉…


……わ、私のっ……わたしのっ……


「……私の……我慢できないからだにっ、たくさん、たくさん…キミのっ、注いで下さいっ…」


いっぱい……くださいっ……!!


「……よくできましっ、たっ!!」


……ごりゅっ♡


「んあぁああっ!!、激しっ、激しいよっ、奥っ、出されちゃう、またキミに、染められちゃうっよぉっ!!くるっ、くるのぉっ、ああっ、あああぁぁっ♡♡♡♡」



……こんなにいじめられちゃいます。

これはもう、こういう愛され方なんでしょうか?


……正直、幸せすぎて、

  壊れちゃいそうです♡

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