映画Yes!即堕ち5!ホテルのまちでじゅわ〜っとIkuIku!大冒険!!その5
ソクオッチ
前回までのあらすじ
ホテルの宮殿に突入した即堕ち5IkuIku
拓海を好きに出来る権利を得るため新生スリングショット同盟と戦っていくのだった
1戦目ソラVSシャララはソラの勝ちで終わり
2戦目ローラVSくるるんはくるるんの勝ちで終わり
3戦目ユニVSメリー・アンはユニの勝ちで終わり
4戦目はリコVSリズはリズの勝ちで終わった
現在両チーム勝ち2、負け2と互角の戦いとなっていた
シャララ「うぐっ・・・まだ尻が痛い・・・」
ローラ「ろうろめて(もう止めて)〜💕
ラメェェェェ💕💕💕」ヴヴヴヴヴ♡
ユニ「あぅ♡ピンポン玉入れ過ぎて感じちゃうニャ・・・♡ニャゥ♡」ビクッ♡
リズ「リコの感度よ!もっと上がりなさい♡」
みらい「リコ〜〜〜!」ギュッ!
ことは「はー!リコ顔真っ赤!」ギュッ!
モフルン「まだまだリコの噴水出てくるモフ〜!」
リコ「お、お姉ちゃん♡もうらめて・・・
らめてぇぇぇぇぇ💕💕💕💕」
ちゆ「残るは私達だけね・・・」
ここね「うん・・・私達2人が勝てば拓海先輩を好きに出来る!
勝とうちゆ!」
ちゆ「ええ!」
六花「今更だけど何で私達こんな光景見せられてるんだろ・・・」
DB「では5戦目を始めます
5戦目は・・・ここねVSはつこ!」

5戦目 ここねVSはつこ
はつこ「いよいよ私達が戦う時が来たわねここね」
ここね「ママ・・・私負けない!拓海先輩といっぱいエッチしたいから!」
はつこ「私だって同じ気持ちよ
だから負けないわ」
六花「え?あの2人親子なの!?
親子で1人の拓海くんと性行為を巡って戦うの!?」
ここね「まずは私から・・・
私は・・・このチロルチョコを使う!」
拓海「チロルチョコ・・・?」
ここね「あむっ!」パクッ
拓海「な・・・何で食べてるんだ・・・?」
ここね「・・・・・・らくみふぇんぱぁい!(たくみせんぱい!)
わたひらあららめたひょこられてくららい♡(わたしがあたためたチョコたべてください♡)」
ここねは舌の上で少し溶けていたチョコを拓海に見せていた
拓海「食べろって・・・つまり口移しって事か・・・?」
ここね「ひゃい!(はい!)
ろうそられてくららい♡(どうぞたべてください♡)」

拓海「わ、分かった・・・んっ♡」ちゅっ♡
ここね「んっ♡」チュパチュパ♡
拓海「んんっ♡」れろれろ♡
ここね「んぅ♡」れろれろ♡
六花「口移しっていうか・・・ガッツリディープキスしてる・・・」
ここね「ぷは♡おいしかったですか?拓海先輩♡」
拓海「・・・ごくん♡
・・・ああ♡ここねの甘い味を感じてとてもおいしかったぞ♡」
はつこ「さすが神の舌の娘ね
将来がとても楽しみよ♡
ふふっ♡次は私の番♡」
六花「神の舌ってそう言う意味じゃないでしょ!?」
ここね「ママもきっと神の舌を使ってくる」
六花「なんなの!?おかしいと思ってるの私だけなの!?」
はつこ「さあ拓海くん♡いっぱい飲んで♡」ぷるん♡

ここね「ママ!?」
六花「まさかの授乳!?」
拓海「あのはつこさん・・・オレもう赤ちゃんじゃないんですよ・・・
ミルクなんて・・・」
はつこ「ふふっ♡赤ちゃんじゃなくてもミルク飲んでもいいのよ♡
しょうせいさんも仕事で疲れた時よく飲んでたもの♡」
ここね「パパ・・・嘘だよね・・・」
はつこ「本当よここね♡」

六花「うわ・・・実の親子のそう言う話聞かされるのかなりきつい・・・」
はつこ「さあ拓海くん♡遠慮しないで飲んでいいのよ♡」
拓海「はつこさん・・・そこまで言うなら・・・
・・・いただきます
はむっ」
はつこ「んっ♡」ピク♡
拓海「んっ♡」ちゅ〜♡
はつこ「赤ちゃんの頃のここねを思い出すわ♡
あの時のここねもよく飲んでたわね♡」
拓海「んんっ♡」ちゅ〜♡
はつこ「うふふ♡拓海くんは吸い付きがすごいわ♡すごく嬉しいのね」
拓海「ぷはぁ♡はつこさん♡とってもおいしかったです♡」
はつこ「ふふっ♡よかったわ♡」
DB「勝者!はつこ!」
六花「もういや・・・私、この光景トラウマになりそう・・・夢であって欲しい・・・」
マナ「ねえ六花!今度アイちゃんにミルクあげる時あたし達もああやってミルクあげてみる?」
六花「絶対ダメ!!そもそも私達ミルク出ないから!!」

ここね「負けちゃった・・・私も罰ゲームされちゃう・・・
何されるのかな・・・♡」
はつこ「ここねへの罰ゲームはこれよ♡」
ありす「ここねちゃんにはこの胸もみもみマシーン、胸もみくんを受けてもらいます」
セバスチャン「私が作りました」
胸もみくん「デハカイシシマス」
胸もみくんはその多くの腕を使いここねの服を脱がしていく
そして・・・
ここね「ひゃぁん♡」むぎゅ♡
胸もみくん「モンデイキマス」
ここね「あっ♡ひゃん♡あぁん♡」むにむに♡
胸もみくん「モウスコシツヨクシマス」ウィーン
ここね「あぁぁん💕だめぇ💕気持ちいいぃぃ💕」もみもみ♡ もみもみ♡

一方その頃・・・
クローバーホテルの一室に亜久里はアイちゃん達と待機していた?
亜久里「暇です・・・
やっぱり私もホテルの宮殿に行きたいですわー!」

パムパム「そうパム!パムパムもここねと一緒に宮殿で遊びたいパム」
ペギタン「ボクも同じ気持ちペエ!ちゆと一緒にいたいペエ」
亜久里「ところであなた達は何者なのですか?」
パムパム「パムパムはエナジー妖精パム」
ペギタン「ボクはヒーリングアニマルペエ」
シャルル「わたし達と同じ妖精シャル」
ラケル「ボク達なんだか似てるケル」
亜久里「そうなのですね
・・・やっぱり私達も宮殿に行きましょう!」
ランス「ダメでランス
亜久里ちゃんはここでボク達と一緒にアイちゃんのお世話をするでランス(そもそもありすに宮殿に来させないようにって言われてるでランス)」
ラケル「そうケル!
ねーアイちゃん♡・・・・・・ってあれ?アイちゃん?アイちゃん!?
アイちゃんがいないケル!?」
シャルル「どこに行っちゃったシャル!?」
亜久里「もしかしてホテルの宮殿に行ったのでは?」
ラケル「もしそうなら大変ケル!」
シャルル「早く止めに行くシャル!」
亜久里「私も行きますわ!」
ランス「何だか嫌な予感がするでランス・・・」
同時刻 ホテルの宮殿では・・・
DB「6戦目はちゆVSアスミ!」
6戦目 ちゆVSアスミ

ラテ「ワン!ワン!」
アスミ「ダメですよラテわたくしの水着を引っ張っては」ぐいっ!ぐいっ!
ラテ「アン!」
拓海「・・・!?あれは・・・まさか・・・アスミさんの・・・ちく・・・
あのアスミさん・・・見えてます乳首・・・」
アスミ「すみません
ラテが引っ張ってしまったみたいで・・・」
拓海「だ、大丈夫です・・・!(ラテ・・・グッジョブ・・・!)」
六花「(・・・・・・あの人胸大きい・・・
わたしは全然ないのに・・・
羨ましい・・・)」
アスミ「ではわたくしは・・・やすこさんから教わったこれで勝負です」むにゅ♡
アスミはそう言って拓海のズボンを脱がし自らの胸に拓海の大きなチン〇を挟む

六花「あれってもしかしてパイズリ!?」
マナ「パイズリ?」
セバスチャン「パイズリとは女性の胸の谷間に男性の男根を挟む行為です
男性はその大きな胸で男根を刺激され気持ちよくなっていくのです」
ありす「お詳しいのですね」
セバスチャン「お、お嬢様!?こ、これはその・・・」
拓海「ア、アスミさん・・・あっ♡」
アスミ「やすこさんもこのようにやっていました」たぷたぷ

拓海「うっ♡ダメだ・・・やばい♡アスミさんのおっぱいでのパイズリ・・・♡我慢出来そうにない♡
アスミ「確かやすこさんは最後はこのように・・・」ギュッ!
アスミはそう言って胸を拓海のチン〇に押し付ける
拓海「あっ♡」ぴゅるる♡
アスミ「白い液体が出てきました」
拓海「はあ♡はあ♡」
セバスチャン「・・・・・・・・・」
ちゆ「流石ねアスミ
胸が大きいというメリットを有効活用してるのね
なら私はこれ!」
ちゆが手に取ったアイテム、それは・・・
ちゆ「私はこのローションを使うわ
旅館沢泉の裏メニュー見せてあげる!」

六花「ローションを使った裏メニューってそれってソープ風俗なんじゃ・・・」
マナ「ソープ?」
セバスチャン「ソープとは・・・」
ありす「もういいですわ」
ちゆ「拓海くん!服を脱いで!マッサージをするから」ちゃぷちゃぷ
拓海「あ、ああ」
拓海は服を脱いでいく
ちゆ「じゃあ塗っていくわ
まずは・・・ここ♡」ぬりぬり
ちゆは拓海のチン〇にローションを塗っていく
拓海「うあっ♡」ボキィ!!
マナ「あっ!大っきくなった!」
ちゆ「次はここ♡」
ちゆはそう言って拓海の乳首にローションを塗っていく
拓海「あぅ♡」ドピュ♡
マナ「あ、また出た」
ちゆ「最後は私の手に塗って・・・ぬるぬる手〇キよ!」シュコシュコ
拓海「はぁ・・・♡はぁ・・・♡うぁっ♡」びゅるる♡
ちゆ「どう拓海くん、旅館沢泉の裏メニュー盛り合わせ気持ちよかった♡」
拓海「はぁ・・・♡はぁ・・・♡ど、どっちも気持ちよかった♡
こんなの・・・き、決められない♡」
DB「この勝負ドロー!」

ちゆ「と言うことは・・・」
ソラ「2勝3敗1引き分けなので・・・
私達の負けです・・・」
DB「勝者!新生スリングショット同盟!」
アスミ「わたくし達の勝利です」
はつこ「ふふっ♡これで拓海くんは私達のモノ♡」
シャララ「残念だったなソラ
この勝負私達の勝ちだ・・・
ぐっ・・・まだ痛い・・・」
くるるん「くるるん!」
リズ「リコの感度よ♡もっと上がりなさい♡」
リコ「らめぇぇぇぇぇ💕💕💕💕💕💕」

胸もみくん「サラニツヨクシマス」
ここね「あぁぁぁぁん💕💕💕💕💕💕」

ヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴ
ローラ「ラメェェェェ💕💕💕💕💕💕」

モフルン「ハッピーラブ(意味深)が溢れて甘い匂いがいっぱいモフ〜!」
ユニ「はぁ・・・♡はぁ・・・♡どうするニャン!このままじゃ拓海取られるニャン!」
しかしその時・・・
どかーーーーーん!!!
六花「何!?」
ありす「すごい音がしましたわ」
マナ「外からだよ」
マナと六花とありすとセバスチャンは宮殿から外に出る
そこで目にしたのは・・・
ショクシュー「ショクシュー!!!!」
大量に発生したショクシューだった
ありす「セバスチャン
これはどういうことでしょうか?」
セバスチャン「お嬢様・・・どうやらショクシューが暴走したようです」
突如クローバーホテル街に大量のショクシューが発生!!
いったいどうなる!?
続く!!
その頃まこぴーは・・・
特大ディ〇ドと遊んでいた!!
ダビィ「真琴、もうそこまでにするビィ」
真琴「えっ?ダビィ?んっ♡あっ♡」
ダビィ「それ以上やったらもう戻れなくなるビィ」
真琴「でもこれ・・・んんっ♡すごく気持ちいい・・・♡ああっ♡」
ダビィ「・・・・・・真琴はここに連れてくるべきじゃなかったかもしれないビィ・・・」
