映画Yes!即堕ち5!ホテルのまちでじゅわ〜っとIkuIku!大冒険!!その4
ソクオッチ
前回までのあらすじ
ホテルの宮殿に突入した即堕ち5IkuIku
拓海を好きに出来る権利を得るため新生スリングショット同盟と戦っていくのだった
1戦目ソラVSシャララはソラの勝ちで終わり
2戦目ローラVSくるるんはくるるんの勝ちで終わった
シャララ「うっ・・・💕あっ・・・💕」ビクゥ
ローラ「もう・・・💕ラメェ・・・💕💕」ビクビク♡
六花「何でひどい戦いなの・・・」
リコ「私も負けたらあんな目にあっちゃうってこと!?」
ユニ「勝てばいいじゃない
そうすれば罰ゲームを受けなくて済むわ」
ちゆ「そうね!これは勝つしかないわ!」
リコ「勝てばって・・・私の相手お姉ちゃんなんだけど!?」
リズ「ふふっ・・・安心してリコ
リコにとっても似合う罰ゲーム用意してあるから♡」
リコ「嫌な予感しかしない・・・」
ことは「はー!リコのあられもない姿が見れるの!」
みらい「ワクワクもんだね!!」
モフルン「このカメラでバッチリ撮るモフ!」
リコ「ま、負けないし!お姉ちゃんに勝って見せるし!」

3戦目 ユニVSメリー・アン
DB「では3戦目を始めます
ユニVSメリー・アン」
ユニ「私の番ね」
ありす「お好きな道具をどうぞ」
ユニ「・・・・・・私はこのピンポン玉を使うニャン!」
六花「ピンポン玉・・・?」
ユニ「スターカラーペンダント!IkuIkuチャージ!
やらしいーチ〇ポの力で♪ワタシの水飛沫飛ばすよ♪
即堕ち♪即堕ちIkuIku♪
即堕ち♪即堕ちIkuIku♪
即堕ち♪即堕ちIkuIku♪
即堕ち5〜♪
即堕ち5IkuIku♪イクゥ〜♡」
コスモ「銀河に光る白色の白濁液!キュアコスモ!」

六花「何なのこの歌・・・こんなの日曜朝に放送出来ないわ・・・」
コスモ「この姿なら・・・うっ♡んっ♡あっ♡ニャアン♡」ギュッ!ギュッ!ギュッ!
メリー・アン「ブルーキャット!いったい何をしているのでありますか!?」
コスモ「数多くの身体検査を掻い潜ってきたこの方法で・・・ニャウ♡」ビクン♡
メリー・アン「何をするのでありますか!?」
コスモ「た、拓海!見てなさい!こ、これが・・・ニャウゥゥ💕わ、私の秘策・・・
産卵プレイよ!」
メリー・アン「さ、産卵プレイ?」
コスモ「あっ💕あぁん💕ニァァン💕」にゅぽん♡にゅぽん♡
メリー・アン「ブルーキャットのあそこからタ、タマゴが出てきたのであります!?」
コスモ「はぁ・・・💕はぁ・・・💕ピンポン玉だけどね・・・
ど、どうニャン・・・拓海・・・満足したニャン・・・💕」
拓海「ごめん・・・流石のオレでも産卵プレイは引く・・・」
コスモ「はぁ!?どうしてよ!!」
拓海「だって・・・気持ち悪いし・・・」
DB「時間切れです」
マナ「このピンポン玉ぬるぬるしてるよ」
六花「ちょっとマナ!?それ触っちゃダメ!」

DB「次はメリー・アンさんの番です」
メリー・アン「わ、私もあんな事をしないといけないのでありますか!?
む、むむ、無理でありますー!!!」
コスモ「どこ行くニャン!」
メリー・アン「帰るのでありますー!」
DB「この勝負メリー・アン逃亡によりユニの勝利!」
ユニ「か、勝ったニャン・・・ニャオ゛ッ💕」にゅぽぽん♡
マナ「あっもう一個出てきた!」
六花「マナ・・・あんなの見ちゃダメ!」
マナ「でも見てると面白いよ」
六花もやって・・・」
六花「絶対ダメ!!」

4戦目 リコVSリズ
DB「4戦目は・・・リコVSリズ」
リコ「いよいよ私の番ね・・・」
リズ「さあリコ!私と勝負よ!」
みらい「頑張ってね!リコ!」
ことは「らめぇって言わないようにね!」
モフルン「リコの活躍はこのカメラでバッチリ撮るモフ!」
リコ「もう言わないわよ!
・・・・・・じゃあ拓海始めるわよ」
拓海「リコはいったい何をするんだ」
リコ「もちろん私は魔法で拓海に満足させるわ
キュアップ・ラパパ!拓海よ!満足しなさい!」
拓海「うおっ!?こ、これは・・・
・・・・・・・・・
満足した!!」
みらい「今、満足したって言いました!?」
ことは「はー!満足満足!」
ちゆ「サティスさんのくしゃみ・・・」
リコ「どう!拓海!満足したでしょ!」
拓海「いや・・・ただ満足!!って言っただけで別に満足な気持ちにはなってないぞ」
リコ「何で!?
じゃ、じゃあ
キュアップ・らめぇ・・・」
みらい「ねえリコ!今、らめぇって言ったよね!」
リコ「ち、違う!キュアップ・らめぇ・・・」
ことは「またらめぇって言った!」
リコ「ああもう!らめぇって言いすぎて混ざってきちゃった!?」
DB「時間切れです」

リズ「さあ私の番ね♡
キュアップ・ラパパ!
拓海くんのおチン〇〇よ!元気になりなさい!」
拓海「うっ♡あっ♡あぁ♡」ボッキーン!
ことは「はー!拓海のおチン〇〇がおっきくなっちゃった!」
六花「いや!?なんか大きくない!?
何cmあるのあれ!?」
ありす「六花ちゃんは他の男の人のおちん〇〇の大きさを知っているのですね」
六花「えっ!?そ、それは・・・
(い、言えない・・・
毎晩裸の男の人の画像を見て自慰してるなんて絶対言えない・・・)」
リズ「ふふっ♡
とっても大きくなったわね♡
はむっ♡」
拓海「んぐぅ♡」

リコ「く、咥えた!?」
六花「えっ!?フェ、フ〇ラしたの!?」
マナ「ねえ六花?フェ〇って何?」
六花「マナは知らなくていいの!!」
ありす「六花ちゃんはずいぶんお詳しいのですね」
リズ「んっ♡」じゅぽ♡じゅぽ♡
拓海「あっ♡リズ先生フェ〇うますぎる♡」
リコ「お、お姉ちゃんなんでそんなにフェ〇うまいのよ!?」
リズ「ぷはぁ♡だって私男の子のおチン〇〇大好きだから♡
魔法学校の男の子達にも何人かやってあげてるし♡
あの時私が象の形の水を作った時のイメージは男の子のおチン〇〇だったのよ♡」
みらい「だからその次に象が玉乗りして鼻から水を出したんですね!」
リズ「そう♡」

拓海「す、すみませんリズ先生・・・
もう出そう・・・です・・・」
リズ「いいのよ♡私が受け止めてあげる♡」
拓海「うっ♡あぁ♡」ドピュ♡
リズ「んふっ♡ごくん♡」

拓海「はぁ・・・♡はぁ・・・♡すごく気持ちよかった・・・♡」
DB「勝者!リズ!」
リコ「ま、負けちゃった・・・
私・・・罰ゲーム受けないといけないの・・・」
リズ「キュアップ・ラパパ!
リコの感度よ!あがりなさい♡」
リコ「お姉ちゃん何して・・・んっ♡」ビクッ♡
モフルン「モフ!?これは面白い事になりそうモフ!」
リコ「か、身体が熱い・・・♡
何したの・・・♡お姉ちゃん・・・♡」
リコ「リコの感度をあげてみたの
これでエッチな気分になれるわよ♡」
モフルン「みらい!リコに抱きつくモフ!」
みらい「オッケー!」
リコ「い、今はやめて・・・抱きつかれたら私・・・本当に・・・おかしく・・・」
みらい「リコー!!」だきっ!
リコ「ひゃぁぁぁぁぁん💕💕💕」ビクゥ
ことは「私も抱きつくー!」だきっ!
リコ「あぁぁぁぁぁぁん💕💕💕」ビクン
リズ「リコの感度よ!もっとあがりなさい♡」
リコ「お姉ちゃん・・・らめ・・・」
モフルン「パンツ脱がすモフ」
リズ「リコの感度よ!もっともっとあがりなさい♡」
リコ「らめぇぇぇぇぇぇぇ💕💕💕💕💕💕💕💕」ぶっしゃぁぁぁぁ🩷🩷🩷🩷
モフルン「リコの甘い匂いの噴水モフ〜」

それぞれ2勝2敗した両チーム
果たして勝つのはどちらのチームなのか!?
いよいよ決着の時が迫る!!
続く!
真琴「私もピンポン玉を入れたら気持ちよくなる?
んっ♡んっっ♡んーー♡」ぐにゅ!ぐにゅ!
六花「・・・・・・・・・」
真琴「あっ・・・!?お尻がいたーーい!!」
