映画Yes!即堕ち5!ホテルのまちでじゅわ〜っとIkuIku!大冒険!!その2

映画Yes!即堕ち5!ホテルのまちでじゅわ〜っとIkuIku!大冒険!!その2

ソクオッチ

無事ショクシューを倒した即堕ち5IkuIku

ダイヤモンド「いや!?倒したの私達なんだけど!?」

ロゼッタ「いいじゃないですか

     この映画は一応即堕ち5IkuIkuのみなさんが主人公なんですから」


ショクシューとの戦いで敗北しイってしまった即堕ち5IkuIku

少し休憩したあと再び宮殿に向け歩き出す


ローラ「大変な目にあったわ・・・」

ちゆ「ええ、私達の攻撃が効かなかったわね」

ユニ「そもそもダメージくらってなかったわよあの触手の怪物」

ソラ「ということは私達は最初から勝てなかったってことですか?」

ユニ「まあそうなるわね」

ここね「でもあの触手気持ち良かった♡」

リコ「ねえ・・・箒に乗って行かない?

私もう歩きたくないんだけど」

ローラ「そうね私疲れちゃったし」

すると設置してあるスピーカーからありすの声が聞こえたのだった

ありす「それはいけません

    自分の足で歩いてください」

ローラ「いいじゃない!少しぐらい!

    リコ!無視して乗っちゃいましょ!」

リコ「ええ!」

ローラとリコは箒に乗り中に浮く

ありす「はあ・・・やはりこれを使うしかないようですね」カチッ

ヴヴヴ・・・

リコ「えっ?何?急に箒が小刻みに・・・ひゃん💕」

ローラ「な、何なのよこれ!あぁん💕」

六花「・・・なんか箒が小刻みに動いてるけど・・・」

ありす「箒にバイブ機能を仕込みました」

六花「バ、ババ、バイブ!?」

ありす「はい、リコさんはおそらく箒に乗ってズルをすると思っていたので懲らしめようと」

六花「バイブってもしかしてあの・・・///」

ありす「あの時のマナーモードバイブレーションを参考にしました」

六花「あっ・・・そっちね!?そうよね!」

マナ「ねえ六花、バイブって何?」

六花「マナは知らなくていいの!」

真琴「バイブ・・・?もしかしてあの時の・・・?」

亜久里「何のお話をしているのですか?」

あの時のやつ

ことは「はー!リコとローラ顔真っ赤!」

モフルン「撮影タイムモフ!」

リコ「んっ♡こ、こんなので私が負ける訳・・・」

ローラ「あっ♡そ、そうよ!私は負け・・・」

ありす「・・・・・・・・・」カチッ!カチッ!

ヴヴヴヴヴヴヴヴヴ!!!

リコ「ひゃぁぁぁん💕らめぇぇぇ💕💕」

ローラ「あぁぁぁん💕ラメェェェ💕💕」

みらい「今、2人ともらめぇって言いました!?」

ことは「言ったね!」

モフルン「大きな声で言ったモフ!」

ユニ「何やってるのよ・・・

(・・・私も乗りたいニャン・・・)」

ここね「私も乗って気持ちよくなりたい・・・♡」 

するとまたスピーカーからありすが喋る

ありす「ズルはいけません

    必ず歩いて宮殿までいらっしゃってくださいね」

みらい「大丈夫!リコ!

    とってもいい声出してたよ!」

リコ「はぁ・・・💕はぁ・・・💕だ、大丈夫な訳ないじゃない・・・はぁ・・・💕」

ローラ「あっ・・・💕んっ・・・💕ラメェ💕」


道中色々あったもののついにクローバーホテル街の最奥のホテルの宮殿にやってきたちゆ達

ラケル?「着いたホテ!」

シャルル?「ここがクローバーホテル街の最も大きなホテルホテ!」

ランス?「ホテルの宮殿でランスゥ〜」

ちゆ「ここが・・・ホテルのまちの最奥の宮殿?」

ユニ「まるでお城ニャン」

ローラ「やっとついたのね・・・」

リコ「もう帰りたい・・・」


宮殿へ入って行く即堕ち5IkuIku

そこで目に入ったのは・・・


シャララ「待っていたぞ即堕ち5IkuIku!」

ソラ「シャララ隊長!?」

はつこ「ごめんねここね・・・拓海くんは私が貰うわ」

ここね「ママ!?」

くるるん「くるるん!」

ローラ「何でくるるんがこんなところにいるのよ!」

くるるん「くるるん♡」

ローラ「え?貝がらクッキーをいっぱいくれたから?

    そう・・・」

アスミ「ちゆの相手はわたくしです」

ちゆ「アスミ!?何でそっちにいるの!?」

メリー・アン「怪盗ブルーキャット!逮捕するであります!」

ユニ「何でアンタがいるのよ!」

メリー・アン「ブルーキャットがこのホテルに潜入していると聞いたからであります!」

リズ「リコ、私と拓海くんをかけて勝負しましょう」

リコ「お姉ちゃん!?何やってるの!?」


即堕ち5の目の前に現れたのは・・・スリングショットを着たシャララ隊長達新生スリングショット同盟だった!!


シャララ「これから始めるのは・・・私達と勝負して勝ったチームが品田拓海を好きに出来る戦いだ!」

ちゆ「た、拓海くんを好きに出来る戦い!?」

ソラ「どういう事ですか!?」

ありす「私が説明いたします

    二つのチームにはこれからある勝負をしてもらい勝った方が拓海さんを好きにする権利を手に入れる事が出来ます

    そしてそのある勝負とは・・・」

シャララ「品田拓海を満足させる勝負だ!」

拓海「何でオレが・・・」

ちゆ「拓海くん!?どうしてここに!?」

ありす「私がお呼びしました」

DB「司会は私DBが務めるわ」

六花「ダビィもスリングショット着てるのね・・・」

ありす「勝負する時はここにあるお好きな道具を使ってください

    もちろんご自身の体を使って拓海さんを満足させてあげてもいいですよ」


そこに並べられていたのは・・・

SM道具や〇〇〇などのアダルトなオトナのおもちゃだった!


マナ「何だろうこれ?

   丸くてぷにぷにしてて穴が空いてるよ?」

六花「いっ!?それってもしかして私が使ってるオ〇ホ・・・」

マナ「オナ?」

六花「な、何でもないよ!?」

真琴「こ、これって・・・男の人のチ・・・///」

ありす「それはディルドと言って男の人の陰部を形取ったモノです」

真琴「そ、そうなの・・・さっきの触手の先っぽに似てる・・・///」

マナ「あれ?そういえば亜久里ちゃんは?」

ありす「亜久里ちゃんならホテルの部屋で待ってもらってます

    流石に小学生にこんなとこ居させられませんから」

亜久里「もう!どうして私だけお留守番なのですか!」


シャララ「さあソラ!品田拓海をかけて私達と勝負だ!」

ソラ「シャララ隊長・・・私達は負けません!絶対に勝ちます!」

   みなさん拓海さんを満足させてあげましょう!」

ちゆ「ええ!」

メリー・アン「え?いったい何を始めるのでありますか?」

くるるん「くるるん!(がんばる!)」


新生スリングショット同盟と勝負をすることになった即堕ち5IkuIku

勝負に勝ち拓海を好きに出来る権利を手に入れるのはいったいどちらなのか!?

続く!






真琴「んっ♡あっ♡んぁ♡

あの時と同じ・・・

触手に絡まれた時と・・・んっ♡///」

マナ「まこぴー何してるの?」

真琴「マ、マナ!?んっ♡///」

マナ「あれ?まこぴーどうしたの?顔赤いよ?」

真琴「あっ♡な、何でもないから向こう行ってて///んっ♡」

マナ「そう?」

六花「(えっ!?まこぴーもしかしてディルド使って・・・)」

マナ「まこぴー大丈夫かな?」

六花「今はそっとしてあげようよ・・・ねっ?」

マナ「そうだね!」

真琴「あっ♡んっ♡んんっ♡///」

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