映画Yes!即堕ち5!ホテルのまちでじゅわ〜っとIkuIku!大冒険!!その1

ちゆ「私達即堕ち5で映画を作りましょう！

タイトルは『映画Yes！即堕ち5！ホテルのまちでじゅわ〜っとIkuIku！大冒険！！』」

拓海「どんな映画作るつもりだ！？」

映画を作って拓海に届ける事になった即堕ち5IkuIku

とはいえどのように映画を作ればいいのか全く分からないためちゆ達はありすに相談しに行ったのだった

ありす「なるほど･･･映画を作りたいのですね

　　　　分かりました四葉財閥が全面協力しましょう」

そして即堕ち5IkuIkuの映画撮影が始まる！

ちゆ「着いたわ

　　　ここがホテルのまちね」

ここね「クローバーホテル街って書いてある」

ソラ「どんな撮影をするのかとっても楽しみです！」

ローラ「ふふん！もちろん私が主役よね！」

リコ「何で車で行かないといけないのよ

　　　箒で飛んだ方が早いじゃない！」

みらい「しょうがないよリコ！

　　　　こんな大人数箒に乗れないよ」

リコ「何でみらいがいるのよ･･･」

ことは「私もいるよ！」

みらい「ありすちゃんに撮影係を頼まれたんだ！

　　　　私こういう事するの初めてだからとってもワクワクもんだぁー」

ことは「何かあった時は私達が手助けするからリコは心配しなくていいからね」

モフルン「そうモフ！堕ちちゃってもモフルン達が助けるモフ！」

リコ「お、堕ちないし！」

ちゆ「それじゃあ進みましょう」

ちゆ達はホテルのまちを進んでいく

そしてその様子を近くのホテルから見ている人達がいた

ありす「いよいよ映画撮影の始まりですね

　　　　どのような映画が出来上がるのでしょうか」

マナ「どんな映画が出来るのか楽しみだね六花！」

六花「何となく予想つくけどね･･･」

街中を歩いて行くちゆ達

そこにある人物が現れた

ラケル？「やあ！ぼく達はこのホテルのまちを案内をする妖精ホテ！」

シャルル？「私達は怪しくないホテ！」

ランス？「そうでランス〜」

ラケル「ランス！ダメケル！(小声)」

シャルル「ここでは私達はホテルのまちの妖精シャル！(小声)」

ランス？「そうだったでホテ〜」

ちゆ達「･････････」

マナ「あっ！シャルル達だ！」

六花「ラケル達も出てるの！？」

ありす「はい、このようなAV撮影に四葉財閥の人達を使う訳にはいけませんから」

六花「あっ･･･やっぱりこれAV撮影なんだ･･･」

ラケル？「みんなぼくたちについてくるホテ！」

シャルル？「奥の宮殿まで案内するホテ」

ランス？「案内するでランスゥ〜」

だが次の瞬間！

ショクシュー「ショクシュー」うねうね

リコ「急になに！？」

ローラ「なんか出てきたわよ！」

ユニ「プルンスに似てるニャン」

ここね「ウバウゾー･･･じゃない？」

ソラ「ランボーグでもありません！」

ちゆ「これは･･･触手型の怪物？」

大量のショクシューが現れたのだ！

※ショクシューの見た目はポケモンのモンジャラに似てます

六花「何あれ･･･」

ありす「四葉財閥で作りました」

六花「何で触手なの･･･？」

ありす「やっぱりエッチな撮影といえば触手はつきものです」

六花「･･･そう」

ちゆ「みんな！変身よ！」

〜〜〜〜〜🎵

スパイシー「ふわふわおっぱいdeチ〇ポにスパイス！キュアスパイシー！

　　　　　　分け合うおいしさ焼きつけるわ！」

ラメール「ゆらめくチンチ〇！キュアラメール！」

コスモ「銀河に光る白色の白濁液！キュアコスモ！」

スカイ「膣内(ナカ)にひろがる精の液！キュアスカイ！」

フォンテーヌ「「交わるペニスとマン〇！キュアフォンテーヌ！(ペエ！)」」

「「「「「肉棒の力と！淫らな光！無様にイキゆく5つの獣！！

Yes！即堕ち5！！」」」」」

〜〜〜〜〜🎵

六花「なんてひどい名乗りなの･･･」

リコ「みらい！モフルン！私達も変身よ！」

みらい「オッケー」

モフルン「行くモフ」

みらい・リコ「「キュアップ・ラパパ！ダイヤ！ミラクル・マジカル・ジュエリーレ」」

〜〜〜〜〜🎵

ミラクル「2人の奇跡！キュアミラクル」

マジカル「2人の魔法！キュアマジカル」

ミラクル・マジカル「「魔法つかいプリキュア！！」」

フォンテーヌ「マジカル！早くこっち来て」

マジカル「ちょっと待ってよ！」

みらい「頑張ってねマジカル」

ことは「堕ちないようにね」

マジカル「お、堕ちないし！

　　　　　って何でみらい変身解除してるのよ！」

みらい「だって私即堕ち5じゃないから」

今！即堕ち5とショクシューの戦いが始まる！！

ラメール「ふふん！こんな相手一瞬で片付けてあげるわ！

　　　　　プリキュア！オーシャンバブルシャワー！！」

ショクシュー「ハテチャッ･･･」

ラメール「ビクトリー！」

スカイ「ラメール！」

ラメール「えっ！？きゃっ！」

ショクシュー「テナイー！！」

ラメール「なんで効いてないのよ！」

ショクシュー「ショクシュー！！」

スカイ「くっ！数が多い･･･」

コスモ「まずいニャン、このままだと･･･」

ラメール「ちょっと･･･やめなさい･･･！

こっち来ちゃ･･･」

マジカル「ラメール！　

　　　　　リンクル・アメジスト！」

ショクシュー「ショクシュ？」

ラメール「あ、ありがとうマジカル」

ショクシュー「ショクシュー💢」しゅるる

マジカル「って私の方に来たーー！」

フォンテーヌ「マジカル！」

マジカル「リンクル・アクア･･･んぐっ♡」

ことは「みらい！カメラカメラ！」

みらい「ワクワクもんだぁー」

マジカル「んぐぐ！(撮影してないで助けてよ！)」

ことは「大丈夫！何かあったときはすぐ助けるから！」

マジカル「ぷは！今すぐ助けてよ！

　　　　　･･････ってそっちはダメ･･･

　　　　　ダメェェェェ💕」

みらい「マジカル！」ワクワク

マジカル「あっ♡このままじゃ私･･･イッちゃう･･･」しゅるる♡

みらい「今、イッちゃうって言いました！？」

マジカル「イ、イッてない！全然気持ちよくなんかない！･･･あぅ💕」

ことは「うーん？半分くらいは触手に堕ちてる？

　　　　ならもっと気持ちよくさせてあげる！

　　　　キュアップ・ラパパ！触手よ！大きくなりなさい！！」

ショクシュー「ショックシュー！！！」ムクムク

マジカル「ひっ･･･おおき･･･こんなの入らな･･･ひぎぃぃ💕」

ことは「やった！」

みらい「撮影！撮影！」

ラメール「ちょっと！こっちの触手まで大きくなってるんだけど！」

フォンテーヌ「まずいわ！このままだと私達･･･負ける！」

コスモ「やめるニャ･･･ンニャァァ💕」

スパイシー「あっ♡」ビクン♡

スカイ「私達即堕ち5は負けません！」　

数分後

フォンテーヌ「あっ♡そこは･･･♡」ビクゥ

ペギタン「ボクも気持ちよくなってきたペエ♡」

コスモ「ニャオ゛ッ💕」ビクン♡

スパイシー「気持ちいい♡」

パムパム「パム♡」

ラメール「ラメェェェェ♡」

スカイ「私達負けてしまいました･･･♡」

マジカル「んっ♡あっ♡もうらめ･･･♡」

即堕ち5IkuIkuは敗北した

マナ「みんなヤられちゃった

助けに行かないと！」

六花「ええっ！？私達もあそこに行くの！？」

ありす「ご安心を

　　　　私達なら簡単に倒せるよう細工してあります」

真琴「即堕ち5･･･なんてひどいの･･･」

亜久里「同じ女性として、プリキュアとして恥ずかしいですわ！」

マナ「みんな！行こう！」

シャルル「シャルル〜！」

マナ達「「「「プリキュア！ラブリンク！！」」」」

シャルル達「「「「　L・O・V・E！」」」」

亜久里「プリキュア！ドレスアップ！！」

アイちゃん「きゅぴらっぱ〜」

〜〜〜〜〜🎵

ハート「みなぎる愛！キュアハート！」

ダイヤモンド「英知の光！キュアダイヤモンド！」

ロゼッタ「ひだまりポカポカ！キュアロゼッタ！」

ソード「勇気の刃！キュアソード！」

エース「愛の切り札！キュアエース！」

「「「「「響け！愛の鼓動！ドキドキプリキュア！！」」」」」

ハート「愛をなくした悲しい触手さん！このキュアハートがあなたのドキドキ取り戻してみせる！」

ソード「プリキュア！スパークルソード！」

ショクシュー「ショクシュー？」

ソード「えっ！？効いてない･･･あっ！？」しゅるる

ハート「ソード！」

ダイヤモンド「何で！？私達なら簡単に倒せるんじゃなかったの！？」

エース「もしかしてソードは本編でよくピンチになってるから？」

ロゼッタ「そのようです」

ハート「･･･そういえばソードってよく色んなものに捕まってたっけ」

ダイヤモンド「ならソード以外なら簡単に倒せるって事？」

ロゼッタ「はい、おそらく」

ハート「プリキュア！ハートシュート！」

ショクシュー「ハテチャッタ〜」

ハート「あっ！本当だ」

ダイヤモンド「急いでソードを助けないと！」

ソード「は、早く助けて！あぅ💕」

ソードはやられてしまったもののハート達の活躍によりショクシューは倒された

ソード「私･･･触手に絡まれてたときすごく気持ちよくなっちゃってた･･･恥ずかしい･･･///」

ハート「もしかしてソード･･･キュンキュン(意味深)しちゃった？」

無事ショクシューを倒す事が出来た即堕ち5

この先どのような撮影･･･戦いが待っているのか！

続く！