星の呪霊
名前:落星
性自認:男
年齢:7歳
誕生日:7月7日
身長:180cm
等級:特級呪霊
出身地:星への畏怖
趣味:星空観察
特技:星座当て
好きな食べ物:岩
嫌いな食べ物:人
呪術センス9 身体能力7 座学10
(10段階評価)
呪力量430 呪力出力480 呪力効率260
(宿儺は1000)
術式:星詠呪法
星を詠み、詠んだ星の現状を再現する
例:月は月の砂を出し操れる
太陽はコロナを出せるようになる
極の番”歪”
ブラックホールを星詠みし圧倒的な引力を生み出し操る。引力で動かす対象は選べる
領域展開”億千煌々之星空”
風景は無限に広がる宇宙空間、始まりの地点は地球なので一見何が変わったかわからない。
領域内にある星の位置を自在に操れ、光速で動かすことができる。
手印は与願印と施無畏印。
性格
物静かな理想主義者、とにかくマイペースで不思議な言動をすることが多い
容姿
人型で頭に穴が空いており穴には星空が見える、痩せており髪の色は銀髪で髪型はベリーショート、肌の色は薄黄色で科学者のような服を着ている
概要
人へのスタンスは基本的に不干渉、興味がないので危害を加えれない限り関わってこない。
呪霊サークルとは会ったことはあるが一度っきり、勧誘されただけ。
知性や理性が人に近く、友好的にずっと接していれば気に入られ危機を知られたら助けに来てくれる。
呪霊なのに人に近い理由は星の呪霊であることと精霊に近い存在であることで、星の呪霊としての星スケールでの感覚と精霊としての比較的穏やかな部分が合わさり呪霊の本質から離れているから。
仇打ちはしない
人に興味がない理由はすぐに死んじゃうから星の呪霊故に数百年すらも数週間程度の感覚、故に情を持つ人が多ければ多いほど辛くなってしまうから人に興味を持たないようにしている。
仇打ちをしないのも同様の理由、自ら手を下さずとも直ぐに死ぬから