日常茶飯

日常茶飯



いつもの様に目を覚まし

いつもの様に服を着替え

いつもの様に君を待つ


変わりない街中の散歩

ごく普通の喫茶店

行き慣れたショッピングモール

特別なものは何一つ無いありふれた休日

ただ一つ言えるなら

君に"皇帝"としてではなく

"月"として甘えられる

それだけのごく普通の一日


変わりない"それ"を

起伏のない"流れ"を

周りは"退屈"だと表すだろう

だがその"退屈"も"積羽沈舟"

積み重ねれば"思い出"となる

そして"思い出"になった"それ"は

"退屈"こそ"幸せ"だと気付かせるだろう


君との何気ない日々もそうだ

きっといつかは…いや違うな

君を手放す気は毛頭ないのだから…


さぁトレーナー君

今日の何気ない日々を楽しもう

明日からの忙しい日々を頑張ろう

そして…この先も末永くずっと…

同じ時を…同じ旅路を歩んで行こう

君の隣でその果てまで…

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