新天地へ
国家反逆の魔王ゼロ何もなし:心情
「」:キャラの台詞
【】:描写
【刑務所襲撃後あの世にて】
ゼロ「………死んじまったな」
ハジメ「全くだよまさか自害とは思わなかったけど」
ゼロ「お前だって自爆したじゃねえか」
ハジメ「いやまああれは相手を削ろうとして……意味なかったぽいけどというかゼロだってモモの約束破ったじゃん」
ゼロ「いやさジュウゾウ死んだ時点である程度もう俺ら勝てたとしても無理じゃね?って思ったよ。お前自爆するのは予想外だったよ、まあそのモモの約束の件はあれだそのあれ」
ハジメ「あれで誤魔化すなよ……………マジでごめん」
ゼロ「まあ終わったこと嘆いたってしょうがねえな、取り敢えず転生コース選んだけどモモとジュウゾウどこにいるんだろうな」
ハジメ「そういえばあの2人死んでから見てないね、何やってるんだろう囚人と警官とかで分かれてんのかな?」
【一方別の場所では】
モモ「………」
ジュウゾウ「いやまああのその本当にごめん、わしが先走ったばかりに」
モモ「正直私思ったもん貴方が死んだ時点でこれ勝てないなって」
ジュウゾウ「ほんとすみませんでした!まあそのなんだ一応転生コース選んだし取り敢えずゼロとハジメと合流しようぜ」
モモ「そうね……2人に謝らないといけないことあるし」
【ゼロとハジメは】
ゼロ「……なあそういえばなんで俺についてきてくれてたんだ?」
ハジメ「僕の才能を認めてくれてたからだよずっと親からも同級生からも先生からも軽蔑された目で見られててさ、でもゼロやジュウゾウ、モモは認めてくれただから恩返しといっちゃなんだけどずっとついてきたんだ。ゼロと同じで僕みたいな奴がいない世界を作るために」
ゼロ「そうか……じゃあ俺らの今後の目標どうするよ?」
ハジメ「まずは自分たちの居場所を作ろう?」
ゼロ「俺らの居場所……?………そういえば考えたことなかったな俺らの居場所とか」
ハジメ「終わった後のことなんてゲームすること以外何も考えてなかったからね。僕らはずっと自分が認められて居場所がある世界を作ろうとしてたのに皮肉だよね」
ゼロ「全くだな、まあ俺もそんな場所をぶっ壊されちまったけどな」
ハジメ「……そういえばゼロの過去ってどんななの?」
ゼロ「うん?まあ死ぬ少し前に思い出したけどな。いつか話す」
ハジメ「今話せや」
ゼロ「俺話長いけどいいか?」
ハジメ「ふっこれだから話の要約ができない脳筋は」
ゼロ「脳筋関係あるかそれ?まあ時間があれば話すさ。それより今は……」
ハジメ「2人を見つけるのが優先だね」
ゼロ「そゆこと」
【モモとジュウゾウは】
ジュウゾウ「そういえばお前はなんでゼロのことが好きだったんだ?」
モモ「えっとそれは……ってなんで貴方がそのこと知ってるのよ」
ジュウゾウ「態度があからさまだったからな!王様ゲームとか入れ替わった時とか!」
モモ「後でミンチにしてやろうか?」
ジュウゾウ「まあ落ち着けって現世の縛りからも解放されたんだいいだろ?」
モモ「現世関係あるそれ?まあ良いわ。正直だったからよ」
ジュウゾウ「どういうことだ?」
モモ「自分のような弱者がいないような世界を作るそれを曲げずに行動してきたから。私の周りの大人はすぐに表と裏を使い分けてた、でもあの人はずっと自分に対してみんなに対してずっと正直だった。だから私は決めたこの人について行こうって例え死んだとしても」
ジュウゾウ「………そうか。儂はあれだな孫とか息子みたいだったからだな。まあ実際にはいないけどよ何故かお前もゼロもハジメも何故かそういう感じで儂は思ってた。あとは面白そうだったからだな。これはなんとなくの直感だけどな!」
モモ「直感かい。でもそうね私も19年間の中で貴方たちといる時が1番楽しかったわ。」
ジュウゾウ「儂もだな、あんだけ楽しいことを4人でしたんだ転生してもま色々やろうぜ!」
【4人が出会う】
ゼロ「おーい!2人ともー!!!ここだあ!!!」
モモ「あっ!ゼロ」
ハジメ「僕もいるよー!!!!!!!!!!!」
ジュウゾウ「ハジメもかわかってたけどな」
ハジメ「久しぶり2人ともゼロからご報告があるそうです。はいどうぞゼロくん」
ゼロ「おまっ………あの約束果たせなくてすみませんでした!」
【土下座する】
ジュウゾウ「はあ……全く困った切り込み隊長様だ」
ゼロ「いや元々はお前が1番先に特攻したからじゃん」
ジュウゾウ「その節は本当にすみませんでした」
ハジメ「そうだよ2人とも約束を破るなんてさ」
モモ「ハジメも人のこと言えないと思うのは私だけ?」
ゼロ「モモもそのごめんな王になる約束破っちまって」
モモ「……ん別に大丈夫よ貴方が仲間が死んで何も思わない人だとは思ってなかったし」
ゼロ「ハハそうか…」
ジュウゾウ「そうだゼロ!モモから愛の告白があるらしいぞ!」
モモ「おいちょっと!」
ゼロ「………へ?」
ジュウゾウ「え?もしかして気づいてなかったのかゼロ?」
ゼロ「いやその急に愛の告白だの言われましてもその俺はてっきりお前らのことダチとして見てきたからさ」
ハジメ「じゃあ家族になろうよ」
3人「はい?」
ハジメ「僕たちはさ結局居場所がない人たちの集まりだから4人で居場所つくろうよ」
ゼロ「そーだなそんなこと言ってたな俺ら」
モモ「居場所作りか……」
ジュウゾウ「いいなそれ!やろうぜ!」
ハジメ「はい賛成3人モモはどうする?」
モモ「………そうね私も居場所作りに参加してみるわ」
ゼロ「じゃあ決定だな!向かおうぜ俺たちの新天地に!」
3人「おー!!!!」
【ちょうど4人の転生が開始した】
ジュウゾウ「転生が始まったな」
ハジメ「じゃあ行くよ!」
モモ「うん!」
ゼロ「ああまた会おうぜ!」
【4人は転生した】
ゼロ「ってて………ここは」
【4人が降り立った世界、それは……】
モモ「何よこれ……」
ハジメ「気味が悪い……」
ジュウゾウ「察するにこれは……」
ゼロ「上流階級的な奴が支配している世界か」
【所謂人間が上位存在的なものに支配されている世界だった】
【一方その頃】
????「ようやく見つけましたよ……」
【1人の男が政府機関の奥底に捨てられていた何かを見つけた】
【To Be Continued】