斎藤硝太　ルートヒロイン要点まとめ

フリル

トップタレント、自分の見られ方に疑問を持つ。

硝太の善人エピソードも多く知っており、狂気への理解度もとても高い。性格的相性もよく、人脈も広げやすい。めちゃくちゃグイグイ行く上に硝太が元々ファンなので硝太の理性さえ落とせば結婚秒読み

過去スレでも何度も言われてたけど硝フリ交際爆弾というアクアとルビーの決裂止められる最終兵器がある点でフリルは正妻戦争で最優。

みなみ

頭ピンクなので硝太とミヤコさんの会話とか甘えてる姿で変な想像をして勝手にダメージを受ける可能性があるとはいえ、関わりやすい同級生なのはでかい。学校で好感度上げられるからね。しかもフリルより学校に行ける＋ルビーの友達という絶妙に係わりやすいポジ

MEMちょ

ミヤコさんが一番プッシュしそう。恋愛的相性はともかく姉と弟、家族として過ごすなら相性はとてもいい。斉藤家に交じっても違和感ないのなんなの？仮に結婚しても夫婦とか恋人という距離感ではなく仲のいい姉と弟の距離感がずっと続く可能性が高い。恋愛ものとしては弱いが、実際両者の評価は高い

ルビー

約束された姉。血の繋がらない姉なので結婚しても法律的には問題ない抜け穴。嘘つきルビーに特攻は割と刺さるが雨宮吾郎が強すぎる。ゴローバレしてないアクア越えは弟力と母性本能くすぐってくる性格から行けそうな気はする。さりなバレした後尽力してくれることは確約されてる。

有馬かな

アクアに脳を焼かれてるため、弟枠から抜け出すのはかなり厳しい。とはいえ有馬かなを見てくれる人物という意味ではあかねと付き合い出すアクアと違う。

アビ子先生

考えれば考えるほど理解ある年下の彼くんになる。とはいえリョースケのトラウマで対人恐怖症がありそうなのでアビ子先生を救うという意味ではジョーカーになる。漫画を描く才能自体は欠けらも無いのでサポートは厳しいが、弱ってるアビ子先生がミヤコさんに救われる前の自分と重なるところはめちゃくちゃあるだろうから素面で集英社にペンチ侵入してアシスタント連れてきたり、有馬→吉祥寺先生とかでアシスタント連れてきそう。んでアシスタントたちのメンタルケアも出来るかどうかは置いといて頑張りはする

片寄ゆら

(「私の知名度しか見られていない」

「大人の事情に巻き込まれない役者になりたい！」

こんな事を言う娘に自分より明らかに年下の嘘がつけない少年が芸能界の闇とか大人の事情に「それでも」と言い続けているのを直視させるのか...しかもバーとかで飲めないけど愚痴には付き合ってくれるしどれだけ醜い自己があろうとそれに真正面から向き合って傷つくなり好きになるなりしてくれる少年は強すぎるんだ。

オマケにお酌できるぞ。飲めないけど)

でもあったように役とか知名度ではなくその人本人を見て、その人の心を感じ取って行動する硝太とは相性がかなりいい。フィジカルはあるくせに山登りに同行できるか分からないバイタリティ、マザコンに引かないか等心配点もあるにはあるが25という丁度仕事に疲れたぐらいの歳だと硝太が有能ホストぐらい刺さる刺さる。

フリルもそうだけど仕事もバンバン受け出すとかで硝太を主夫にしてもいい人は硝太が人脈揃えて動きやすくなるからみんな強い。アクアと違って単体で出来ることが極端に少ない分、時間はかなり大事。

各ヒロイン（？）との相性はこんなもんかな。個人的にアイの親バレ封じれるフリル、あと可能性高い人材としてゆら、そもそも恋愛する必要のないMEMちょ、トラウマ関係で話広げやすいアビ子先生は強くてアクアと競合しがちなルビーと有馬は厳しい。

有名人（アビ子先生の場合は東京ブレイド等からの世間的評価）であればあるほど硝太の性格は刺さりやすい上でミヤコさんがOK出すと考えると実はかなり絞られるのでは？って気もする

むしろ恋愛するにあたって一番デカい壁はミヤコさんまである。硝太は既成事実さえ結べば勝手に収まってくれる上にフリーという前提さえつけば誘惑しやすい純情な少年だから