教育
「はーい、みんな注目してくださーい。今日はこの前伝えた通り、みんなが将来好きな人と子供を作る時の為の勉強をしていきますよー。」
はーい!、と元気よく返事をくれる子供達に私も嬉しくなってしまう。
「いいお返事!みんなやる気はばっちりな様ですね!それではお勉強の前に、お手伝いをしてくれる特別なゲストを紹介しまーす。どうぞ!」
"こんにちはー!みんな今日はよろしくねー!"
笑顔で手を振りながら現れた先生に、子供達はキャーキャーと歓声を上げ大喜び。よく梅花園を手伝ってくれて、目一杯遊んでくれる先生は子供達の人気者です。
子供達の将来のために、ちゃんと教えられるか悩んでいた私に手伝いを買って出てくれた時は驚きましたが、BDだけでは伝わり難い"リアル"な女体を見せられると言われお願いすることにしました。
「はーい、嬉しいのはとっても分かるけど、大事なお話だからよく聞いてね。今日は先生が体を張って、女の子の体の仕組みを教えてくれます。みんなの将来にも関わることだから、きちんと覚えて帰りましょうね。それじゃあ先生、早速お願いします。」
"うん、分かったよ。"
そう言うと先生はスカートとショーツを脱いで下半身裸になり、用意されたマットの上に足を開いて座りました。
先生が自分を教材として使っていいと言ってくれた時、もちろん最初は断りました。けど先生は、もうおばさんだし大丈夫、とか良くも悪くも私みたいな体は普通じゃないから、とか言って軽く考えてるみたいで、実際の体を見る方が勉強になるからという言い分に納得して、受け入れてしまいました。正直な所、下心があったのも否定出来ません。
「っ・・・。」
そして今、女性の一番大切な部分を曝け出した先生は、飛びつきたくなる位魅力的でした。
私の胴回り程かそれ以上にもなろうかというごんぶと太腿は、筋肉でぎゅっと引き締まっています。かと言ってムキムキゴツゴツしているわけではなく、暴力的なまでの肉感となだらかな曲線はまるで美術品のようでした。
さらにお◯んこ。先生の性経験が豊富なのは周知の事実ですが、使い込まれているなどとはとても言えない程綺麗で、美しさと淫猥さが奇跡的な調和を保っています。
"シュン?どうかしたの?"
「っ!い、いえ、何でもありません。」
つい見入ってしまいましたが、せっかく先生が時間を使ってくださるのです。無駄には出来ません。
「じゃあみんな、先生のお股のここ、これが女の子が子供を産む為に必要な場所。膣、とかワギナ、って名前なの。みんなにも私にも付いてるよ。」
へー、なんて言いながら、子供達は始めて見るだろうそこをまじまじと見つめています。
「もう少しよく見せてもらおっか。先生、失礼します。」
"う、うん。"
お◯んこに手を添えると、僅かにですが濡れているのに気付きました。驚いて顔を見ると、ほんのり赤くなって目を逸らす先生。まさか子供達の視線だけで感じてる?確かに子供とは言えこんな大勢にお◯んこ曝け出すことは普通ないでしょうが、それにしたってその反応は色々反則ですよ先生!
荒ぶる内心を抑えてお◯んこを左右に開くとくちゅりと音がして、顔の赤みも増したようです。
「見えるかな?膣はお股に空いた穴なの。ほら、私の指が入ってくでしょ?」
"んっ・・。"
軽く浅く入れた指に反応して声を漏らす先生。子供達の前でなければ今すぐ組み伏せてやりたいところですが、これは授業だと自分に言い聞かせることで何とか平静を保てていました。
「あれ?シュンお姉ちゃん、先生のお股、何だかお水?が出てるみたいだよ?おしっこいきたいのかな?」
"っ?!"
「あぁ、これは違うの。膣はとっても怪我しやすい場所だから、怪我しないようにとろとろのお水を出して自分を守ってるのよ。」
遠慮のない指摘に耳まで赤くなってしまった先生。漏らしたわけではないと説明してもフォローにはならず、ただただ恥ずかしそうにしています。
「じゃあ次に、どうやってここで子供が出来るか、を説明していくね。膣は穴だって説明したけど、この穴に挿れる物があるの。みんなの中にも付いてる子が居ると思うけど、おち◯◯んなんて呼んでないかな?」
心当たりのある子は多いようで、股に手を置いたり他の子の方を見たりしていますね。
「そこは◯ニスとも言って、みんなの体がこれから成長していった時に、膣に挿れる準備が出来てくるのよ。今はまだだから、ちょっとだけどんな風にするか見せてあげようね。」
お◯んこに手を添え、優しく上下させる。
"んっ、っ、ぅんっ、ぁっ、ぁん♡"
「さっきも言ったように、膣はとっても傷つきやすい大切な場所なの。けどこうやって優しく触ってあげると、ほら、さっきのとろとろのお水が出てきたでしょ?たくさん出してあげるとその分怪我をしにくくなるから、覚えておいてね。」
"〜〜〜〜〜〜〜〜!"
純粋な子供達の視線に晒されながら、お◯んこを触られて感じているのだと暗に指摘された先生は真っ赤な顔を両手で隠してしまいました。
「シュンお姉ちゃん、先生大丈夫?お顔赤いけど、風邪引いちゃったの?」
「大丈夫、恥ずかしがってるだけだから。今日先生はみんなの為にお股見せてくれたけど、普段は隠してないとダメなの。みんなもお風呂とかトイレでしかお股出さないでしょ?先生も同じ。みんなのお勉強の為に恥ずかしいの我慢してくれてる先生に、みんなお礼を言おうね。」
「「「先生ありがとー!」」」
"ど、どういたしまして・・・。"
流石に顔を隠したままではいけないと思ったのでしょう、手を下げた先生は困った様な笑顔ですっかり涙目になっていました。お◯んこ丸出しの状態にお礼を言われるというシチュエーションからか、普通隠しておくという言葉が刺さったのかは分かりませんが。
「じゃあ最後に、膣とおち◯◯んをどんな風に使うのか、おち◯◯んの代わりに私の指で見せていくね。」
くち
"んぅっ♡"
くちゅくちゅ
"んっ、んぁっ♡"
ちゅこ、ちゅこ、ちゅこ、ちゅこ、ちゅこ
"あっ、あっ、ふぁ、んっ、ぅぁっ♡"
「こうやって押したり引いたりして、とろとろのお水をどんどん出させてあげるの。優しく、優しくね。」
ちゅこ♡ちゅこ♡ちゅこ♡ちゅこ♡ちゅこ♡ ちゅこ♡ちゅこ♡ ちゅこ♡ちゅこ♡
"んっ?!んぅ、むぅ、んっ、んっ♡ぅぅ♡っ♡ぁっ♡ふぁ♡ぁっ♡ぁっ♡あっぁぁっ♡"
「・・・はい、これくらいにしておこうか。」
お◯んこが痙攣してきて、イキそうになってる所で手を止めました。
"ぇっ・・・?なん、なんで・・?"
「先生、忘れてるかも知れませんがこれは授業なんですよ?それとも大勢の子供達の前でイキたいんですか?」
"ぁっ・・・。・・・・・♡"
子供達に聞こえないよう小声で言い含めると、すっかりイくことで頭が一杯だった様子。て言うか、何で満更でも無さそうなんですか。先生ひょっとして見られる為に来たんですか?
とにかく、まずは授業を終わらせなくては。
「今日のお勉強はこれでおしまい。今日学んだことはすぐに使うわけじゃないと思うけど、いつかその時が来たら思いだしてね。それじゃあみんな、改めて先生にお礼を言おうか。せーの、」
「「「ありがとうございました!」」」
"うん・・、どういたしまして!みんなお疲れ様!"
「それじゃあみんな、気を付けて帰るんだよ。また明日。」
次々退室していく子供達を見ながらやや不満そうというか、物足りない感じでスカートを履いた先生のお◯んこを、全員出て行ったのを確認して下から鷲掴みにしました。イく寸前で止められたお◯んこはまだびしょびしょなので、当然ノーパンです。
"きゃひっ?!しゅ、シュン!?"
「先生色々言ってましたけど、本当はみんなに見られたくてきたんでしょう?小さな子供の前でこんなに濡らして、変態♡」
"そ、れは、あ♡シュンが、ぅんっ♡いじめるからぁ♡あっ♡あっあぁ♡"
「嘘ばっかり♡私が触る前から濡れてたじゃないですか♡丸出しのお◯んこ大勢に見られて興奮したんでしょ?変態♡変態♡」
変態呼ばわりにも感じてるのでしょう。タイトスカートの前も後ろも濃く色付いていきます。さっきまで子供達がいた教室で、いつ誰が入ってくるかも分からないのに。
中指だけ膣内に刺し入れ、残りの指でお◯んこを揉みしだきながら追い討ちをかける。
「ねぇ先生?この後お時間いただけますか?今なら私が続きをしてあげますよ?園児にお◯んこ見られて興奮した体が冷めちゃう前に、気持ち良くイかせて差し上げますよ?」
"はっ♡はっ♡はっ♡はあっ♡"
「大丈夫、先生は悪くありません♡先生はさっきまで子供達と勉強してた教室で盛ったりなんてしませんよ♡昂ってしまった体を必死に抑えているのに、悪いけだものに捕まって無理矢理イかされちゃうだけ♡いつ誰が来るか、誰が見てるかも分からない教室でレ◯プされちゃう被害者なんですから♡」
もうイキたくて限界なのでしょう。先生はさっきまでのように三角座りで足を開き、お◯んこを広げると
"はあっ♡はあっ♡ずるい♡こんな、ギリギリで止めといて、そんなこと言うのずるいっ♡♡イキたいっ♡イカせてっ♡シュンの悪いお◯んぽで、私のお◯んこレ◯プしてぇ♡"
「うふふ♡小さな子供に見られて興奮して、レ◯プを懇願するなんて、先生実はとんでもないマゾだったんですねぇ♡」
ぞくぞくと背筋を走る感覚につい先生を詰ってしまいましたが、幾らか恥ずかしそうにするだけで嫌がりも否定もしません。むしろ一層期待が強くなっているようにさえ見えます。
「ふふ、じゃあマゾの先生が好きそうなやり方をさせてもらいましょうか。こっちにお尻を向けて四つん這いになって下さい。」
"はぁい♡"
いそいそと体勢を整える先生でしたが、いざこちらを向くとお尻がとてつもない存在感を放っています。シミ一つ無い真っ白で張りのある尻肉はこちらを誘うようにふるふると揺れて、無意識の内に鷲掴みにしていました。
"あんっ♡"
「何ですかこのお尻。おっぱいといい太腿といいでっか過ぎですよ♡なのにお腹はきゅっと括れてる♡この体に先生の顔と心が乗ってるなんて、魅了されるなって方が無理ですよ♡我慢できません♡挿れますよ先生♡」
"きてっ♡きてぇ♡もう限界なの♡イキたいっ♡イカ゛っあ゛ぁ゛っ♡あ゛っ♡お゛ぉ゛っ・・・!"
一息に最奥まで突き入れ、それだけで先生は絶頂した。お預けされていたからでしょうか、痛い程ぎゅっと締め付けられました。しかし今まさにイってる証拠でもあるのでそのまま構わず動き始めます。
"お゛っ?♡お゛っ?!♡まって゛♡!まらイっへ、い゛っ?!あぐぁっ♡いた゛っ♡お尻っ叩かないでぇっ!♡"
「喜んでるくせに何言ってるんですか。叩く度に膣内がきゅっきゅって動いてますよ?素質があるのは分かってましたが最初から感じられるなんて、本当に天性のマゾなんですねぇ♡」
しかも叩けば締まるだけでなくお◯んぽが中で違った擦れ方をするようで、叩かれること自体と刺激の変化が先生に二重の快感を齎しています。そうなればその分私も気持ち良いし、ピストンと尻叩きでおっぱいさながらにばるんぶるんと波打つ尻肉は、叩く程に赤く染まって目を楽しませてくれます。
おっぱいの方は大きすぎるせいで逆に揺れないけれど、床について潰れたおっぱいもそれはそれで眼福ですね。
「あはっ♡先生、そろそろ中に出しますよ♡一緒にイキましょう!♡」
"あっ♡き゛ぃ゛っ♡イグっ♡イキますっ♡お゛ほぉ♡おっ♡つ゛ぁっ♡ん゛う゛ぅ♡あっあっ♡あああっ♡"
膣内の痙攣がどんどん大きくなっていく。絶頂まで秒読みですが最後に、先生がイくのと同じタイミングで
「出るっ♡出ますよっ、先生♡全部受け止めて♡ぐっ、うぅぅっ!♡」
"あっあっ♡くるっ♡イくイくイき゛っ゛ひい゛い゛い゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛っ?!!♡♡♡"
お尻が破裂するんじゃないかってくらい力一杯、両手で左右の尻たぶを引っ叩いた。
絶頂と射精の衝撃に加えて不意打ちでお尻を、しかもさっきまでよりずっと強く、両方同時に叩かれた先生は力が抜け、倒れ込んでしまいました。愛液の水溜まりに落ちた先生はびくびくと魚みたいに痙攣する以外には声も上げず、股の辺りには潮を吹いているのでしょう、液体が追加され続けていました。
射精の余韻から抜けた私は先生の耳元でこう囁きました。
「そんな無防備に寝てちゃダメですよ先生♡悪いけだもののレ◯プは一回射精したくらいじゃ終わりません♡早く逃げないと何度でもレ◯プされちゃいますよ♡いいんですか?」
"♡♡♡むりぃ♡レ◯プされちゃうのに♡からだうごかないのぉ♡にげないと、だめなのにぃ♡やだぁ♡だれか、たすけてぇ♡"
淫猥に蕩けた笑顔で形ばかりの拒絶をする先生に、出したばかりのお◯んぽがもう勃ち上がり始める。
「可哀想な先生♡これからずーっと、使い続けてあげますからね♡」