搾乳小屋
特殊性癖注意です。
スレッタのお声はお好みで設定してね。
作業中のボブの感情も皆さんのお好みで設定して下さい。
ガチの牧場なのか、それとも何か紆余曲折を経た末のプレイなのかもご想像にお任せします。
(紆余曲折の例→なんかあってブチ切れたグエルによる監禁、辛いことがあって二人とも病んじゃった~、ペイル社に洗脳されて実験されてる、実は風俗嬢と客 etc…)
妊娠してはいないけど、なぜか母乳が出てくるスレッタです。
「今日も元気だな、スレッタ。よ~しよしよし」
愛情深くスレッタのお世話をするボブ。自分を撫でてくれる大きな手に頬擦りするスレッタ。
今日も日課の定時作業が始まる。
後ろからスレッタを包み込むように抱き締め、着衣の上からゆるゆると確認するように胸全体を揉み、それから乳首の硬さも指先で調べる。
「ああ…こんなに張っちまってかわいそうに。すぐに出してやるからな」
ぷちぷちぷち…ボブの節くれだった長い指がゆっくりとトップスのボタンを外し始める。インナーの類いは身につけておらず、そのままモッチリと張った乳房がまろび出る。
「大丈夫。痛くない、痛くないから。少しだけ頑張ろうなあ」
軽く頬擦りした後、宥めすかしてやりながら、ボブはスレッタの乳房を揉みしだく。
次第にその指先は先端に向かっていき、充血して紅く色づいたそこをクニクニと押し潰し捏ね始める。
顔面を紅潮させボブの腕にすがりながら、か細い喘ぎ声をあげるスレッタ。
いつの間にか乳首からはたらたらと母乳が溢れ出し、褐色の肌を白く彩っている。
「う~ん…まだまだ辛そうだな。手だけだとやっぱり足りないか」
向かい合う姿勢でスレッタを抱え直したボブは、その乳首に顔を寄せる。
ちゅっと先端に吸い付く。舌でコロコロ乳首を転がしながら、ちゅうちゅうと母乳を口で吸い始める。
もちろん空いてしまったもう片方の乳首を、指先で優しくつまみながら捏ね続けてやるのも忘れない。
ボブの頭を抱えながら、ビクンビクンと震えるスレッタ。
ちゅっ、ちゅくっ、ちゅくっ、ちゅっ、ちゅう、ちゅくっ…。
小屋の中には、啜り泣きのような甘やかな声と、淫らな水音が響き続けるのであった。