拘束被虐堕落乙女

拘束被虐堕落乙女


「フーッ…!フーッ…!は、外して、くださいっ…!!」

とある特異点攻略のメンバーに選ばれたパッションリップ。

しかしマスターとはぐれてしまった彼女は黒幕の魔術師の手によって拘束され、その巨大な腕が動かせず、サーヴァントの力も特殊な罠によって封じられていた。

「ふむ、遠目から見た時は何かの間違いかと思ったが、これはこれは実に楽しめそうな雌じゃないか…特に、この大きさは実に素晴らしい…!!」

「いやっ!さ、触らないでください…んんぅッ!?」

その人間離れした巨大な乳房に魔術師の手が沈み込む。

豊満すぎる脂肪は鷲掴みにしようとした男の指を包み返し、その柔らかな感触を過剰なまでに伝えてくる。

「あぁっ♥やめてっ♥♥そんな玩具みたいに遊ばないでっ♥♥あんっ♥んっ♥んんんぅっ♥♥」

雄の欲望を剥き出しに超乳を揉みしだく男に対し、彼女もまた自身の身体を玩具のように扱われる不快感を感じながらも、男の指が乳肉を捏ね回す度に激しい快感が走っていた。

その上半身の異常なまでの敏感さからかつては紐同然の衣装を身に纏っていた頃には子供に触られただけでも痛みを感じていたのに、その時以上に乱暴で身勝手な手つきの愛撫によって彼女は堪えきれない程の快楽を得ていた。

魔術師は彼女を拘束しその巨大な手の機能を封じるのと共に、痛覚を快感へと変換する術も仕掛けていたのだ。

「フーッ♥♥フーッ♥♥んんぅっ♥♥やっ、やめてっ…♥♥んんぅ゛ッ♥♥」

それを知らないパッションリップはせめて声は出さぬよう必死に嬌声を噛み殺そうとするも、男の手で乳肉の形を変えられる度に甘い声が漏れ、無意識の内に懇願の声をあげてしまう。

両手を拘束し、視界も目隠しによって封じられた少女が快感に身を悶えさせ、その度にバランスボール並みの超乳がばるんっばるんっと揺れる乳房の感触が男の指を楽しませる。

「ククク、ではそろそろ直に見せてもらおうか…」

「ひゃ、ひゃめっ…♥んんぅっ♥♥そんな、ふく、引っ張っちゃ…あぁあっ♥♥」

ビリッ!ビリリッ…!!

魔術師の手により、胸元の布地が破かれ、彼女の背丈よりも大きな乳房が露わになる。

「ほう…!これは見事な……ん?」

「やぁぁ…っ♥だめっ…♥♥こんなっ、まだ気持ちいいのが残って…っ♥♥んんぅっ…♥♥」

どうやら先ほどまで弄ばれていた男の手の余韻が快感となって残る乳房は空気に触れただけでくすぐったさを感じ、いくつもの筆で胸全体を撫で回されるような焦ったさが彼女を追い詰める。

「ククク、触れてすらいないのにこの有様か、卑しい雌め…!さて、私は次の楽しみへ移ろうか」

彼女の痴態を嘲笑いながら、男の人差し指が彼女の胸の先端部へと向かう。

「おや…?これはどうした?あるべきものが見当たらないんだが…?」

「はーっ…♥はーっ…♥♥しり、ません…っ♥♥」

だがそこにはあるべき膨らみがなく、巨大すぎる乳肉の中心には凹みができていた。

しかしそれを指摘しても、既に己の脳内の快楽を我慢するので精一杯な彼女は反応を返さず、ただ唾液を口の端から垂らしながら荒い呼吸を見せるだけだ。

「なんだ、雌の分際で私を無視するのか?ならばこうしてやろう…」

「やっ♥あっ♥あぁ゛っ♥♥だめっ、そんなっ♥乳首の周りっ♥♥くるくるさせるのっ♥♥やぁああっ♥♥♥」

そんな陥没乳首を揶揄うように、乳輪の周りを指先でぐるぐるとなぞるように刺激し、その度に彼女は何度も跳ねるようにその身をくねらせ悶えた。

たぱっ、だぷっだぷっ…!

「おい、余り動くな…乳房が揺れて間違えて乳首に当たってしまうだろう?それとも早く触ってほしいというアピールのつもりか?」

「ぁっ…♥ち、違いま…んひゅぅううう゛う゛ッ♥♥♥」

男の指摘を即座に否定しようとするも、そんな彼女の意識の隙を付くように男が押し潰すように彼女の乳首へ指を突き立てる。

ぐりっぐりゅぐりゅぅ…!!

ピンク色のふっくらとした乳輪の中央にできた縦割れの穴を、男の太く硬い指先が蹂躙する。

「んぎぃいっ♥♥ひぎゅっ♥♥や、やめれっ♥♥私のあたまっ♥♥ばちばちぃってしてっ♥♥んぁああ゛っ♥♥たすけてメルトっ♥♥マスターっ♥♥わたしっ♥♥おっぱいこわされちゃうっ♥♥♥」

悲鳴のような嬌声をあげる彼女を無視し、男はぐりぐりと指をピストンさせるように抜き差しを繰り返し、乳穴をほじるのをやめない。

仰反るようにアクメを繰り返す彼女の乳房が暴れ、乳肌に浮かんだ汗が飛び散る。

「おひっ♥ひぉっ♥ おーっ♥おぉっ❤︎ お、お゛ほっ♥♥ ほっ♥♥ほぅうぅぅ゛う゛う…っ♥♥♥」

もはやケダモノのような声しかあげられなくなるパッションリップ。

やがて男は満足したのか、締め付けてくる乳穴から指を引き抜く。

ずにゅっ…ちゅぽんっ!

「おぉ゛っ♥♥」

「…ふ、ふはははっ!おやおや、こんな容易く埋まる乳首は余程小さいのかと思えば、なんだその大きさは?私の親指よりも太いぞ?」

散々刺激された乳首は硬さを増し、そのまま乳肉の中からぷっくりと膨れ上がり、男の親指よりも大きな姿を露わにさせる。

苺を思わせる赤みの乳頭は与えられた快感にぷるぷると震え、男の獣欲をくすぐった。

「では、今度は口で楽しませてもらおうか…」

「ひゃ、ひゃめれ…っ♥♥もう、これいじょういじめにゃいれくら…はひゅぃいいい゛い゛っっ♥♥♥」

赤子のようにと言うには余りにも下品で欲望任せに周りの乳肉ごとむしゃぶりつく。

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