手慣れた年下男×バージン風の年上男
!!! エロあり注意 !!!
「あっ・・・!この若僧が・・・・・・!!」
太く固い異物で内部を強く貫かれ、デッケンは喘ぎと嬌声の代わりに悪態を吐く。
「年下の男は嫌いか?」
ホーディはニヤリと意地悪く笑うとデッケンの耳元に口を近づけ、鋭い牙を剥き出しにしながら・・・
「嫌ならやめてもいいんだぞ?」
重厚な低音が耳に入った途端、デッケンの細い体躯から力が抜けていく。そして顔を真っ赤にし涙を浮かべながら、
「バギャ野郎・・・嫌じゃねェ、続けろ・・・だが、もっと丁寧にやれ・・・!」
字面とは裏腹に声そのものは既に蕩けている。
「俺より年上のくせにバージンみたいな反応しやがって・・・」
ホーディは再び意地の悪い笑みを浮かべ、デッケンの内部を激しく貫き始めた。室内に甘い喘ぎと嬌声が響き渡る。