感想 感想への返答
閲覧注意
白状します、デッドボールさん。
拓海がのどかに熱い想いを持ってると感じたのは
【逢いたくて、逢えなくて】
で、拓海がのどかを映画館に誘ったのと、手を握ったシーンなんです…
「ゆいを愛してるのにこんなアプローチするなんて…このヤリチンペッパーめ!」
って読んだ時はそう思ってたんですよ。でも読み終わってから
「でも拓海って他の女の子にこんなことしないよなぁ…?どういうことだ?」
って引っかかてたんです。
まさか一目惚れしてたとは…【愛】を読むまで確信持てませんでした…というか完全に予想外でした…拓海の本音を知ってマジでビビりましたよ。てか何でもっと早く気付かなかったんだ…俺は…
気付かなかった理由は…多分拓海はゆい以外の異性を愛することはあり得ないと心のどこかで思い込んでたのはありますね。

でも拓海がのどかを好きになるの分かりますわぁ。だって守りたくなりますよ、あの容姿や雰囲気は。彼女の為なら何だってしたくなる、そんな気持ちにさせてくれる女の子です。
>実は氷雪を描いた時から拓海が本当は目覚めている裏設定はありました。のどかの名前を呼んじゃったのが伏線のつもりです。

マジっすか!!??ええ!?最初からってことですか!?嘘ォ!?え!?えぇ!?ということは…つまり…
最初から目が覚めていて「ゆい」って言いながらのどかを抱いて、しかも中に出しちゃったと…
うわぁ!最低だ!拓海!お前最低だ!!これは卑怯だ!それはいかんでしょ…のどかが可哀想だ…
【愛】を読んだ自分の中では、意識朦朧としながら射〇する手前でのどかを抱いてることに気付いてしまって…それがあの「のどか」という言葉が出ちゃったのかなぁ…
ってイメージあったんですけど…まさかそんな裏設定があったとは…
えぇ…拓海…そりゃ無いわー…これは雅海とセ〇〇スしちゃったゆいより駄目だ…アカンって…まぁ…ゆいとは恋人では無かった時期ならギリギリ大丈夫ですけど…いや、それでもなぁ…ゆいは絶望の中で雅海の見た目に縋ったのに…これは…拓海が1番罰を受けるべきかもしれません…
のどかはこのこと知らないままなんでしょうか…?拓海が死ぬ間際に告白されたらロマンチックですね、悲しいですけど。
知らないままの方がそれはそれでおいしいかもしれませんね、
知らないままなら拓海にどう思われたのか分からず仕舞いというのもキャラに合ってる気もします。
>自分が描くとなると、二人が何故エッチするに至ったのか、した後その関係はどう変化するのか、そういうストーリーや心理の変化がすごく気になってしまって、そっちに力を入れ過ぎてしまうんです。氷雪SSは私のその癖が大きく出てしまった作品ですね。
似たような感じで、とあるプリキュアと拓海を絡ませるとどんなエピソードができるかよく妄想するんですよ、でも
・そのプリキュアじゃないと駄目なの?
・拓海と絡ませる意味あるの?
って自問自答しちゃうと途端に書けなくなる。キャラの設定や背景を確固たるものしないと全然駄目ですね…シチュエーション思いついても書けない…
>ヒーリングガーデンと種としての人間の関係って友達ではなくて、単なる利害の一致、お互いに利用し合う共生関係というシビアな部分を最終回で(良くも悪くも)描いたのは、ヒープリという作品の特殊性だと思います。だからこそ、それを超えて固く結ばれているヒープリチームの絆が際立つ訳ですけど。
コンプリートブックのインタビューで、ヒープリ最終回は人間が地球を汚してる側面は元々描くつもりがなくて、コロナのスケジュール調整でたまたま1話余ってしまった。じゃあ人間が地球を汚す話を描こう。という経緯なんですよね。
かなり困惑する真相なんですけどただそのおかげでヒーリングアニマルの存在感がグッと増してビョーゲンズとは異なる立場や視点で人間を見てるのは独自性あって好きです。とにかくインパクト抜群。
>どんどん目新しいエピソードやキャラクターを投入し(中略)気がついたら大変なことになっちゃってるもんなんだよ!!
突き抜けましょう!思いついたらどんどん目新しいエピソードやキャラクターを投入して地獄の闇鍋状態にしましょう!俺はどこまでも着いて行きますよ!
>さてはてどこまで続くやら……まあ落とし所は考えていますのであま拓スレが続く限りお付き合い頂けたら幸いです。
落とし所…見つけたんですね…一体どんな破滅展開が待ってるのか、ワクワクしてますよw
彼らの地獄を見届けるまでスレは守り続けます。