悠久卿 セロサムさんの設定まとめ

悠久卿 セロサムさんの設定まとめ


10月3日時点までの設定

性別は女性で年齢は36歳。白笛の形は髑髏で白笛の元になったのは彼女にとって無関係だった人である。活動している階層は五層。探掘隊を所持しており探掘隊のメンバーは自分たちのことを悠久卿被害者の集いと名乗っている。

所持している遺物は五つ。

一つ目は腹い戻し器(リバースフィールド)見た目は手のひらサイズの押しボタンで効果はボタンが押されたときに周囲の生物を嘔吐させる力を持つ。

二つ目は狙った人の乳首と連動する遺物(名称不明)姫乳房の進化系のようなものらしい

三つめは二級遺物、霊装の幻箔(パルプメイカー)これは衝撃吸収や上昇負荷の軽減、攻撃によるダメージを和らげる能力だが内臓などには効かないため彼女は五層の上昇負荷を軽減するために使用している。またこれの元は白湖の幻箔(パルプロスト)と呼ばれる五層の特殊な白い水溜りの表面にできる透明な膜のような遺物でこれをペンキ状に加工したものが霊装の幻箔である。

四つ目は不朽なる神饌。これは肉のような食感をしており非常に高カロリー。またいくら食べても無くならないという特性を持つ。

五つ目は増築レーザーガン。レーザーを当てた対象に生物の部位を生やすことが可能。もともとは当てられた対象に存在しない物を生やすこともできる。ただし生やした部位は定期的に交換しないと腐ってしまうという副作用も存在する。

また、ほかの白笛たちからは「はっきり言うとろくでなし。アビスをなめているように感じます。もう近づきたくはありませんね」「いささか面倒くさいが人命を大切にする良い奴だよ」「なんか気に入らない」などといった印象を持たれているようだ。

服装はどこに売っているのか分からない謎のTシャツに身長がコンプレックスなのだろうか。1mも身長を盛れるような度し難いブーツを履いている。

10月4日の追加情報

昔ライザに一度殺されているがその時たまたま持っていた遺物を隊員に使ってもらい蘇った。その後飲み代をかけた飲み比べを挑むも惨敗し、リベンジしようと思った時にはすでにライザはラストダイブを決行してしまっていた。

拠点は洞窟の中にあり他の探掘家たちの中継地点の役割も果たしている。壁沿いにおいてある本棚のうちの一つは隠し扉になっており、中には多種多様な酒が置いてある。

ここに書いてあるセロサムさんの設定は誰でも使ってOKです。よい二次創作ライフを過ごしましょう。

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