恋人を大人の玩具にしていいのは玩具にされる覚悟がある奴だけだ
しまった、完全に寝落ちしていた。
情事の香りが残るベッドで目を覚ますとまだ朝日が顔を出したくらいの時間だった。
もう若くねぇおれはともかくまだ二十代前半のキッドが一発で寝落ちするあたりここんところの海戦続きはやっぱりハードだったよなぁ。
もう少し寝させておいてやろうとぼんやり思いながらベッドサイドに置きっぱなしにしていた水の瓶の蓋を開け一気に飲み干し乾いた喉を潤した後、ケツにはまったままだったゴムを引き抜く。
「んっ……くぅっ…ふぅ…」
精液でたぷたぷになったゴムを見てやっぱり長いこと溜め込んだ後の一発目は多いなと思いながら捨てに行こうと毛布をまくった時にキッドの下半身が目に入る。
戦闘続きでご無沙汰だった欲は昨日一度出した程ではやはり収まらなかったらしく、体格に見合った大きなそこは緩く天を向いていた。
ごくりと唾液を飲む音が静かな部屋に無駄に響いた気がして冷静になる。おれは今何を考えていた。
ガキの頃がっつきがちだったキッドに合意じゃない行為は良くないと教えたのは自分のくせにあれを使って気持ちよくなりたいと脳裏によぎった考えを打ち消す。
だが、そうだ、ゴムも引き抜かず二人して寝落ちしたってことはキッドのそれも洗っていない不浄な状態ではないか?
船長が局部を洗わなかったせいで性病になりましたというのは船員としても相棒としても恋人としても情けなさすぎるから汚れるようなことを一緒にしたおれが綺麗にするのは当然の務めだろう。
などと言い訳をしながら燻る下腹を抱えて花に引き寄せられる虫のようにふらふらとキッドの股座に顔を寄せ匂いを嗅ぐ。
「すんっ…♡すんっ…♡はぁ…♡くせぇ…♡やっぱり、昨日洗わずに寝ちまってるな…♡」
むせ返るような雄臭にくらくらしながらあくまでこの行為は掃除だと言い聞かせながらまずは竿を舌全体で舐め上げ汚れをこそげ落とす。
れろっ…♡れろっ…♡
竿の大まかな汚れを取り除いた後、でこぼこしているので汚れが残りやすい裏筋を舌先を尖らせちろちろ舐め取り、そうして竿が綺麗になったら仕上げに亀頭を口に含んで舐める。
「んっ…♡ちゅっ♡ちゅぷっ♡ちゅうっっ♡」
昨日の精液と汗と新しく溢れてきた我慢汁が混ざり合った苦しょっぱい体液はおれにとっては極上の媚薬で、これはただの掃除なのに浅ましい雌の部分が疼き、口に含んだことで空いた片手が自然に後孔に伸びるのを止めることができなかった。
「んっ…♡ふぅぅっ…♡っぁあっ…♡」
昨日の行為の影響でいきなり中指を入れても問題なく入るほど緩んだそこは少し弄るだけでぐちゅ♡ぐちゅ♡と大きな音がするほどはしたなく腸液を分泌し、すぐに排泄器官から受入準備万端の雌孔と化して早く相棒をお迎えしたいと急かす。
だが、キッドは疲れているからな。もう少し寝かせておいてやりたいから匂いと視覚と味覚をオカズにマスかいてやり過ごすしかねえな…と考えたところでうぅ"ん…と呻き声を上げながらキッドが寝返りを打つ。
その勢いで口から亀頭がまろび出たと思ったら反動で完勃ち直前の竿に頬を引っ叩かれ、脳内の雌スイッチが完全に入る音がした。
逆にこのちんこがイライラした状態の方がキッドの安眠を妨害するんじゃねえか?
再び誰にいうわけでもない言い訳をし横を向いたキッドの体を仰向けにして太ももの上に陣取って自分の太ももでキッドのちんこを挟み自分のものと合わせ、ローションと、ふと目に入った昨日のゴムの中に残っていたザーメンを垂らしてマンズリ素股をする。
「あっ…♡っ…うっ…♡ふぁっ…♡っはぁぁぁんっ♡♡♡」
キッドのちんこが自分の雌クリから玉を経由し会陰を通って雌穴に順繰りに擦れる感覚に、ほぼローションとはいえキッドのザーメンを体に塗り込んでいる事実に感じ入りながら、ついに完全なバキバキつよつよおれ殺し特化雄ちんぽ様になったのを確認して重い腰を持ち上げ、鈴口と雌穴でおはようのキスをしようとしたところで赤い目と目が合った…。
待て、目が合った…?
「よォキラー。朝から一人遊び随分楽しそうじゃねえか」
全身からさっと血の気が引き足の力が抜けてへたり込むと雌穴から逸れたキッドの雄ちんぽ様がお仕置きとでもいうようにおれの雌クリをぶっ叩く。
「お"ひゅっっっ"♡」
情けない悲鳴を上げながらクリイキ射精の快感に痙攣している間にキッドは上体を起こし、義手用の鉄屑を組み替えておれの体を余裕で握り潰せるような大きな手を作って俺の腰を掴み床に下ろした。
「なァキラー、おれに合意じゃないことをするのは良くないって教えたのはお前なのに自分はいいよかよ」
ぺたんと冷たい床に座り込むおれを冷めた目で見下しながら睨むキッドに内心ゾクゾクしつつ
「違う、おれは、お前がそのまま寝ちまったから、ザーメンまみれの下半身掃除して、キッドが寝苦しくないよう朝立ち慰めようとしただけだ」
と理由を語ったがキッドは鼻で笑う。
「ハッ、じゃあなんで口とケツ使う必要あったんだよ。汚れは普通にタオルで拭えばよかったし、朝立ちも手で済む事だろ。口の端に陰毛付けてトロ顔晒してるんじゃ説得力皆無だぜ?というかおれの腹ローションとザーメンまみれなんだが。全然掃除できてねえじゃねえか」
ごもっともな指摘をされ黙るしか無くなってしまった。
「黙るなよキラー。悪いことしたらごめんなさいって謝れ。これもお前がガキのおれに言ったことだろ。ちゃんと自分がやったこと反省して謝って、ついでに俺のこと乗り気にさせるまで挿れさせてやらねぇからな」
大きな義手の人差し指で顎クイされて強制的に視線を合わせられて鋭い真紅の目に見つめられるともうダメだった。恥も外見も全部投げ捨ててこの雄に今すぐ抱かれたい。
初めてワイドスクワットをトレーニングメニューに取り入れた日にした「その体勢エロくね?」「ふざけるな真面目な効率的な体勢だ。そういう目で見るんじゃねぇ」という会話を思い出しながら興奮で震える足を叱咤し、両足を大きく開いて足首を45度の角度で保ち、腕を頭の後ろで組んで「その方がエロいから」という処理していないしっかり毛が生えた脇を晒して2年間でよく育った胸を張る。
「はっ…♡はっ…♡♡ガキの頃♡教えた常し…♡ぃぁっ…♡常識さえ守れないダメな…♡はぁん♡ダメなお兄ちゃんでごめん♡♡♡大事な年下幼馴染の寝込み襲っ…♡んぁっ♡襲って、ごべんなざい♡♡♡」
「朝立ち、おちんぽ様に…♡ぃひぃ…♡興奮して♡はぁ♡はぁ♡小賢しっ…♡ぅんっ…♡♡小賢しい言い訳、並べながら相棒の…♡ぉほっ…♡相棒のおちんぽ様、ぺろぺろして♡雄まんこ濡らすダメ大人でごめん♡♡♡」
こんな時でも毎日行っている為体に染み付いている「膝をつま先より前に出さない」というワイドスクワットの基本を守りながら鍛えあげたやわふわ雄っぱいとデカクリをぶるん♡ぶるん♡と震わせながら太ももが膝と水平になるまでゆっくりしっかり落とし、落とし切ったら素早くスタートポジションに戻す動作を繰り返す。
「せっかく、綺麗にした♡おほっ…♡おちんぽ様♡マンズリで気持ちよ…♡くはぁ…♡よくなるため汚して♡ごめん♡♡♡」
「レイプしようとしたの、謝るから♡頼むから♡昨日♡のほぉ…♡ゴムセックスで、物足りない…♡ぃあっ…♡欲張りまんこに種付けしてくれ♡」
深く腰を落とした反動でデカクリが思い切り腹筋に当たるせいで何度も何度も喘いでどもりながらも謝罪しきったおれに満足したのかキッドは再び義手で俺の腰を掴み胡座をかいた足の上に載せて
「ちゃんと謝れて偉いじゃねえか。ご褒美に入れ方選ばせてやるよ。このまま自分で入れるのと正常位でおれがいれるのどっちがいい?」
と褒めてくれた。
自分で入れたいと伝えると
「じゃあ手伝ってやるよ」
と義手でおれを持ち上げ右手で尻を広げながら支えて雄まんことおちんぽ様の切っ先を合わせて後は腰を落とすだけのバードキスの状態まで持っていってくれる相棒の優しさに涙が出そうになりながら首に手を、腰に足を回し、そのまま一気に全体重を落としずっと待ち望んでいた鈴口と雄子宮でディープキスをした。瞬間
「んほぉぉぉぉ゛…っ♡♡お゛ごォっ!?♡♡♡ひぁ゛…♡♡あ''あ"あ"あ"あ"♡♡♡♡」
ぷしゃぁぁぁぁぁ♡♡♡♡
絶叫と共にうれションを撒き散らしてしまう
「クッ…ははははは、キラー、おもらしまでするとかお前、理性だけじゃなくてシモの方までガキ以下になってるじゃねえか」
嘲笑うキッドに本気で情けなくなり歓喜で出そうだった涙が悲しみに代わりついに涙腺が決壊してしまった。
「お"っ、や"ら"ぁ"♡見りゅなキッド♡♡止まれっっ"♡やらぁ"、おれ、大人なのに♡しょんべん止まんねぇ♡♡♡お兄ちゃんなのに♡キッドに嫌われたくねぇのに♡♡♡」
しゃぁぁぁぁ♡♡♡じょろろろろ♡♡♡
コントロールできなくなった尿道と涙腺は止まらず兄貴分としてこんな情けねぇ姿をみせるなんてキッドに本気で捨てられると途方に暮れていると不意にキッドの左手に涙を拭われる。
「泣くんじゃねえよキラー。漏らした程度でお前のこと嫌いになるかよ」
しょろろろろ♡ちゅいっ…♡
キッドに慰められるだけで涙も尿意も収まる単純さに我ながらチョロすぎねぇか?と思いながら
「っ…ぐすっ…ありがとう。大好きだキッドぉ♡」
と縋り付く。
「ガキみたいになってなってかぁいいなァキラー。マーキングするくらいおれのこと好きなんだろ?しょうがねぇよ。おれもガキの頃寝小便してお前の世話になったからお互い様だ」
キッドがおれの頭を撫でると下半身を密着させていたせいでおれの腹とキッドの腹の間にできた黄色い水溜まりの水面がちゃぽん♡と揺れる。
下腹部の暖かな温度と優しい手と精神的な疲れから心地よい眠気を感じてきたところでキッドが大きな義手でおれの体を支えて繋がったまま立ち上がった。
「このままシーツ濡らしちまったら続きできねぇからな。風呂行って全部流すぞ。腕と脚しっかり絞めとけ」
大人しく言われた通りに腕と脚に力を入れてキッドに負荷がかからないように自分の首をキッドの首に寄せると、心なしか満足気なキッドは能力で支えているとはいえ筋肉質な成人男性一人をぶら下げているのに足取り軽く風呂場に向かい始めた。
脚に力を入れたせいで必然的に尻にも力が入る為キッドの雄ちんぽ様の感覚をより感じるせいでキッドが歩くたびに雄ポルチオがこちゅん♡こちゅん♡とノックされ放尿のショックで忘れ去っていた性感が戻ってくるともどかしくなって無意識に腰がゆらぁ♡ゆらぁ♡と揺れるせいでぴったり繋がっていた脚と腰の間に隙間ができたり、水溜りの表面が跳ねたりしてぽたっ♡ぽたっ♡と床に雫が落ちる。
「キラー、揺らすな。床が汚れちまう」
「んっ…♡すまねぇ♡気持ちよくて腰揺れちまう♡」
「ったく、普段汚すなっていうのはお前のくせに」
軽口を叩きながらバスルームに入るとキッドはシャワーを手に取るのかと思いきや仁王立ちになり、おれの体を雄ちんぽ様のせり出たかっこいカリ首のくびれが出っちゃ駄目♡行かないで♡とみっともなく縋り付く入口の窄まりぎりに当たるまでぐっと持ち上げた。
堰き止められていた小便の泉が決壊し、おれの尻とキッドの脚を通って床にびちゃびちゃ♡と音を立てて流れ出だした。瞬間
「おらぁぁぁ‼︎」
バチィィィィン♡♡
「お"ッッっっ♡♡♡!?」
不意打ちで、重力の力を借りてキッドの下半身に向かって俺のケツが叩きつけられ、雄ポルチオの入り口を無理矢理こじ開けられる。
そして
ずろろろろろろろろ♡♡♡
「んおぉぉぉぉッ♡♡♡!!!!」
再び力任せに先ほどと同じ位置まで体を引き抜かれる
「♡おほぉ…♡ほへぇぇ…♡ら…らに、しゅんら、きっどぉ…♡♡♡」
息も絶え絶えに問い詰めると億の額が付く賞金首に相応しい悪いの顔をした相棒は
「おれ、勝手に使われたこと許してやるなんて一回も言ってねえよな?」
と言い放った。そういえば、ご褒美に入れ方は選ばせてくれたけれど許すとは一言も言っていなかった気がする。
嫌な予感を感じて逃げようにも空中に浮いた体勢ではどこにも逃げ場がない。
「お前がおれのこと肉バイブ扱いしたなら、おれがお前のこと肉オナホにする権利も当然あるはずだよなぁ?」
気づけばキッドの義手は形を変えて俺の腰をがっちりホールドし、もう完全に逃がさない準備ができていた
「ま、まてキッド、未遂だ、未遂だったから許し…」
「挿れてはねぇけどマンズリオナニーショーはしただろうが‼︎」
バツゥゥゥゥゥゥン♡♡
「んぉッお"ぉ"ぉ"ぉ"ぉ"ぉ"ッ!!!!♡♡♡」
「ったく、寝起きにちんこイライラさせるようなことしやがって‼︎」
ずにゅにゅにゅにゅにゅ♡
「んぉほぉぉぉぉぉぉ♡♡♡‼︎‼︎」
「おらっ‼︎お望み通り一番奥までちんこ突っ込んでやったぞ喜べ‼︎‼︎」
スパァァァァァァァン♡♡♡
「お"ごぉぉぉぉぉぉぉぉ♡♡♡‼︎‼︎」
それからキッドはしばらく汚喘ぎしかできなくなったおれの雄膣"相棒型非貫通肉オナホ"で好き勝手に、思うままにマスをかき、限界ギリギリになって一度腰を止めて
「キラー、どこに出して欲しいか言え」
と選択肢を与えてくれた
「お"く"っ"♡♡♡い"ち"ばん"お"ぐ"♡♡♡赤"ちゃん"の"部"屋"♡♡♡ザ"ー"メ"ン"♡♡♡びゅ"ー♡♡♡びゅー♡♡♡コ"キ"捨"て"て"く"れ"♡♡♡」
「おう」
ドチュゥゥゥン♡♡♡
ぼびゅッッッ♡♡♡♡どびゅびゅびゅ♡びゅ~~~ッ♡♡♡♡♡♡
「お"ぉ"ッおお"ぉ"ぉ"ぉ"ぉ"ぉ"ぉ"ッ♡♡♡♡♡♡♡」
腰骨が悲鳴をあげるんじゃないかというくらい押しつけて着床確定濃厚こってり朝一番絞りあつあつザーメンを一番奥の奥に放たれびくん♡びくん♡と盛大に下半身を震わせメスイキをキメているとまだ繋がったままキッドが床に座りようやく地面に足がついた。チカチカする視界にキッドの顔が近づいてきて、先ほどまでとは打って変わって優しく甘ったるいバードキスをしてくれる。
ちゅっ♡ちゅっ♡
「きっどぉ、これで、あさのこと、ゆるしてくれたか…?」
ちゅっ♡ちゅぅっ♡♡
「おう、朝の件は許したぜ」
よかった、許されたみたいだ。メスイキの余韻に浸りながら繋がったまま体を反転させられ、背面座位の体勢でキッドの体に身を預けながら、らぶあまキスをして、どちらからともなく互いの右手を恋人繋ぎに絡ませてにぎにぎと手ックスしながら、お腹にじっくり大好きな相棒の子種を馴染ませる。
これだけで甘イキできそう…ととろけた思考で微睡んでいるとお腹に栓をしていた射精してキッドの雄ちんぽ様がぶるりと震える。
「おっ、きたか」
「きっど…?もうちょっとおれ余韻に浸りてぇ…」
不穏な気配を感じつつ、刺激に一度だけきゅん♡と雌まんこを絞めて懇願する
「なァキラー、朝のことは許したけどしょんべん引っ掛けられた件はまだ誤られてねぇし許してねぇんだわ」
パッと恋人繋ぎをしていた右手を離しておれの腰に腕を回して逃げられないようにしっかりホールドするキッドに嫌な予感しかしてこないまさかこいつ、いや、さすがにそんなことはしないだろうとの期待を込めて鏡越しに目を合わせると、とても上機嫌ないい笑顔で笑い返してきた。
「やっ、まて、キッド、まさか、」
「ちゃんとお返しにお前の腹も便所にしてやるからな」
じょぼぼぼぼぼぉ〜♡♡♡
「お゛お゛ォッ!?♡♡♡お゛っ
んぉぉ~~~~~~~~ッッッ♡♡♡‼︎‼︎」
じょろろろじょぼぼぼぼ♡♡♡
「あ゛お゛ッ!?♡♡ん゛ほぉッ、や、キッ、んお゛っ♡♡♡やめ、とめ、ん゛ほお゛おぉおお~~ッ♡♡♡!!!」
ジョバババジョバッ♡♡♡
「お゛ッお゛ッお゛ぉっ!やらっ♡ザーメン♡♡♡ザーメン♡流れちゃ♡んほぉお゛おおぉお゛ぉぉ♡♡♡!!」
「ふー…出た出た…どうだキラー、朝一ションベンの味は」
すっきりした顔のキッドにザーメンより大量のションベンを雄ポルチオに叩きつけられて腸内洗浄されてとろっ…♡とろぉ…♡とトコロテン精子をおもらししなが抗議してやる
「んお゛っ♡ひでぇよキッドぉ…♡キッドの精子…♡はへぇ…♡いっぱいで幸せ、だったのに、全部、全部ションベンで、洗うなん、あへぇ…♡」
「そりゃ悪かった。にしてもボテ腹似合うなキラー」
愛おしそうに腹をさするなこいつ全く話を聞いちゃいねぇ。
というかこれ早く抜かねえと腹壊しそうだと考えたタイミングで両足の下に腕を通され持ち上げられてじゅぽん♡と栓をしていた雄ちんぽ様が抜けてぷひゅっ♡と雄膣から恥ずかしい音と混合液が漏れ出す。
クソッタレ、なんでこういう時ばっかり思考がシンクロしやがる。
腹に置いた手にキッドの手が重なり覚悟を決める。グッと手に力を込められたタイミングに合わせて思いっきりいきむ。
ブジャババババババ♡♡♡♡ドボボボボボブシュルルルルルル♡♡♡♡
「~~ッ♡♡~~ッッ♡♡♡イッ、で、る゛ぅう゛、……♡……ぃぎッ♡♡ひぃい♡♡お゛っ♡お゛っ♡♡ぅ゛……、ッうう゛……♡♡あっ、あ゛っ、あ゛ーー♡ふーーっ♡ふーーっ♡♡ぎッ♡♡ぃ゛う……ッ♡……ッ♡」
「おー、めちゃくちゃ出るなぁ…人体ってすげぇなぁ、おいキラー‼︎キラー…?おい、キラー‼︎しっかりしろ‼︎‼︎」
ああ、なんで朝からこんなに疲れねぇといけないんだ。薄れゆく意識の中で思う。もう決めた、もう二度と、こいつの朝立ちなんて処理してやらねぇ‼︎