彼岸葬流
狐花家に伝わる剣術
(技名は安価でもらいました)
連撃と先手を取ることを重視し、刀1本で使うことが多い
瞬狐歩:基本になる動き、素早く動く事に特化している
【脚全体の筋力や、力を抜いたり入れたりする感覚など、用する物は多い】
壱刀獣斬:相手に近づき、横薙ぎに切り払う
弐連貫刺:壱刀獣斬と繋げて行う。
すぐに足を止め、刃物を敵の胴に突き刺して引き抜く
蝋妖斬り:距離を取ったり詰めたりを繰り返して、距離感を狂わせた後3回程斬撃を加える
沙華花火:上に峰で相手を打ち上げ、そこから最大4回斬撃を打ち込む
懇魂十字:唯一二刀で使う技
弐連貫刺からもう片方の武器で袈裟斬りを入れる
彼岸之勢:しかしこれは後の技を使う構えであり、体勢は武器を縦(鞘が下)に構え、刃を少し抜く。一撃目を受けたあとの2撃目の合わせるか一撃目に合わせて返すかなど、特に反撃をするタイミングは指定されていない(鞘は投げ捨てる)
瞬牙葬剣:相手に飛び込み高速で切り刻む
賽禍割り:防御系統で鞘で相手の攻撃を受ける
(奥義)
此岸別れ;彼岸之勢から繰り出されるカウンター、刃を凄まじい速さで抜き、相手の刃を弾いた後、一気に強烈な四連撃を繰り出す。
彼岸命送:手・足・首の順で間合いを詰め、一気に斬る