彼だけのオ○ホ妖精
ある住宅街に男が我が家に帰る
「お兄さんお帰りなさい♪」
明るく元気な声がすると小さな1人の少女が飛んできた、そう飛んできたのだ
僅か40cm前後ぐらいの小ささに額から虫のような触角と羽を生やした可愛らしい女の子が男の回りを飛ぶ
男は『ただいまフェアリ』と出迎える少女に言った
彼女の名を円環師フェアリ、妖精のような少女は男の精霊だった
幼く愛らしい彼女は召喚されると「わーい!大好きなお兄さんといっしょー♪」と男の回りを跳ねるよう飛び回った
天真爛漫なフェアリは男と一緒に食事はもちろん肩や頭に乗ってテレビをみたり「むむむ…」とスマホゲームの画面と格闘したりと可愛らしい日常を送った
たまに男が入浴してる時にも裸で突撃して男をドキドキさせるときもあり、妖精のような小柄ながらも女性を意識させる胸や割れ目はしっかりしてるので男の欲情を掻き立てた
男は流石に不味いのでオナホを買ってフェアリのいない時に性欲を処理していた
しかし小さな妖精は隠れてその一部始終をはっきりと見届けていた…
そしてある日
「お兄さん…オナホって気持ちいいの?」
と爆弾発言をかました
男は『!?』とびっくりしてフェアリを見る
「私…隠れて見てたの…お兄さんがオナホって道具をおち○ちんに使って私の名前でしてるのを…」
男は心臓の鼓動が早くなるのを感じ背筋に嫌な汗が伝う
「ねぇ…どうなの?」
と訪ねるフェアリに男は葛藤し、そして正直に『気持ちいい』と答えた
「ふーん…そっかぁ…」
とフェアリは男を見つめると
「ねぇ…私を使えば、あのオナホって道具はもう使わない…?」
男は目を見開きフェアリを見ると
「だって…あんな道具にお兄さんを取られるなら私がオナホってやつになるもん…」
と上目遣いに男を見つめた
フェアリの意志に男は覚悟を決めると改めて『いいのか?』と問いた
すると
「うん!私はお兄さんのオナホになる!」
と元気よく返事をした
「ねぇ、これでいいの?」
衣服を全部脱いだフェアリは男に確認する
小柄な身体ながらも小ぶりな胸や綺麗な秘裂は嫌でも男に女性らしさを意識させる
男もカチャカチャとズボンを脱ぐと逸物がブルンと振るい勃つ
フェアリはそれを見ると
「わぁ…遠くからだとよく見えなかったけど、近くで見るとカッコいい…」
と女性としては少々的外れな感想を抱いた
そしてフェアリは逸物に抱きつくと
「わぁ…すごい臭い…それにすごいビクビクしてる…」
男は『フェアリが可愛いからこんなになってるんだ』と言うと
「可愛い…えへへっ♪お兄さんのおち○ちんもカッコいいよ♪」
機嫌よく笑うフェアリを男は優しく握ると彼女の小さな身体をゆっくりと上下させた
「ひゃっ♪くすぐったい♪」
最初はそう言うフェアリも徐々に「はっ…♡はっ…♡」とくぐもった声が混じってきた
フェアリの煽情的な姿に男の手は早くなり、それに合わせて動くフェアリも
「お兄さん…!♡私…♡もう…!♡」
フェアリの言葉に合わせて勢いよく射精するとフェアリも「ーッ♡♡」っと身体をビクンとさせて潮を吹き絶頂した
「わぁ…これがお兄さんの精子…はむっ…♡」
自身の身体に降り注いだ精子をフェアリは飲むと「苦いけど…クセになりそう…♪」と朗らかに言った
そして
「お兄さん…私のここが切ないの…」
そう言うとフェアリは小さな割れ目をパカッ♡と広げる
男はフェアリを両手で優しく持ち上げると亀頭の先端に小さ過ぎる割れ目を押しあて愛液を十分に塗りたくる
男は『本当にいいのか?』と再度確認するとフェアリは「ー」となにやら呪文を呟く、そして
「うん、これでよし…いいよお兄さん…♡私を…お兄さんのカッコいいおち○ちんのオナホにして♡」
その言葉に男は小さ過ぎる割れ目に逸物をゆっくりと埋没させた
ミヂッ! ミヂッ!
「ーっ!…つぁ!」
涙を流し痛みの声を上げるフェアリ
音を立ててながらも呪文のおかげか、信じられない事にフェアリの腟内は裂ける事なく徐々に男の逸物を咥えていった
咥えた所から彼女のお腹はボコッ♡ボコッ♡と膨らみながら逸物を受け入れていく、あまりのキツさと締め付けで男は射精しそうになるが気合で耐えた
男の逸物が半分ぐらいまで挿入った所でコツンッ♡とフェアリの大切な壁にぶつかって止まる
「はっ…♡はっ…♡私の腟内…お兄さんでいっぱいだね♡」
フェアリの子宮までの道筋は男の逸物に占領され外からもフェアリのお腹が男の逸物に合わせてボコッ♡と膨れていた
「ねぇ…お兄さんっ♡動きたい?♡私を♡めちゃくちゃにしたい?♡」
フェアリの言葉に動揺しつつも男はゆっくりと首を縦に振る
そんな男をフェアリは笑顔で見つめて
「うん♡いいよ…♡めちゃくちゃにして…♡お兄さんが道具のオナホにしていたように…♡」
その言葉に男の理性は吹き飛んだ
「ぅあ゛ッ!♡ ッあ゛!♡」
男は己の欲情をフェアリに叩きつける
痛がった声もしばらくすると甘い声の混じった嬌声に変わっていった
逸物がフェアリの小さい子宮口にゴチュッ♡ゴチュッ♡と叩く度に小さい身体がビクッビクッと跳ねる
男は無我夢中で彼女の身体を貪った
「っあ゛♡んぁ♡あぁっ♡おにぃ♡しゃん♡ひぁ♡」
逸物に腟内をめちゃくちゃにされ、動く度に可愛いお腹が逸物に合わせて変形してもなお彼女は男を求めて声をあげる
哀願するような目で小さな口を大きく開けるフェアリに
「はむっ♡ンッふ♡んんっ♡ぅん…♡」
男はその口を自分の口で堪能する
その行為にフェアリの腟内はさらに締め付けを強くする
男は限界を悟ると滾るもの出そうと叩きつけを激しくする
「あ゛っ♡やっ♡ぅううっ♡ひぐぅ♡」
悲鳴じみた嬌声をあげるフェアリも本能で悟ったのか、歯を噛み締めて締め付けをさらに強める
そして男は『出すぞっ!』と声をかけるとフェアリは潤んだ目で男を見るとコクッと頷く
そして男は煮え滾る精液を幼い子宮口にぶちまける
「ッッア゛!♡ぁぁッ♡♡!」
ドクン♡ドクン♡と最奥に精液を注がれる度にフェアリのお腹がググッと膨らむ
その光景に男は逸物を引き抜こうとするが
「おにぃ♡しゃん♡んぁ!♡ぜんぶっ!♡うけっ♡とめるからぁっ!♡♡」
フェアリの小さな身体を握る手を彼女の震える手が静止する
その言葉に男は注ぎ続ける逸物をドチュッ♡とより奥に挿れ込んだ
「オ゛ッ♡ぁっ…♡ッぅ…♡」
嬌声をあげ、お腹を膨らましながら受け入れるフェアリ…そして射精が止まると男はゆっくりと逸物を引き抜こうとする、下がる度にカリが小さな腟内に引っかかって「っぉ…♡ぁぐっ…♡」とフェアリは嬌声をあげる
そしてズポンッと逸物が抜けるとおびただしい量の精液がフェアリの小さな割れ目からドロッと溢れ出る
ぐったりしながらその光景を見ていたフェアリは力を振り絞って笑顔を作ると
「えへへっ…これで…立派はオナホになれたかな…?」
そう言うフェアリに男は人差し指で頭を撫でながら『最高だったぞ』と彼女の笑顔に応える
「やったぁ…♡これで…お兄さんと…ずっと…」
言葉途中でフェアリはカクンと倒れると可愛らしい寝息を立て始めた
フェアリと関係を持ってから男の日常は変わった
ある日の風呂場では
「えへへっ♪おち○ちん気持ちいい?」
全身にボディソープを塗った全裸のフェアリが男の逸物に抱きつき洗う
全身を上下させながらもカリの裏や亀頭の先端には小さな舌で丁寧に舐め回す
絶え間ない刺激に男の逸物が射精すると
「あはっ♪出てきた♪」
そして亀頭の先端に顔をつけ
「んジュル…♡んくっ♡んくっ♡」
中の精液を残さず飲み込んだ、「ぷはっ♡ごちそうさま♡」と顔をあげると笑顔を浮かべるフェアリだが、その姿に逸物は再び反り勃つ
「もう元気に…♡ほんとにカッコいいね…♡」
うっとりと逸物を見回すと可愛い羽で飛んで逸物の先端に跨がる
「じゃあお兄さん…今度はオナホの中も…♡洗ってほしいな…♡」
そう言うと男はフェアリを優しく握りしめると一気に降ろした
「フギュゥゥゥッッ!!♡♡♡」
嬌声をあげるフェアリを尻目にズッヂュンッ!♡と男の逸物はフェアリの腟内を蹂躙し、腹部をボコッ♡と変えながら逸物の半分ぐらいまですんなり挿れながら一気に子宮口まで到達する
フェアリの腟内は何度もオナホとして扱われるうちに完全に男の形を覚えてしまったのだ
「んぎっ♡っぁぁ♡私のっ♡ふぎっ♡胎内っ♡ゴシゴシっ♡されてるっ♡♡」
ドチュッ♡ドチュッ♡と小さな身体が大きく揺れる彼女の可愛らしいお腹は男の逸物がピストンするたびにボコッ♡ボコッ♡と変形する
「オ゛ッ♡オ゛ッ♡」
下品な嬌声をあげながらフェアリの腟内は男の中に滾るものを出そうと締め付ける
その締め付けに男はフェアリの最奥にドチュッ♡と叩きつけると熱く滾る精液を叩きつける
「ンア゛ァァァッ!!♡♡」
フェアリの声が風呂場に響く
ドクン♡ドクン♡と子宮口に注がれるとフェアリのお腹が妊婦のように膨れる
フェアリは「はぁーっ♡はぁーっ♡」と息を整えるフェアリは膨らんだ腹部を優しく撫でる
「いっぱい出したね♡お腹…タプタプだよ♡」
男はカリで腟内を引っかながら「ッツ♡…んひっ♡…」と甘い声を漏らすフェアリから逸物を引き抜く
ゴボっと大量の精液がフェアリの割れ目から流れ出たがフェアリは「あっ…」と勿体ないと言いたげな目で見つめていた
そしてある日の夜
「ねぇ…私を使って…♡」
とベッドで誘うフェアリに男はいつものように逸物を取り出す
フェアリは一糸まとわぬ姿になると慣れた手つきで逸物に抱きつく
「くっさ…♡いつも私の中に挿れてるのに…♡いやらしいのに…♡こんなにカッコいいなんてっ♡」
言いながらもフェアリの身体は上下に動く
舌で裏などを丁寧に舐め取りながら男に刺激を送り続けるとほどなくして男は射精する
「んぐっ♡ごくっ♡」
フェアリは亀頭の先端に顔をつけると勢いよく飲み干す、そして「ぷはっ♡」と顔をあげるといつものように飛んで逸物に跨がる
しかしこの時のフェアリはいつも違い何かを唱えると期待するような顔で「うん…これで全部…私の全部…」と男には聞こえないように小さく呟いた
そしてすぐに笑顔が男の顔を見ると
「えへへっ♪お兄さん♡大好きだよ♡今日は私の全てで受け止めるから…来てっ♡」
そして男はフェアリを両手で優しく握ると小さな身体を逸物に埋め始める
「っぁぁぁぁ!♡もっとっ♡深くっ!♡」
その言葉に男は一気にドチュッ!♡と突き挿す
しかしその時フェアリの腟内からゴキュッ♡と音がする
「オ゛ホっ!♡♡ひっっ♡はっ♡ひっっ♡」
フェアリの絶頂する声が寝室に響くといつもは半分ぐらいまで挿れる逸物が7割ほどまでフェアリの腟内に埋まっていた
「ひっ♡お゛ぢ○ちんっ♡あ゛がぢゃんへやにっ♡こんにぢはって♡しでるっ♡♡」
フェアリの言葉通り男の逸物はフェアリの子宮口を突破し子宮内に侵入していた
フェアリは息を整えると
「いったよっ♡はっ♡すべてって♡だからっ♡わたしのっ♡んひっ♡ぜんぶでっ♡♡」
彼女は子宮すらも使って男の逸物を受け止める
男はフェアリの小さな身体の更に最奥たる神聖な場所を犯している背徳感に欲情が昂ぶる
男は『動くぞ』と言うと
「うん…♡あかちゃんへやもっ♡めちゃくちゃにっ…♡」
男は最初はゆっくり動いたがすぐにドチュッ♡ドチュッ♡といつもの動きに戻る
「ッァ!♡イギッ!♡ッッォォ!♡♡」
子宮にカリが引っかかってズリッ♡と腟内に戻ればすぐにドチュッ♡と子宮に帰る
フェアリは喘ぎ、一突きごとに絶頂する
彼女の脳内はえげつない快楽の波に完全に沈んで本能のままに男を求める
子宮内を蹂躙される刺激で彼女の卵巣からはブリュ♡ブリュ♡と新鮮な卵が排出される
男もまた今までない刺激に興奮して余計に子宮を責め立てる、未知の快感に男の逸物は今まで以上に昂ぶると
「オ゛ゴッ!♡イギィッ!!♡♡」と下品に喘ぐフェアリに向かって『出すぞっ!孕めっ!』と本能のままに叫ぶと子宮内に直接精液を注ぎ込んだ
「ンッァァァッッ!!♡♡♡」
叫び絶頂するフェアリの胎内にドクン♡ドクン♡といつも以上に注がれる精液に彼女のお腹は一気に妊婦のように膨れる
ひとしきり出し切った男はいつものようには抜かずにそのままフェアリのお腹を指で優しく撫でた
「んひっ♡お兄さんとの…♡赤ちゃん…♡」
快楽が抜けずに恍惚とした顔で男を見つめながらフェアリも男の指に重ねるように自分のお腹を撫で始めた
「えへへっ♪お兄さん♡」
行為が終わって後にフェアリは男の顔に抱きつくと
「人と精霊ってほんとにデキるのかな?」と上機嫌に聞いてくる
男は『さぁな』と言うとすぐに『お前の子なら可愛いのは間違いないさ』と言った
その言葉にフェアリは顔を染めながら
「うん…そうだね…デキたら…きっと素敵なことだね…」
そして自分のまだ膨らんでタプタプのお腹を撫でると
「お兄さん…もし…ううん…赤ちゃんができても、できなくても…ずっとずっと私(オナホ)を使ってね…♡」
「大好きだよ…お兄さん♡」
そう言うと2人は眠りにつく
そして幸せそうに眠るフェアリの子宮では何かがズチュン♡と結ばれた…