強制アクメビーム
「やっぱりサラシがキツく…」
母乳が出るようになった影響か、一回り胸が大きくなったように感じた。
「これだと動きにくいんですけど……」
服に気を取られており、天井からの攻撃には気づかなかった。
背後から桃色の何かがぶつけられる。
「しまっ………なんとも、いやっ何か変っです」
体の奥底から、何かが湧き出るように栓を外されたように感じる。
そして、そのまま感じていたものは全身に駆け巡る。
「お゛っ゛゛っ♡♡♡♡」
プシャアァァ
一瞬で脳に巨大な快楽物質が撒き散らかされる。
急な絶頂は、沖田の体を震えさせ、そのまま潮を拭かせてしまう。
「な、にゃんで、きゅ、きゅうにっ♡♡」
視界が狭まり、意識が遠のいていくがそんなものは一瞬で無いことにされた。
「おっ゛お゛ま゛たっイッグゥぅぅぅぅ♡♡♡♡」
まだ体に絶頂が残っている中、再度絶頂させる。
快楽のまま、母乳も潮も吹き出し、意味も分からないままイカされる。
「は、、はやぬ、にげ、ないと…っ♡♡」
地に這いつくばりながら、逃げようとするが、再度絶頂に向けられる。
「あっ゛お゛っ〜〜〜♡♡」
その後、何回快楽に導かれていった。