幼妻清姫の受難

幼妻清姫の受難


「お、お待たせいたしました旦那様…♡」


夜伽のためだけに作られたとしか思えない、透けた生地に秘部の周りを網目で囲った下品な衣装を纏った幼妻…清姫が寝室に恥ずかしそうな笑みを浮かべて現れた。


「申し訳ありません…ややこ(※赤子)を寝かしつけるのに手間取ってしまいまして…ふふ♡でももう全員ぐっすりと寝付きました♡旦那様に似て皆素直な良い子ですわ♡」


そう言いながら清姫はゆっくりと旦那様に近づき、その膝の上へと腰を下ろした。

幼い顔つきに似つかないデカ尻をこれでもかと「むにゅ♡むにゅ♡」っと押し付けながら旦那様の手を取り、これまた年齢に見合わずデカすぎる爆乳を「ぐにゅ♡もにゅ♡」っと押し付けていく。


「んっ♡あ…♡……旦那様♡どうですかぁ?旦那様に揉まれて、清姫ちゃんのお…お尻とおっぱいは、こんなに大きく育っちゃいました…♡ふふ♡お陰で子を産む時に楽なんですよ♡」


楽しげに談笑しながらも、清姫は旦那様の股間がどんどん膨らみ、硬さを増しているのをそのデカ尻でありありと感じていた。

「それ」は通常のモノと比べ異様な程太く、清姫の細腕二本を足しても尚足りない程成長していった、長さも50cmを優に超え、硬さに至っては岩よりも硬い…とても健気な幼い嫁に挿れてはならない、そう感じさせる非常にグロテスクな代物である。

清姫自身、何度見ても慣れず、未だ視界に入れるたびに恐怖と興奮で股をびしょ濡れにしてしまうのだが、妻として旦那様を気持ち良くしなければという使命感によってどうにかそれを抑え込む。



「…………っっっ♡♡♡お…おまたせして大変申し訳ございません…♡今、準備致します…♡」


そう言うと清姫は立ち上がり、側にある棚に手を伸ばし…鎖付きの首輪を手に持った


「………どうぞ♡」


そしてそれを旦那様に手渡し、自らの首に付けさせる…これは旦那様が自分を所有物のように扱うと興奮すると気付いた清姫が自発的に提案した「夜の習慣」。全く良く出来た嫁である。

そして旦那様に鎖を掴ませたまま下着を目の前で脱ぎさり、尻をこちらに向け揺すり誘惑する。



「では…旦那様♡今宵も私を『使って』…気持ち良くなってくださいましね♡♡♡」


グチュッ♡グリュリュリュリュリュ…♡♡♡ドッチュュュゥゥゥゥ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡


「ひ………ぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」


辛抱堪らなくなった旦那様が清姫の秘部に挿入した。穴はとっくに濡れ濡れになっており準備は万端であったが、それでもその規格外の巨根は少女の身に多大な負担を課し、とても〇学生女児が上げてはならないようなえげつない悲鳴が寝室中に響き渡った。

清姫は正直とっくに正気を保っていられない程快楽と幸福感に狂っていたが、それでも旦那様の魔羅を子宮で扱き、JSオナホ性奴隷妻としての役目を果たさんと決死の思いでグリグリウネウネと腟内(ナカ)を捻る…そんな清姫の献身振りに対し旦那様は


バキッ♡ゴキッ♡メキメキメキメキ…♡ドゴヂュウウウウウウウウ♡♡♡♡♡♡


「あぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」


ますますモノを硬くし清姫を狂わせていった。精一杯尽くしてくれる幼妻に対しこの仕打ちとは、酷い旦那様もいたものである。

とはいえそんな旦那様に対し(私の奉仕にさらに興奮してくださってる…♡嬉しい♡嬉しい♡好きぃぃぃぃぃぃぃぃ♡♡♡♡♡♡)とますます惚れ込んでしまっている妻も妻なのだが。


ドゴチュッ♡ドゴチュッ♡ドゴチュッ♡ドゴチュッ♡………ブクゥ…ベキベキベキベキ♡♡♡♡♡♡


(んぁっ♡だんなひゃま♡もう射精るんですねっ♡…………)

「らしてっ♡らしてっ♡いーっぱいらしてっ♡またいーっぱいややこつくらしぇてぇぇぇぇぇ♡♡♡♡♡♡」


…ぼびゅるんッッ♡


「あっ♡」



ばびゅるるるるるるるるるるるるるるるるるッッ♡♡どぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶッッ♡♡びゅーーーーーーーーッッ♡びゅるるるるーーーーーーーッッ♡ぐぶぴぴぴぴぴぴぴびびびびびびびんッッ♡♡♡♡♡♡


「んぎゃひぁぁぁぁぁぁ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡いっぱいでてるぅぅぅぅぅぅぅ♡♡♡♡♡♡♡」


ぼびゅびゅびゅびゅびゅびゅううううううう゛う゛う゛う゛ッッ♡♡びちゃびちゃびちゃびちゃんッッ♡♡びゅちちちちちちちッッ♡


「んぎっ♡ひうっ♡んひゃぁぁぁぁぉ♡♡♡♡♡♡熱い♡重いっ♡長いぃぃぃぃぃぃぃぃぃ♡♡♡♡♡♡♡しゃせぇ全然おわらにゃいいぃぃぃぃぃぃぃぃ♡♡♡♡♡♡♡♡♡」


びゅごるるるるるるるるるる…………………ぶるんっ


「んがっ♡あっ…♡……………はぁ………はぁ………♡」


およそ5分にも渡る長い長い射精がようやく終わりました。量にしておよそ10ガロンは余裕であるザーメンは、ほぼ固形と言っていいレベル。そしてその全てが余りの濃さに黄ばみがかっており、その生殖能力の優秀さをこれでもかと示していた。


ずるずるずるずるずる………ぐぽんっ♡


「んぎゃぁっ♡♡♡♡♡♡」


そしてそんなとてつもない射精を終えて尚、抜かれた旦那様の逸物は一切萎えてなどおらず、むしろようやくウォーミングアップを終えたと言わんばかりに太さ長さ硬さをますます強めていた。


「………………旦那様♡」


息も絶え絶えに清姫は言う


「遠慮などなさらずに…………満足するまで、「使って」くださいましね♡♡♡」





健気で純真な幼妻の天国(じごく)は、まだまだ終わらない

Report Page