幼ルフィ 1
正当な読者「トr」
「シャンブルズ!」
「グーグー」
「?????」
「で?ルフィをシャンブルズしたら子供ルフィが出てきたと?しかも寝てるのが」
「そうだ。俺の能力は訳が分からないことがたまに起きる。」
「どうしよー♡♡あのころのルフィと入れ替わっちゃったのー?♡♡♡」
「ハートが隠しきれてないわよ。ウタ」
「だって可愛いじゃーん♡♡♡♡」
「戻し方もわからねぇ。できれば寝てる間に戻してやりてぇもんだが。」
「スースー」
「かわいい~♡♡♡起こしていい~?♡♡」
「ダメだっつってんだろうが!」
「んぅ?」
「あ」
「ここどこだ?」
「誰だお前?」
「俺の名前はローだ。色々あって今お前はここにいる」
「へー、あっウタ!ウタじゃねぇかお前!」
「よく分かったねぇ~♡♡♡ルフィ~♡♡」
「うわっなんかお前気持ち悪いぞ」
「まぁこうなってしまった以上もとの場所に返すまで私達の船で面倒見るしかないわね。」
「それがいいよナミ~♡♡♡」


