平子一家でコピペ改変-3
※時系列不明
登場人物
・平子真子♀
娘ちゃん時空混在のため女性。肝っ玉お母ちゃん。子供達のアレやそれやをツッコんだり傍観してたりする
・俺くん
ややフリーダムの気がある兄。水子の集合体のため時々どろっとする。妹に振り回されたり一緒にボケたり、日々が楽しい
・娘ちゃん
我らが末っ子として育てられた妹。青春を謳歌する現役JKだが、時系列不明のため小さかったり。兄を振り回したり一緒にボケたり、日々が楽しい
・藍染惣右介
普段は無間から出てこないためか、二人の子供が積極的に遊びに来る。基本的にボケの被害者。最近は遠くから平子に同情されているとかいないとか
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平子:子供達のおままごとの様子
息子「飯はまだかのう…」
娘「やあねえ、おととい食べたやない」
息子「毎日食べさせろw」
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俺くん: ボーッとしててやっちまった事？
妹の散歩に妹を忘れた
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俺くん:妹が霊術院卒業するらしく、生前の旦那である義弟が尸魂界に来るまでのつもりで
「卒業したら一緒に相撲」って変な変換のままメール送ったら
「どすこい」って返信が来た
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平子:
「いま電話があって俺が鬼道の鍛錬で事故を起こして捕まったらしい。
しかも相手が妊婦で流産までさせてしまったそうだ。
示談にするから金振り込めっていうし
電話の向こうで俺は泣いてるし、
いったい俺はどうしたらいいんだろうか」
という内容を藍染に報告するためだけに息子が無間に侵入したらしい
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娘ちゃん:五番隊隊舎の自販機でジュースを買ったら何故かオロナミンCが出てきて、もう一度やってもオロナミンCが出てきたので
オカンたちに説明しようと思って執務室にオロナミンC二本持って行って「なあこれ」って声をかけたら
オカンと兄ちゃんすごい笑顔になってたから「いつもお疲れ様」って言って渡してきてしまった
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平子:
「メロンパンは実在する
メロンパンにメロンは使われていない
メロンは実在する
ウグイスパンは実在する
ウグイスパンに鶯は使われていない
鶯は実在する
以上の事実をふまえれば、カッパ巻きが存在し
それにカッパが使われていない事からカッパは存在することは明らか」
という内容で息子と娘が盛り上がっていてうるさい
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平子:
無間に侵入した今日の息子と娘
「かっぱ寿司の地下では、捕まった河童たちが
泣きながら寿司を作る仕事をさせられている。
河童たちの給料は１日１本のキュウリだけ。
かっぱ寿司の正社員は、河童たちが逃げたりサボったりしないよう
いつも監視している。恐怖心を植え付けるため、時々無意味に
電気ショックを与えたりする。
河童のほとんどは子供で、「お父さん、お母さんに会いたいよう」と
いつも泣いている。睡眠時間もほとんど与えられず、
逆らうとキュウリを減らされる。
こうして人件費を大幅に抑えることで、かっぱ寿司は
安くて美味しいお寿司をみなさんに提供できるのです」
豪快な嘘を藍染に吹き込むな
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俺くん: 家の鍵開けた瞬間に転がりこんで
部屋一つ一つにテロリストが潜んでないか
架空の銃を構えて（しかもデルタフォースの型）見て回って
大声で"all clear!"って叫んだら
曲光使って潜んでた妹に後ろから優しく肩たたかれた
びゃっくんも気をつけろよ
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俺くん:妹が「兄ちゃん、絵本読んで」と言って
700種類の動物が掲載されてる200ページの動物図鑑を持ってきたので
思わず後ずさりしてしまったと隊長に言ったら
隊長「わかる。オレは昔オマエにオモチャのカタログを読まされたからな」
と言われた
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平子:娘が息子とたい焼き屋さんごっこをしていた
息子「何のたい焼きですかー」
娘「かりぇー」
息子「カレーですね。何個ですか？」
娘「あんこ！」
息子「な・ん・こ？」
娘「あんこ！」
オレ「いくつ？と聞いてみてたらどうや？」
息子「たい焼きいくつ？」
娘「にしゃい！」
たい焼きは買えなさそうや
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娘ちゃん:
兄ちゃん「ごはんおいしい」
アタシ「ありがとう」
兄ちゃん「あとちょっとで世界一になれるよ」
アタシ「ほんと？どうすればいいかな？」
兄ちゃん「お野菜減らすといいよ」
その手には乗らんわ
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平子:さっき息子が事故で泥になった
なんか変な悲鳴を出した藍染の声を聞いて娘1才が寄ってきたので、
藍染が冗談で「助けてくれ」と言ったところ、
覚悟の表情でウン…！と頷き、現場に突進して２秒で核の部分を生け捕りにしてくれた。
素手で。
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平子:
娘「わー！ミスジャパンに日本人が選ばれたんやー！」
息子「えーすごーい！」
落ち着け