巨尻貧乳黒髪ショートのドM陰キャボクっ娘がドSな恵体彼氏くんに負けちゃうのいいよね
「やっ♡やだっ♡もーむりっ♡おくっ、ぐりぐりしないでぇっ♡」
方やクラスの隅で1人寝たふりをしている陰気女。方やクラスの中心で注目を集める人気者。同じ空間にいても交わることのない2人。
だがそれは学校という場所に限っての話。彼の、あるいは彼女の部屋になれば話は変わる。
今日の場合は後者だった。雑多な小物が多い彼女の部屋には蜜を煮詰めて腐らせたような刺激的で淫猥な臭いが澱のように溜まっている。
「いじわる、へんたいっ...んあぁっ♡はなして...んん〜っ♡あぅ、またでてるぅ...♡」
お気に入りのマットレスにうつ伏せに押し付けられ、コンドームをつけているのを忘れて妊娠の危機を感じてしまいそうになるほどに熱く大量の精を吐き出されるのを0.01mm越しに感じた。何度ナカで感じたか分からない射精。淫蕩に押し上げられた彼女の頭の中の天秤は与えられた快楽を貪りたい欲求へと流され始めている。
「ふっ...んくぅ...っ♡」
ずろぉっ...♡と精液を孕んだゴムが抜き取られ、自分のものではない質量が腹から出て行く感触に再び軽い絶頂。だが一片の理性が彼女を良識の内側のぎりぎりへと押し留めた。
「ばかばかっ!なんで急にっ...!」
「お前痩せるって言ったよな?」
「うっ...」
「あのポテチのゴミはなんだ?」
「うぅっ...」
「またお尻デカくなったんじゃないのか」
「ひぅっ!?お、おしりもまないでぇっ...」
微かな性徴しか感じられない胸とは反対に、確かに脂肪がついて丸みを帯びたメス尻。彼の大きく厚みのある手のひら全体で絞り上げるように揉まれると、官能の余韻を残した腰が骨抜きにされる。
「本当に痩せてんのか?スリーサイズ言ってごらん」
「や、やだ...♡はず、かしいからっ...♡」
「どっちも隠し事はしちゃダメって約束しただろ?怒らないから言ってごらん」
「うっ、うえからっ♡ななじゅうさんっ♡ろくじゅうにっ♡おっ、おしりっ♡おしりはっ...はちじゅうきゅうですっ♡ごめんなさいっ♡おしりばっかりぃっ♡おっきくなってごめんなさいっ♡」
「また育ったなぁ...別に痩せなくてもいいと思ってるけどさ、本当に痩せようと思ってんのか?お尻ばっかデカくなってさ」
「ごめんなさいっ♡ごめんなさいっ♡で、でもっ♡でも、安産型、安産型だもんっ♡」
「何が言いたいのさ」
「うっ...き、きみ、との...あ、赤ちゃん...♡いっぱい産める、から.........ひゃあっ!?」
弁解を許されず彼女は押し倒された。先ほどとは違い正常位。自らを組み伏せた圧倒的な体格を持つ彼に対して抱いたのは恐怖と興奮。肌越しに感じる、膨れ上がっていく蹂躙と独占の気配。
「ど、どうしたの...?顔、怖いよ...?」
「......そんなに産みたいなら産ませてやるよ」
「な、なにが...あんっ♡」
彼の立派な体格に相応しいデカマラは、いつもの如くたっぷりとほぐされ耕され絆された雌穴に居場所を見つけた。灼鉄のような肉棒がぐずぐずと蜜を垂らしてオスの熱を乞い泣きじゃくる淫壺に直接叩き込まれる。
「お、ほぉ゛っ!?まっ、まってぇっ♡ゴ、ゴムッ♡にんしんしちゃっ♡あぁぁっ♡」
メス穴としての礼儀を直接教え込まれ、蝋をすり潰したような白く粘ついたものが結合部から泡を立てて垂れ流しになり、シーツをどうしようもなく濡らす。人としての体裁も尊厳も剥ぎ取られ、一糸たりとも飾り付けも許されない。与えられるのはどうしようもないほどの快楽。
体の奥深く、メスの最も大事なところを滅多打ちにされ、メスとしての悦びが爆発するたびに震える四肢。だがそんな生理的な動きすらも許さないように、彼の逞しい体が彼女を包み込み、濃厚なベロチュー。口の中に流し込まれる唾液。ドロドロとした、だが確かに甘く感じる熱い初恋の味。
「んぐぅっ♡こぇっ♡こぇすきぃっ♡ちゅー♡いっぱいっ♡ちょーらいっ♡」
口腔に注ぎ込まれる彼に蕩けながらも、惚けている隙を与えてはくれない。意中のオスに熱を乞い媚びて吸い付き包み込む孕み袋はゴリゴリと情熱的に掘削され、快楽から逃れることを許されない。助けを乞うように跳ねて伸びるしなやかな手足は虚しく宙を掻くだけ。
「ふむぅっ〜♡もっ、もうっ♡もうイった♡きゅうけ、やぁぁっ♡」
どれだけ情けなく媚びたとしても、哀れにもがいたとしても、杭打ちピストンが終わることはない。メスとして可愛がられる悦びを知り、立派な媚び癖と負け癖が染み付いた彼女の大事な大事なおまんこに肉杭がぶっ刺され、好き勝手ぐちゃぐちゃに征服されて彼のカタチに慣らされていく。正気ごと牝襞を抉り取るようなストロークが彼女の胎をかき回して排卵を強要する。自らの精で目の前のメスを我がモノとするまで。
「ごめんっ、そろそろっ...」
「まっへ♡いま、いまびゅー♡しちゃだめっ♡あぁんっ♡あかちゃんできちゃっ♡くぅぅんっ♡そつぎょうっ♡そつぎょうするまでまってってばぁっ♡」
だがそんな哀願にも彼は聞く耳を持たない。獣欲を刻み込むように、己の所有物に飾り付けをするように仔袋に暴力的な躾を続ける。牝としての悦びで蜜漬けにされた淫脳が大きく膨れ上がる快楽を感じ取った。
「イっ、イキましゅっ♡むりっ♡むりぃ...っ♡んぉお゛〜っ♡......でてぅ...♡これっ♡おにゃか♡これぇ...♡」
ぐつぐつと煮立った、濃厚で重ったるい精液が牝壺へと詰め込まれる。奥へ奥へとしつこく流し込まれていく思い人のつよつよ遺伝子を待ち侘びていたかのように歓迎する彼専用の雑魚メスマンコ。ゴム越しに感じていた熱とは全く違う、直に与えられる熱は火傷しそうなほどに熱く、眼前のメスの子宮に後戻りのできない淫楽の焼印を押そうとするようで。体のナカいっぱいに感じる暴力的な被征服感と、体いっぱいに感じる優しい彼の筋肉質で立派な体に包まれる安心感。上と下で感じる悦びのすれ違いが彼女の悦楽に揮発し切った淫脳を優しく蕩していった。