口岡 明人(アフター)

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名前:口岡 明人
性別:男
年齢:21歳
誕生日:10月11日
身長:165cm
等級:特級術師
出身地:埼玉県さいたま市
趣味:ゲーム、特撮作品鑑賞
特技:バグの発見、斜め上への発想
好きな食べ物:ラーメン、唐揚げ
嫌いな食べ物:トマト
呪術センス8(17)
身体能力10(30)
座学6
呪力量55(1500)
呪力出力4(1500)
呪力効率69(1500)
魔力量360
()は縛りも含めたステータス
センス、身体能力、座学は通常10がMAX
身体能力10がフィギフです
呪力量、出力、効率は宿儺が1000
魔力量は100が平均です
術式:脱縛術式
呪力を消費して縛りのデメリットを帳消しにできる術式、メリットはそのまま
現在している縛り
『死ぬから最強の一撃を撃てるようにして』
『死ぬから黒閃撃てるようにして』
『死ぬから身体能力上げて』
『死ぬから呪力面強化して』
『死ぬから呪力量増やして』
『死ぬから呪力効率上げて』
『死ぬから呪力出力上げて』
『死ぬから頭の回転速度上げて』
『死ぬから体温上げられるようにして』
『死ぬから体を丈夫にして』
『死ぬから自然治癒力を高めて』
『死ぬから誰かの術式に干渉されないようにして』
『死ぬから僕の縛りの解釈は僕だけに決めさせて』
『人を殺しまくるから強くして』
『大切なもの壊すから強くして』
『1分で人類絶滅させるから身体能力上げて』
『1分で人類絶滅させるから自然治癒能力上げて』
『1分で人類絶滅させるから呪力面強化して』
『1分で人類絶滅させるから呪力量増やして』
『1分で人類絶滅させるから呪力効率上げて』
『1分で人類絶滅させるから呪力出力上げて』
『呪力無くすからフィジギフにして』
『呪力無くすから戦闘センス上げて』
『呪力無くすから誰かの術式に干渉されないようにして』
『呪力無くすから僕の縛りの解釈は僕だけに決めさせて』
『呪力無くすから自然治癒力を高めて』
『クソみたいな体になるから呪力面強化して』
『クソみたいな体になるから呪力量増やして』
『クソみたいな体になるから呪力効率上げて』
『クソみたいな体になるから呪力出力上げて』
『クソみたいな体になるから呪力センス上げて』
『クソみたいな体になるから誰かの術式に干渉されないようにして』
『クソみたいな体になるから僕の縛りの解釈は僕だけに決めさせて』
※デメリットは帳消し済みです
拡張術式:天縛鎖召
縛りを鎖として具現化し操る拡張術式
鎖に縛られた相手に自らに課した縛りのデメリットを押し付けられる
拡張術式:神成
自身に迫る様々な事象の自身の損害を帳消しにする拡張術式
他者の攻撃が完全に無効化されます
自動発動する
拡張術式:界渡
並列世界に渡ることができる拡張術式
本質は世界そのものを縛りと見做したデメリットの破棄、それにより世界の法則に縛られなくなっている
特殊技能:烈火化身
体温を上げられる縛りで体温を上げ続け体温だけで触れたものを燃やせるようにする技能、本来なら上がる体温にやられて死ぬ筈だが身体を強化する縛りによって異常な体温に耐えられるようになっている
この状態になると体のリミッターが外れ通常時の2倍の力を発揮できる
特殊技能:魔法
彼が並列世界で得た呪術とは別の力
魔力と呼ばれる力を消費して様々な現象を引き起こす。
呪術とは違いインスピレーションが重要で発想力と魔力量が重要視される。
魔法は呪術に関する技術で強化や防御、縛りが不可能とされている
口岡は魔法で魂に干渉できるらしい
特殊技能:世界塗装
数多の世界を渡り歩いてきた始まりの僕にしか使えない神業
世界を口岡明人で塗り潰す技
塗装された世界は全てが思い通りになる
特異体質:赤眼
神成と界渡の活用で得た特異体質
全てを捉えることができる目
要するに全てが見える目
特異体質:浮世
世界の法則に縛られず法則に従った事象は彼に影響を与えることができない
呪具:裁罪剣
彼が創り出した剣の呪具
切った相手の未来を含めて相手がする罪に合わせた罰を与える術式を宿す
材料は並列世界の堕ちるところまで堕ちた日車寛見
性格
自由気ままで自己中心的、幼い頃に特撮ヒーローに憧れヒーローを背を向けられる人になりたいという願望があり正義感が強い
自身の性根を理解しており
ならば少しでも善人であろうとすることを信条にしている
概要
一人称は僕、少し丁寧だが説明足らずな口調。一般家庭に産まれ家族仲はとても良好
自己嫌悪は完全に無くなっている
性根は真面目系クズ、悪人に対して容赦が一切ない
常に最悪を想定して行動する
ヒーローへの憧れは直哉レベル
彼が順調に成長していった終着点
誰一人として勝つことの出来ない最狂
現在は並列世界に渡り続けて悪を排除し続けている
極の番と領域展開は必要ないから覚えていない
使おうと思えば使える
反転術式は使える
とある並列世界に彼は住んでおり、また別の世界の一定まで成長した口岡達も、その世界におり基本的に◯番目の僕とお互いを呼んでいる
一番最初に並列世界に移動する力を得た口岡は始まりの僕と呼ばれており口岡達の中で最強