少女
「ん〜…このまま連れて帰るのも悪くないけど…アフロディーテ、しゃがんで」
「かしこまりました」
アフロディーテはエロ蹲踞のポーズになり、胸の間に挟まった少年と少女の目線を合わせる
「ちょっとつまみ食いしてもバレないよね〜♡ちゅっ♡」
「ん〜っ!」
少年は抜け出そうとするが、アフロディーテの服と体が少年の体をガッチリと拘束している
できることと言えば拘束されていない足をバタバタと無様に動かすことしかできない
「れるれるれるれる♡ちゅ〜♡」
「ん〜っ♡ん〜っ♡」
拘束状態で行われる強制ディープキスに、少年はたまらず勃起してしまった
「お兄ちゃんよわ〜い♡女の子の服に閉じ込められて勃起しちゃうんだぁ♡」
「やぁ…♡やめろぉ…♡」
「アフロディーテ♡」
「はい…ところで、私も彼に奉仕をしたいのですが、よろしいですか?」
「いいよぉ♡でもおちんちんは私だからね♡」
アフロディーテが股間に手を置くと、少年のパンツがポトリと地面に落ち、ペニスが服の隙間から飛び出してしまう
スーツを脱いだ少女は少年に抱きつきペニスを挿入する
「あぁん♡お兄ちゃんのが入ってきたぁ♡」
「あひっ♡はひぃっ♡」
「では私はお口の方を…失礼します」
「んむぅ♡」
アフロディーテにディープキスをされながら、少女とセックスをする
女体による快楽のサンドイッチにされた少年はすぐに限界を迎えてしまう
「んむぅ〜っ♡んむっ♡お゛〜♡」
「射精が近いようです…じゅるるるるっ♡如何なさいますか?」
「どうって…もちろん中出しでしょ♡ほら、お兄ちゃん♡おっぱいにサンドされながら情けなくイッちゃえ♡」