小鬼に敗北し堕ちる水着伊吹童子

小鬼に敗北し堕ちる水着伊吹童子


「ハーイ、マスター💗 今年の夏も楽しいことばかりだったけど、マスターはどう?

うん?"素材を集めきれ無さそうで心配"?それであんまり楽しめてないの。なーんだ、そんなことならお姉さんに任せなさい!

えーと、この辺りは小鬼だっけ?お姉さんが駆逐して素材あげちゃう💗 だからマスターは、精一杯夏を楽しまなきゃ!ほら、ゴー💗」


「えー?お姉さんが心配?あはは、大丈夫大丈夫!私がそこらの小鬼に負けるわけないでしょ?

あ、そうだ!帰ったらご褒美に、たっくさん搾り取ってあげる💗 だから楽しみに待っててね、マスター💗」


         ♦︎


夏の特異点。小鬼たちの住処は海から離れた山間の近くにある。

無論、小鬼たちも夏に浮かれ出てきたエネミーたちだ。楽しんでいるのなら伊吹童子は歓迎だが……他者を傷つけマスターの楽しみを奪うのなら仕方なし。


「ってワケだから、ごめんね、小鬼たち。お姉さん張り切って、君たちをバラバラにするわね💗 はい、どーん!」


スク水のような装いの伊吹童子が腕を振り上げると、津波の如き怒濤が地から湧き上がる。

その勢い、圧力は小鬼の身体を粉砕して余りある破壊力を持ち。それが、弾丸のような速さで小鬼たちの住処に打ち付けられた。


ドォン、と地を抉る破壊音が響く。更に伊吹童子は続けて、一つ。二つ。三つ、と波濤を打ち続ける。

住処の入り口。伊吹童子の来訪で小鬼たちが集まっていた地点を砕き、後は漏らした小鬼を殲滅してー……などと考えていた頃。


異常に気づく。


「……あれ、結構力込めたつもりだったんだけど……?」


無論、何匹か伸びている奴もいるが。なぜか殆どの小鬼は倒れもせず、棍棒を掲げ威嚇していた。

運良く避けた?それとも、何か特殊な力でもあったのか。興味を持った伊吹童子は、今度は爪と尾による連撃で確実に仕留めようと、目にも止まらぬ速度で距離を詰めて………。


「そぉ、れっ!」


一撃。サーヴァントの身体すら軋ませ、砕くほどの神霊による全霊の攻撃。防げる道理なんてない。小鬼なぞ、即座に砕け散る他なく。


だから。これは明らかな異常だった。


「え、嘘っ!?」


伊吹童子は、目を見開き─────不用意に接近した誤りを察する。

一瞬の隙を作ってしまった伊吹童子の背後に回り込んだ小鬼の一匹が、その棍棒を振りかぶり……ガンッ!伊吹の後頭部を、強く打ち抜く。


「──────ッ」


一瞬。竜の鱗を身を纏い、また本人の頑丈さも相当な伊吹童子が一撃で昏倒する。

ぐらりと身体を揺らし、両膝をついて……飛びかかる小鬼が伊吹童子を押さえつけると、四つん這いの体勢で四肢を掴まれ瞬く間に拘束された。


「ッ、これ……小鬼たちが異常に強いんじゃなくて、私が弱くなってる……?」


研ぎ澄まされた伊吹の気配感知に、一つの大きな反応が掛かる。

小鬼たちの住処の奥。この特異点の核たるものとはまた別の"聖杯"。おそらく小鬼に拾われ活用されたそれは、住処に近づき攻撃する者に多大なデバフを自動的に与え続けている。

それは、竜種である伊吹童子も例外ではなく─────────。


「あ、やめ……っ💗 離しなさ、ッあ💗」


小鬼に力負けするほどに弱体化した伊吹童子は、水着をズラされ露わになった女陰(ほと)を弄り。指をねじ込まんとする小鬼を止める力もなく……ず、ぷ💗と容赦なくごつごつとした指が膣内を掻き分け伊吹の中に押し入った。


指先で分泌液を掻き出すように荒く小鬼が弄るたび、ビクッ、ビクン💗と四肢を掴まれ動けぬ伊吹が反応する。

それだけで伊吹の股はびっしょりと濡れ、拒む言葉とは裏腹に膣ひだも小鬼の指を歓迎するように蠢いていた。

それも、聖杯のデバフで弱体耐性がダウンし雄に弱くなった結果なのだが……今の伊吹童子にそんなことを思考する余裕は無い。


「んひぃッ💗 おッ💗 ぐちゅぐちゅ、やめて…ェ゛💗💗 おほぉ゛💗💗」


だぷッ💗 たぷん、ぶるンっ💗💗

抵抗しようと今の伊吹が小鬼の力を上回る事はなく、雌穴をほじくられるたび爆乳がだぷ、だぷッ、と激しく揺れる。

二つの山と呼んで差し支えない伊吹の胸を見て下卑た笑みを浮かべた小鬼が、不意に ぐにゅッ💢💗 と伊吹の乳房を力任せに鷲掴んだ。


「ほぉ゛ッ💗💗!?そんな、強引……にィ゛💗💗 んッ、おお……っ゛💗💗」


ずっしりとした肉に沈み込む小鬼の指。伊吹の爆乳の形を歪め、餅を捏ねるように揉みしだかれる。

己が肉を欲望のままに荒らされている感覚。加えて、指先が稀に かりッ💗 と水着越し乳首に触れるたび、仰け反って熱い息が漏れてしまい……ぽたぽたと、まン汁が太ももに筋を作りながら数滴を地に垂らす。


蹂躙される感覚。強者の自負があり大口を叩いて小鬼を殲滅しに来たはずの己が、逆に組み伏せられオモチャのように扱われている。

思考する暇も与えられず、ただ快楽ばかり脳に刻まれて……ビグンッ💗💗


「なんでッ💗 私が、こんな……ァ💗💗 お゛ぉッ💗💗 イクッ゛💗💗💗」


ぶしゅッ💗💗

潮を吹き、蕩けきった瞳で小鬼を見つめ、舌を垂らし無様に絶頂する。犬のような四つん這いで雄の臭いを嗅がされ続け……もはや、完全に伊吹はデキ上がっていた。

頃合いと見た一回り体格の大きい小鬼が、痙攣する伊吹の背後。濡れきった孔の前に立ち……ぶちゅ💗 とその立派な魔羅を雑魚蜥蜴まンこに口づけさせる。


「……ッ💗 ま、待って💗 それ、ダメ……ェ゛💗💗」


聞く耳持たず。

ずちゅゥ゛、ンッ💢💢💗💗💗💗


「んお゛ぉッ💗💗💗!? 一気に、奥までッ゛💗💗 私のまンこ、小鬼魔羅に合わせて拡がってる…ゥ゛💗💗」


小鬼のデカ魔羅が一息で伊吹の奥の奥まで打ち込まれる。

ぎち、ぎちち…ッ、極めて長く太い、尋常の者が耐えられる訳ない鬼チンポ。

一瞬で膣内を征服したそれに、竜種まンこが作り変えられていく感覚を感じ取り……己すら染め上げる圧倒的な"雄"に、それが与える快楽に、伊吹童子は着実に溺れていく……。


「ん゛ッ💗💗 あ゛ァ💗💗 奥、何度も突かれるッ゛💗💗 いつも届かないとこ、ガンガンほじられて…ェ゛💗💗」


パンッ゛💢💗 パンッ゛💢💗

力一杯小鬼の腰が打ちつけられるたび、伊吹童子のケツ肉も大きく揺れて甘い嬌声が跳ね返る。

小鬼にレイプされているにも拘らず伊吹の表情は既に蕩け。ピストンのたびに艶やかな水音を奏でる愛液が、絶え間なく地面に撒き散らされる……。


「んお゛ッ💗💗 チンポっ💗 急に、膨らんでェ゛💗 またイグ💗💗 小鬼チンポにほじられて屈服アクメするッ゛💗💗」


小鬼のピストンは一層激しくなり、ごちゅごちゅと雌のことなど考えない乱暴な腰振りが続く。しかし聖杯の影響か伊吹の頑丈さゆえか与えるのは快楽ばかりで、激しさが増すごとに伊吹童子の何もかもが崩されていく。

子宮口と絶え間なく亀頭がキスし、完全にまンこは小鬼専用の幅。形状に改造済み…💗 マスターの粗チンなぞ合うわけもない、最上級の雄に相応しい雌穴に躾けられ。

今まさに、小鬼から雑魚雌へ、その褒美が注がれようとしていた。


ふ゛びゅッ゛💢💗💗

と゛ふ゜ッ💗💗 ひ゛ュ ゥ゛るるるるるッ゛💢💗💗💗 びゅぶぶッ゛💢💗💗


「お゛ほォ゛ぉぉぉっ💗💗💗💗 熱ッ熱の小鬼ザーメン注がれてイグゥ゛ぅぅッ゛💗💗💗 小鬼様に堕ちる゛ッ💗💗 このデカ魔羅専用オナホに堕ちるゥ゛💗💗💗 ん゛あァ゛っ💗💗💗」


ビグンッ゛💗💗 ビグッ、ビグン…ッ゛💗💗 大きく仰け反り完全敗北堕ちアクメ…ェ゛💗💗💗

ハート目で表情蕩け膣ひだは明らかに小鬼様を受け入れて。ぶるン゛💗💗 と揺れる爆乳も、揉み弄られ完全に小鬼のモノに……💗

快楽に溺れ己が立場をわからせられた伊吹を気にせず、小鬼は嗤いながら溢れる精液を無視してピストンを続行する。


「お゛ッ💗💗 小鬼様の精力すごぉ゛ッ💗💗 またイクっ゛💗 ボテ腹になるまで射精くるッ゛💗💗💗 ん゛お゛っ💗💗」


肉と肉の打ち合う音が山に響く。小鬼の笑い声と、伊吹童子の喘ぎ声も。


結局。伊吹童子はその日のうちにマスターのもとに帰らず。帰ってきたのは、翌日の朝だった。

何の汚れも怪我もない。いつもの笑み。いつもの伊吹童子がそこにいた。

……割れ目から、とろりと溢れた精液を太ももに一筋垂らして……💗


─────────────────────────

「あら、マスター💗 どうどう、素材集まった?わお、それは良かったわ💗 お姉さんもマスターに夏を楽しんで欲しくて、たくさん頑張ったから💗

……ん?そんな服装で、誰か応援でもするのー、って?

残念、今日は誰かの応援じゃなくて、また小鬼が騒がしいようだから少し懲らしめに……ね?💗 この服装はほら、いつも同じ服だと飽きるかなー、って💗

……最近、小鬼のところに行ってから、私の様子がおかしい?…あらあら、もしかして……マスター、私でエッチな妄想とかしてるでしょ💗

例えば……私が小鬼に呆気なく負けちゃって、何度もおまンこに腰を打ちつけられちゃったりして…💗💗

小鬼のチンポに奉仕するだけの、雌奴隷に堕ちてたりとか……💗💗

あはは、もちろん、冗談冗談💗 それともマスターは、私が小鬼に負けると思ってるの?思ってないでしょ?

なら、お姉さんの心配はせずに、マスターは夏を楽しんでね💗 それじゃまたね、マスター!」


         ♦︎


ぢゅるるッ💗 ちゅぽッ💗

山の麓、小鬼の住処付近に淫らな水音がよく響く。唾液を垂らし丹念に小鬼の肉棒にコーティングする伊吹童子の唇と長舌が、その発生源だ。


「ん、ぶぽッ💗💗 ぐぽッ💗 ぐッぽ💗 ぢゅぷぷ…ッ💗 ずろろォ゛…💗💗」


一心不乱に小鬼チンポを舐め回すひょっとこフェラ💗 カリの溝にこびりついた恥垢を舐め取って口に含むと、よく味わいながら蕩けきった瞳を小鬼に向ける。

長いストロークで顔を上下させ、亀頭の先から根元までしゃぶり尽くす伊吹のフェラは極上のもので。

しかし、これも聖杯の力か一切動じない小鬼はそのデカ魔羅を こ゛ッ💢💗 と突き上げ、伊吹の喉まンを酷使する。


「ん゛ん゛ッ💗💗 お゛ごッ゛💗💗 お゛ォ゛💗💗 く゛、ぃく゛…ッ💗💗」


ぶしゅッ💗 ぷしゃッ💗 と堪らず際どいアメスクを身につけた伊吹の股から まン汁が吹き出した。

同時に。びゅぐッ゛💢💗💗 ぶッびゅるるる…ゥ゛💗💗💗 と粘っこい精液が伊吹童子の中へ流し込まれる……。

ごきゅ…ッ💗 ごきゅ…ッ💗 ごくン💗

美味しそうに喉を鳴らし、手を使わず口だけで大量の小鬼ザーメンを受け止めて……べろべろ、ぉ゛ン ッ💗 舌先で雄味堪能しながら念入りにチンポ掃除💗


べ、ェ゛…💗💗 と褒美をもらう子供のように精液一滴すらない舌と口内を伊吹は小鬼に晒し……。

その褒美に。

背後にいた小鬼の一匹が伊吹童子の肉体を持ち上げひっくり返すと、正常位で勢いよくそのデカ魔羅を準備万端の濡れ濡れ まンこに こ゛ちゅッ💢💗💗 とぶち込んだ。


「お゛ほ ぉ゛ッ💗💗💗 これッ゛💗 これ求めてたのぉ゛💗💗 ん゛ひッ゛💗💗 小鬼様の極長太チンポォ゛💗💗 奥の奥まで、雌穴蹂躙してる…ゥ゛💗💗💗」


ばちゅッ💢💗 ばちゅンっ💢💗 ばちゅッ゛💢💗 勢いよく腰を打ち付けられ、伊吹は悦びの嬌声を上げる。

専用オナホに改造された伊吹のまンこは、小鬼チンポが打ち込まれるたび尋常でない快楽を脳に刻み込み。

一突きごとにGスポットもポルチオも的確に刺激され、目はぐるりと上を向いたアヘ顔で汚く喘ぎ続けるだけ…💗


「ん゛お゛ォ゛ッ💗💗💗 好きッ゛💗💗 お゛ほ ぉ゛💗💗 マスターのクズ粗チン捨てて大正解…ィ゛💗💗 ん゛へ ッ゛💗💗💗 小鬼様チンポッ゛💗💗 霊核に直接快楽刻まれるゥ゛ッ💗💗💗 お゛ッ💗」


"元"マスターの粗末な生殖器を罵って、伊吹童子は小鬼様の種付けプレスで幾度となく絶頂する💗

ハンドルを握るように伸びた小鬼の手はピンクのビキニの下に潜り込んで……力強く、ぐにゅゥ゛💗💗 むにゅッ💗💗 と伊吹の爆乳を揉み、く゛り ッ゛💢💗💗 と先端に尖る乳首を摘み引っ張り上げる。


「ほ ぉ゛ッ💗💗💗!? おっぱい揉み潰されてェ゛💗💗 乳首摘まれんのキクゥ゛ッ💗💗💗 お゛ン゛ッ💗💗 またイグッ゛💗💗 母乳出ちゃうッ゛💗💗💗 ん゛ひ ぃ゛ぃぃッ💗💗💗💗」


ガクン、ガクン💗 全身震わしながら呆気なく伊吹童子は小鬼に攻められ絶頂💗 かつ……ぴゅるっ💗 ぶしゅッ💗💗 …とアメスク水着の下から母乳が漏れる、墳乳アクメ💗

それに合わせるように小鬼も腰を大きく打ちつければ、と゛く゛ッ💗💗 と゛く゛ッ💗💗 と どろりとした特濃雄汁で子宮を満たしていく。


ぬ゛、ぽ ッ゛💗 と小鬼チンポが引き抜かれると へ゛ち゛ッ 💢💗💗 精液塗れの肉棒を、まンこからザーメン溢し伸びる伊吹の目元に落とし目隠し竿…💗

同時にぶッ濃い雄臭も強制的に嗅がせ、それだけで伊吹は ビクンッ゛💗💗 身体跳ねさせ「フーッ💗💗 フーッ💗💗」と荒く息をするほどに躾けされてて…💗


「フ、ゥ…ッ💗 フーッ…💗 れ、ぇろ…れろッ゛💗💗 ぢゅぷッ💗 ぢゅろォ゛…💗💗」


思わず舌伸ばし、精液舐め取って竿掃除💗 その様を嗤う小鬼は、しゅごッ💗 しゅごッ💗 と己が肉棒を扱いていれば……びゅるるるるッ゛💗💗💗 何匹かの小鬼が吐き出した精液で、伊吹童子の紫肌を白濁に染めていく…💗

顔、胸、腹、太もも、背中。ありとあらゆる箇所に白濁液を塗りたくられ、汗と精液でべとべとの身体に、伊吹童子はうっとりとした恍惚の表情を浮かべる💗


───────夏の特異点。

伊吹童子はマスターに付き添う時間を削ってまで、極力小鬼の元に足を運んだ。

私は……伊吹童子は、小鬼様の所有物💗 圧倒的な強雄に征服される雌一匹💗 その自認があり、小鬼様のチンポに奉仕するため住処へと向かうのだ。


その異様さに、マスターは気づかない。肉厚なケツや胸についた、手の形の痣。所有物の証として小鬼がつけたモノでさえ、マスターは見落とした。

なら。この結末は、最初から見えていたのだろう……。


──────────────────────────


伊吹童子が失踪して数日後。

マスターの元に、異常な手段で一つのビデオメッセージが届く。

マシュや管制室の皆と一緒に見ることも考えたが……「マスターへ💗」と書かれた文字を見て、彼は一人で見ることを決意した。

ザザ、と軽い砂嵐が起き、姿が映る。それは……。

「ハーイ、お久しぶりね、マスター💗 大事なお話があってコレを送らせてもらったの。だからしっかり聞いてね💗


私、伊吹童子は────小鬼様の専用オナホ💗 雌奴隷になりました💗

呆気なく敗北して、貴方の粗チンなんて足元にも及ばないデカ魔羅に徹底的にレイプされて…ェ゛💗 小鬼様のオナホなんだって霊基に刻まれちゃったの💗💗

ほら、これ見て?💗 私の下腹部、エッチな淫紋が入ってるでしょ💗 これはマスターとの繋がりを断って、完全に小鬼様の所有物になった証…💗


もうカルデアにも貴方の元にも戻らないから💗 最後に私の肢体を見て惨めなオナニーしてね、"元"マスター💗💗」


映像の中の伊吹童子の身体は、白く濁った液に塗れていて。目元にはぶと長ァいチンポが被さった目隠し竿状態。

紫肌に黒いペンのようなもので「正正正…」「雑魚英霊」「小鬼専用オナホ」などと書かれており……彼女は2度と、カルデアには戻らなかった。


         ♦︎


「お゛ォ゛💗💗 この体勢ッ゛💗💗 奥まで刺さる、ゥ゛💗💗 またイクっ💗 お゛ほ ぉ゛イグぅ゛ぅッ゛💗💗💗💗」


と゛びゅる゛ッ💢💗💗💗

ふ゛ひ゛ゅゥ゛う゛う゛ッ💢💗💗💗

ひ゛ゅる゛る゛る゛る゛ッ💢💗💗💗

住処の奥、駅弁状態で小鬼に拘束され、突き刺さった小鬼チンポが火傷するほどに熱いザーメンを、オナホまンこに注ぎ込む……ッ゛💗💗💗

そのたび、ふ゛し ィ゛ッ💗💗💗 と潮と母乳を噴き出せば、天を仰ぐように仰け反りながら快楽のあまり痙攣💗 あらゆる尊厳も誇りも砕かれ、ただ永遠にオナホとして屈服し続ける生活に完全に堕ちきって…ェ゛💗💗

ぬ゛ほ゜ン゛ッ💗💗 まンこから肉棒が引き抜かれると「ん゛お゛ッ💗💗💗」と汚い喘ぎ声を出して再びアクメ💗💗

無様に伸びる伊吹の身体を小鬼の一匹がよじ登ると、その唇を奪い舌を伊吹の口内に忍ばせる……💗💗


「へ ッ゛💗💗 ん゛ひ…ッ💗💗 ん、ぶゥ゛💗💗 れ゛ろ ッ💗💗 れろれろッ💗 ち゛ゅるる ッ💗 べろ ぉ゛💗💗」


伊吹もねっとりと舌を絡め、互いの唾液を啜る愛を感じるディープキス💗💗

淫紋は艶やかに煌めき、瞳孔はハートになって、白濁に堕ちた伊吹童子は永遠にオナホとして快楽漬けの生活を送る。

元マスターが映像越しに見た伊吹童子の極上の女体も、味わえるのは小鬼だけ。


夏の特異点。

八岐大蛇の分御霊。極東の神霊、伊吹童子はこうして、小鬼の雌奴隷に堕ち果てた。心も、身体も。


「フ…ッ💗 フ…ッ💗 どうか、この雑魚雌を永遠にコキ捨て穴としてお使い下さい…ッ゛💗💗💗 自然(カミ)を屈服させた、偉大なる雄…💗💗 ご主人様ァ゛…💗💗💗💗」

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