専用

専用


オーター「……あの」

ファーミン「何?」

オーター「動かないんですか?」

ファーミン「うん。お前ってオレ以外の男とセッ〇スする予定はないよな?」

オーター「当たり前です」

ファーミン「そうだよな。だから今日はお前の穴を完全にオレの形にしようかなって」

オーター「えっ」

ファーミン「明日の朝までずっとここにオレのチ〇コを入れっぱなしにする。もちろんトイレとか風呂とかの時は抜くけどな」

オーター「いやそれはちょっ、ひぁっ♡」

ファーミン「形を馴染ませるのがメインだから今日はあまり動かない。でもその分キスとかペッティングでいっぱいイこうなオーター」

オーター「ちょっとあの、イッちゃうのでお腹撫でるのやめてください」

ファーミン「イッていいぞオーター。他の奴のチ〇コを入れられてもオレのチ〇コと形が違う違和感で気持ち良くなれない身体になろうな」

オーター「あっ♡」


この後ファーミン以外の形のチ〇コとかデイルドとかを入れられたら違和感で気持ち悪さを感じる身体になった。

ちなみにこれだけやってるのにファーミンはまだオーターが女性と結婚出来ると思っているし、オーターの方もファーミンが自分の身体を求めなくなったらちゃんとセッ〇スを辞められると思っている。

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