密着!FCS警察24時

密着!FCS警察24時



FCS教により編成された特別警察隊

主にカルデアの武道派サーヴァントを中心として生まれた警察隊は日夜、信徒である雌奴隷達と教主である藤丸立香の平和と安心を守るために活動していた。



怪異の巣食う平安京で武士団の頭領であった源頼光もその経験と剣の腕を見込まれて警察の一員として活躍していた。

「禁制、禁制、ご禁制ですよ。着衣の乱れは心の乱れ、厳しく取り締まらせていただきます!」

FCS警察としての制服、下着もブラも着用せず胸元の大きく空いた警官服に股関モロ出しの超ミニスカスタイル。

カルデアでもトップクラスの爆乳と引き締まった肉体が生み出す名器マンコをこれでもかと見せつける、FCS教での模範的なスタイルで頼光は今日のパトロールへと出掛けた。


パトロールにやってきたのは夜の繁華街

藤丸立香専用キャバクラ、おっパブ、ソープ、娼館の他にも居酒屋や飲食店の並ぶ町並みの中で犯罪者の影を探す。

規律に忠実な武士の鑑である頼光は白バイを乗りこなし、例え軽微な違反であっても見過ごすことなく注意を促していく。

「この付近での客引きは御禁制です!教主様のオ○ンポディルドは店先に出してはいけませんよ」


「学生はもう帰る時間ですよ!それにスカート丈は下着が見えるまでと校則に書いてあるでしょう!」


「ゴミ雄モドキのクセに去勢もしていないとはなんという事!この場にて現行犯逮捕です!!」


こうして日夜平和を守るFCS警察

街行く人々をじっと観察していると、

「あそこのサーヴァント、こちらの姿を見て進行方向を変えましたね。追いかけてみましょう」

目ざとく怪しいパーカー姿のサーヴァントを見つけた頼光は職質をする事にした。

「失礼ですがあなた、身分証は…なんですか×××××様ではないですか。また悪巧みをされているのですか」

「人の顔見るなり『まーたお前か』みたいな反応するんじゃないわよ!」

声をかけた女神サーヴァント(仮名I)は無断で雌奴隷を捕らえて献上したり、イカサマギャンブルで不当にマスターとの夜伽の時間を得たり…と数々の前科のあるサーヴァントであった。

「…持ち物検査だけはさせていただきますよ」

「どーぞご自由に。やましい物なんて持ってないわよ」

頼光は女神Iの持つバッグをチェックするが怪しいものは何も見当たらなかった。

「確かに何もありませんね」

「そういうこと。じゃあさっさと帰らせて貰うわよ」


だがその場を去ろうとする女神Iを頼光はより険しい目で見つめ、逃がさなかった

「その前に服を脱がさせて貰いましょう。いつもはずいぶんと薄着なのに今日は随分と着こんでいらっしゃいますからね」

「えっ、これは水着だから別に…きゃっ!ちょっと本当に止めて…」

女神Iの抵抗も虚しく頼光は女神の羽織るパーカーを、下に着ていた水着を、衣類の一切全てを剥ぎ取った。

何の騒ぎかと集まった群衆の見守る中、繁華街の路上で美の女神と称される女神Iの極上の裸体が晒された。

生き物どころか無生物すら魅了する火の女神の力を宿した肉体はマスターの調教を経て更に淫靡になり、女性ですら思わず発情してしまう程の色香を誇っていた。

その足元には中にドロドロと濃い精液が詰まった蛍光色のコンドームが転がっている。

中身の精液は当然マスター藤丸立香の物であり、唯一絶対の究極の雄の物であるその白濁は雌にとっては一度味わえば2度と戻れない麻薬のような存在でもあり、これを得るために多くの女達が夫や恋人、財産を捨てて立香の性奴隷としての人生を選択する程である。


「やはり服の裏側に隠していましたね。マスターが禁止されたザーメンコンドームの秘密所持。現行犯ですね」

「違うのよこれは……その、ちょっと……マスターへの奉仕が順番待ちな子にお恵みをね…」

「それで、おいくら程で売るおつもりだったのですか?…おおかたマスターへのお布施のために宝石をまた全部売ってしまったのでしょう。理由はどうあれ御禁制です!」

頼光は素早い手つきで全裸の女神Iを後ろ手に拘束し手錠をかける。

そして股を開いて開脚姿勢に固定し、女性器とアナルに淫具を挿入。更に女神Iの喉奥にディルド型の猿轡をねじ込み、目隠し、口枷をして拘束する。

「うぅぅぅ!むぅぅぅ!」

「その無様な格好で署までご同行お願いします」

こうして肉便器女神は警察に連行されて事件は幕を閉じた…



と思ったのもつかの間

「くっ…やはりコンドームごしとはいえ雌としての本能が反応してしまうようですね」 

いつの間にか頼光達を見守ってた野次馬の女達はコンドームから放たれる至高の雄の気配にあてられて発情し、一心不乱に股間に手をやり自らを慰めていた。

だが我慢も限界が近く、今にも我を失って飛びかかる寸前だった。


「このままでは乱闘騒ぎですね。やむを得ません、ここは私が責任を持って処理します……♥♥」

頼光は地面に落ちたザーメンコンドームを拾い上げ、その口を開ける。

すると開けたすぐそばからムワァ…♥ととてつもなく濃厚な雄の種付けフェロモンが辺りを支配しその場にいる全ての雌の排卵を促した。


「ゴクリ…ではマスター様のザーメン汁を不肖この私、源頼光が飲み込んで処理させていただきます♥♥」

ズジュルル♥♥♥♥ジュルルル♥♥♥ジュル♥♥♥

(むぐぅぅぅぅぅう!♥♥な、なんという濃さ…♥♥なんて濃くて苦くて美味な味わい…♥♥♥)

その濃厚さを例えるならば、飲み物というには濃厚すぎる。そして食べ物というにもあまりに濃すぎる。

匂いだけでも女を発情させ排卵を誘発し想像妊娠させてしまうマスターのザーメンを口の中で存分に味わいながら唾液と混ぜ合わせ、飲み込みやすい粘度にして胃に落としていく。

頼光が1度、また1度と飲み込む度にその口と喉はいやらしくヒクヒクと震え、サーヴァントの肉体は絶頂していた。

「っ……♥」

(なんという美味♥♥このようなもの飲み干さずにいられるはずがありません♥♥)

臭いに加えてこの上なく旨そうに精飲する頼光の姿にあてられた野次馬達の股間からは大量の潮が噴出しアスファルトを濡らす。中には失禁してしまう者までいた。


(あぁなんてはしたない…♥♥ですがこれが私達雌のあるべき風紀の姿…♥♥♥いずれこの世界の全て、いやあらゆる世界の果てまでも風紀委員長として取り締まらねば…♥♥♥オ゛ッ♥♥イグっ♥♥♥ザーメン飲むだけでイッてしまいますぅぅ♥♥♥♥)


その場にて頼光はごっくんアクメを決めて無様にアへってしまいその夜のパトロールは終了した。



そして今日もFCS教エリート警察達は街の平和と安心を守っていくのだった

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