宿儺、ナースプレーしろ(前半)
完堕ちから回復に向かってきている中間くらいの時間軸です!!
虎杖「すーくな♡来ちゃった♡」
宿儺「今すぐ帰れ!!」
突如機嫌良く現れ、自分を背後から抱きしめてきた小僧に宿儺は声を上げた
虎杖「えーひど‥なんか最近お前素直じゃないよなぁ、俺さみしーんだけど♡」ハムッ♡
宿儺「っあ♡//やだ‥♡耳を噛むな、バカっ‥♡」
虎杖「ははっ♡噛んだだけでこんなエッチな声出しちゃうとか宿儺ってほんと変態だよな♡」
宿儺(っ♡、‥クソッ‥♡本当に俺が復活したら覚えてろよこいつ!)
時間が経って少しずつ自分を取り戻しつつあった宿儺だが、今だに体と魂は小僧に完堕ちであり、少し触れられるだけでもビクついてしまう
虎杖「はー♡ホントかわいーねお前♡癒されるわー♡」
宿儺「う、うるさい♡はなれろっ!」
傍目から見るとカップルが甘々イチャラブバックハグをしている仲睦まじい光景なのがおもしろい
宿儺(それにしても今日の小僧は機嫌がいいな‥)
経験上こういう日はろくな事がないはず‥
虎杖「‥ねえ宿儺♡俺、今日お前に着て欲しいコス持ってきたんだ♡」
ほらやっぱりだ
宿儺は心の中で悪態をつく
宿儺「‥‥っ、俺が着ると思うのか?まぐわいだけでも嘆かわしいというのにわざわざ着替えるなどー」
虎杖「じゃ、命令な?命令ならしたがうっしょ?♡ほら、するよね?」
不意打ちで耳元に普段より低い声で囁かれた宿儺は軽く脳イキしてしまう
宿儺「〜っあ♡、ぅ♡‥クソ‥♡」
これは命令。断じてコスをしたい訳でも小僧なんかに抱かれたいわけでもない 雌の喜びを教え込まれ、魂も体も小僧の雌になった宿儺は、これを脳内で唱え続けることで辛うじて自分を保っていた
ー5分後
虎杖「‥っ、♡すごっ!!♡俺の宿儺かわいいっ♡かわいすぎ♡」
宿儺「ッッ〜〜〜♡♡//」
虎杖悠仁は目の前の超ミニスカナー宿儺に夢中になっていた 白色の禁欲的なナース服は超ミニスカで、宿儺の太ももにある呪印がバッチリ見えている。伏黒Pが丈の長さを拘って注文した成果だ。頭にはちゃんとナースキャップが乗っていた、かわいい♡
宿儺「おい‥っ♡あ、あまりじろじろ見るなっ!//バカが‥!!//」
舐め回すように視姦していた俺を宿儺は睨んでいるが、眉が下がり顔も赤くなった姿に痛むのは良心ではなく股間だ
虎杖「はー、ホンッットかわいい!!♡宿儺ナース服めっちゃ似合ってんじゃん♡かわいすぎ‥♡」
宿儺「えぁ‥♡//う、うるさい♡どこが良いんだこんな姿‥♡」
再び頭を撫でられながら抱きつかれ無意識に抵抗が緩む
虎杖はするりと自らの指を宿儺の太ももの呪印に這わせた
宿儺「ビクッひっ♡ぅ、あっ♡らめ‥♡こ、こぞ‥♡そこ‥♡ぁ、ひっ♡やあっ♡」
虎杖「えー?呪印ナデナデしただけでこんないっぱい喘いじゃう位気持いの?♡宿儺マジで変態すぎじゃない?♡」
宿儺「あ゛‥♡ふっ、うぅ♡変態じゃないっ♡き、きもちよくないっ‥♡」
虎杖(はーマジで素直じゃねーなこいつ)
でもその必死の抵抗も全て剥がれていくまでの過程も癖になるしやめられない。自分でも大分重症だと思う
虎杖「嘘ついたらダメじゃん♡俺に呪印ナデナデされただけで発情しちゃったんでしょ?気持ちいいんでしょ?」
宿儺「よ、よくないっ♡だまればかっ♡」
ーもう一押しか そう思い、虎杖はミニスカの中の女物の下着に手を突っ込んだ
宿儺「ひっ♡‥ぁ、こぞ、らめ♡そこ‥みるなっ♡あ゛っ♡スリスリしゅるのやらっ♡」
虎杖「あーあ、せっかく買った女の子用の下着ぐちょぐちょ♡宿儺ホント悪い子だね♡」
そう言いながらアナルのある所を下着からグリグリ回すように押せば甘い声と共にビクビク体が震えているのが分かる
宿儺「うぅ‥//♡ぁっ♡う‥‥♡あ、アナル触るのっ♡やめろ‥♡」
もうHPは残り1にもみたないだろう よし、仕上げだ
虎杖「じゃあほら、ナースさんちゃんとホントのこと言って?きもちいんでしょ?」
命令する時の低めの声が宿儺の耳元に響いたと同時に呪印が一際優しく撫でられる
コスによる行為への期待感
全身敏感になったことで得た凄まじい快楽
そしてなにより、大好きな小僧に触れてもらえた嬉しいさ
宿儺の心の領域は‥‥崩壊した
宿儺「ぁ‥‥♡嘘ついてごめんらさいっ♡こぞおのナデナデ気持ちよくてっははつじょーした♡もっと♡もっといっぱいナデナデして♡」
虎杖「‥はー♡いいよ、いっぱいしてあげる♡」
虎杖はそう言いながら、天使のようで悪魔のような微笑みを浮かべたのだった