宇宙の帝王キュアシュプリーム
リアクション芸の人閲覧注意
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「僕の戦闘力は530000だ。でもフルパワーで君と戦う気はないから心配しなくていいよ」
「気を付けなよ、こうなってしまったらさっきほど優しくはないから。何しろ力があり余っているんだ、ちょっとやりすぎてしまうかも。戦闘力にしたら100万以上は確実かな？」
「光栄に思ってよ、この変身まで見せるのは君が初めてだ！…………待たせたね。さぁて、第２回戦と行こうか」
「大サービスで見せてあげるよ、僕の最後の変身を！僕の真の姿を！」
「この星が消える前に見せてやる…これがお望みの…！」
「フルパワープカ！」
「今度はドラゴンボールにハマったんだな」
「今度は木っ端微塵にしてあげるよ！あのプリキュアのように！」
「あのプリキュアのように？…………プリズムのことか…プリズムのことかー！！」
「ソラもドラゴンボールが好きだったんだな。俺が演じるなら…マント持ってるしピッコロ役で混ぜてもらうか」
