孕ませ競争スタート
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
↓
「そんなわけで、頼光さん妊娠させるからね。」
「なっ……何を言うのですか突然!?藪から棒に子を孕れなど……あっ♡」
盛り場の舞台の上では、多くのサーヴァントがそれぞれであった男と性交に励む乱交会場のような場所になっており、そこで出会ったシェヘラザードとその旦那に、どっちが先にサーヴァントを妊娠させるかの競争を持ちかけたところ、快く承諾され、そのまま2人が前戯を始めたのを見届けると、こちらも突然のことに動揺している頼光のビキニを下へと下ろす。ぷるん♡と曝け出された爆乳に、会場からはさらなる響めきが起こる
「やっぱりあのデカパイ羨ましいぃ……!」
「どうやって堕としたんだろうな……」
そんな2組に向けられる羨望の声をよそに、こちらも前戯を始める。向こうはシェヘラザードに奉仕させる形のようだが、こちらは真逆、頼光を責めていくスタイルだ。何度も身体を重ねた事で、これが頼光に1番効く事がわかったからだ。
胸を掌全体で掴むと、そのままむぎゅっ♡と揉む。
「ああぁッ!?♡」
突然の刺激に頼光は甘い悲鳴を漏らすが、お構いなしに、むにゅ♡もみゅ♡むぎゅ♡と、手を乳肉に沈み込ませるように揉みしだきながら、指先で艶やかな乳首をキュッ♡と摘むと
「ふああぁぁぁッ!!♡♡♡」
頼光は身体をビクンと大きく震えさせる。
そして頃合いを見て、頼光の水着を横にズラし、顕になった割れ目を指でなぞり、挿入させ、勢いよくクチクチクチ♡と音を立てながら掻き回す。
「やっ♡あっ♡いけません♡ご主人様♡これっ……♡ご禁……制ィ……♡!」
次第に大きくなる水音と共に、頼光は涙目になりながら、床に突き立てた槍にしがみつくように膝を震えさせる。
そして指を抜き、頼光が充分に濡れた事を確認すると、男も履き物を下ろして肉棒を露わにさせる。その大きさ、硬さともに隣でシェヘラザードに種付けを始めた相手に引けを取らないものだった。
「そんじゃあ頼光さん、本番いくよ。」
「はっ♡あっ……♡」
亀頭部分が濡れた入り口にヌチ…♡押し当てられ、頼光の膣を捉え、彼女の腰を掴むとそのまま立ちバックで勢いよくズプン♡と挿入された。その一撃は一気に子宮口まで届き、頼光の膣肉がキツく吸い付くように肉棒を迎え入れた。
「はあ゛ぁッ!?♡はっ……♡あぁぁ……ッ♡♡」
何度も自分を犯した肉棒でも、その最初の一撃は頼光にとってとても甘美な刺激を与え、これ無しでは生きていけないと思わせるほどだった。
暫く膣壁と肉棒の触れ合いを堪能した後に、いきなり男が大きく動き始める。
「あっ♡はぁっ♡いっ……♡いけません……♡これは……風紀違反♡風化違反だと言うのに♡
奥……抉られてッ♡気持ち……いいっ♡」
パンッ♡パンッ♡パンッ♡と頼光の尻が波打つ程に激しく腰がぶつかり合い、彼女の思考も溶かされていく……
「あ゛ぇぇッ♡!でもやっぱり♡この頼光はこのオチンポ様無しでは♡♡生きていけませええん♡♡!おまんこ耕されて♡正真正銘♡母になってしまいますうぅぅッ♡♡」
その言葉を待ってましたと言わんばかりに、男も腰を打ちつけるスピードを早めながら、頼光の身体を持ち上げ、腰を掴んでいた手を彼女の両胸へと伸ばし、そのまま揉み始めるのだった。
快感値94……
立ちバックで突きまくった後、男は寝そべりその上に頼光を跨らせ、騎乗位の状態で子作りを続ける……
「はあっ♡はあっ♡ご主人様♡ご主人様のオチンポ♡奥まで♡響くぅ…♡」
目の前でぶるん♡ぶるん♡と暴れ回る爆乳を眺めながら、両手を繋ぎながら腰を動かす頼光に、男はより一層の興奮を促される。
快感値:83……
合計100超えで射精
騎乗位で暴れるおっぱいを堪能した後は、いよいよトドメの種付けのために正常位となり、ばちゅ♡ばちゅ♡と激しくピストンをするたびに、目の前で揺れる頼光の爆乳を揉んだり咥えたりしながら、ペースを上げていく。それは中出し射精が近い事を告げていた……
「やっべ、頼光さんのマンコ気持ち良すぎて出そう……!しっかり受精しろよ頼光さん!」
「ほお゛ッ♡お゛へぇぇッ♡は……孕みましゅうぅぅ!!♡♡ご主人様のお世継ぎ♡♡孕むッ♡♡孕みますぅぅぅぅぅぅッッ♡♡♡」
ドビュッ♡♡ビュビュッッドピュルルルぅゥ〜♡♡
ブビュゥゥゥ───♡♡♡!!ビュッ♡ビュッ♡ビュルルルウウウ─────ッ♡♡♡♡!!!
受精判定:成功♡
「は〜……やっべぇ……すっげえ出たわ…今までで1番出た……!頼光さーん、生きてる?」
「は……はへぇ゛……♡♡♡」
中出しを終えた後、じゅぽん♡と肉棒を抜くと、ぱっくり開いた穴からごぽ……♡ブピュ……♡と精子が噴き出させ、舌を出して完全に堕とされた頼光。その受肉した子宮の中では、漂う卵子にご主人様の子種が群がり……プチュ♡と結びつき、受精してしまうのであった……。
「多分孕んだだろうし記念に一枚撮るぞ、はい、ピース♪」
「ぴ……ピぃ〜ス……♡♡♡」
こうして男の端末には、平安最強の戦士が牛乳丸出しでで雌穴から植え付けられた子種を溢れさせ、目にハートマークを浮かべながらピースし、ご主人様の子を妊娠してしまった姿が収められるのであった……