孕ませて
カガリ出すぞ!孕め!孕め!カガリ様ァ!俺の子を孕んで産めェェェ!
「アッ……♥あンっ♥い、良いぞ…出して!思いっきり出して!」
「んうをぉぉぉぉ!!!孕めェェエ!俺の子をォォォォォ!!!!」
「来てぇ!来てぇ!来てぇぇ!!」
ぐおおぉおぉぉおっっ!!!!」
ビュルルルルルッッ!!!ビュッ!ビュッ!ビュルルル!!
「あ、あぁ……♥熱いのがいっぱい出てるぅ♥」
「はぁ……はぁ……」
「んふふ、気持ち良かったぞ。」
「カガリ様…カガリ様ァ…俺はまだ…中出ししたりない!」
「ゔっっっぁっっ…」
「カガリ様!カガリ様ァ!」
「ん……ア……シ……」
「もう一回ヤらせていただきます!カガリ様の卵子に俺の精子の刃を突き刺し孕ませたい!!!!!!!」
ビュルルルッッ!!ビュッ!ビュッ!ビュルルル!!
「あ、あぁ……♥またいっぱい出てりゅぅ♥」
「まだまだぁ!孕めェ!俺の子をォォ!!」
ビュッ!ビュッ!ビュッ!ビュッ!ビュッ!ビュッ!
「んひぃぃい♥♥♥孕むゥゥゥゥゥゥ」
「カガリ様ァ!!」
ビュッ!ビュッ!ビュッ!ビュッ!ビュッ!
「んおぉぉっ♥♥♥孕むゥゥ」
「もっとぉ!」
「あひぃぃい♥♥♥もっとぉ!」
数時間後、俺のナニはカガリ様の膣内に大量に射精し、カガリ様はお腹を膨らませて失神していた。
俺達は風呂に入り、体を綺麗にした。
「ふぅー気持ちよかったぁ……」
「私もだ…おかげで孕ませ確定だな」
「カガリ様なら良い母親になれますよ」
「あぁ、よろしく頼む。」
「はい!」
その後俺達はベッドで抱き合いながら寝た。
俺はカガリ様の温もりを感じながら眠りに就いた……。
翌朝、目が覚めると隣には全裸のカガリ様がいた。
どうやら俺が起きるまで待ってくれていたらしい。
「おはようございます、カガリ様……」
「おはよう…………」
俺達はそのままキスをした。そしてお互いの体を愛撫し合った後、再び愛し合った。