子作り指南

「いやぁ！！離して下さい！！」

───トロ♡トロ♡

「おっ？嫌がってる割には下の口からいっぱい溢れ出てるお？」

「それは淫紋で痛みを緩和させるために愛液が分泌されているんですよ。ささ♡遠慮なくやる夫さんのイチモツを突き刺して下さい♡」

「おっおー。それじゃあ遠慮なく入れさせてもらうおー。」

「いやぁぁぁぁ！！やめてぇぇ！！」

───ずぶ♡ずぶぶっ♡

「あぁぁぁぁぁぁ♡♡♡」

「おっおー！アソコの締め付けは最高だお！もっと突いてやるお！」

───くちゅ♡パン♡パン♡

「駄目♡激し♡嫌なのに声が出て♡あっ♡」

「嫌なのに気持ちいいです♡子宮がきゅんきゅん♡します♡ふぁ♡」

「あっ♡はぁん♡ふっ♡いいっ♡」

「気持ちいいかお？それじゃあやる夫もそろそろ出そうだからお前の子宮に出してやるお♪」

「！？ま♡待ってください♡中に出すのは♡はぁん♡」

「気持ちよさそうなのに説得力がないお？中に出していい感じだからだすお！」

「あっ♡もうイキますぅ！！イク！！イクぅぅぅぅ♡♡♡♡」

「んほぉおあああっ♡♡♡♡♡♡」

────びゅるるる♡どく♡どく♡