妖眼は大好きな主様に負ける訳ない
これと…これもだな。
向こうに運んでおいてくれ。
…ん?
どうした?手触りの良さに驚いているのか?
そうだろう、上等なものだからな。寝心地が悪いのは嫌だろうし…。
多い?…それは…替えの分もあるから…。
多めに用意しておかないと不都合があると思ったまでだ。
…なんだその顔は。
…は、?
いや、そんな…ことは…、
………!!
お、お前…!
言うに事欠いて「チョロ過ぎ」とはなんだ!
あ、あれはその、ッお前が!賤しい劣情を抑えようともせずに私を襲って…!
寝具の替えは、ッだから、私ではなくお前のせいだ!
そのような本能に支配されたけだものを放置しておくなど許せないから、だから私はお前の…ああぁ、もういい!
もういい、もうわかった、お前がそこまで言うのなら私が今からお前の下卑た性欲を徹底的に搾り取ってやるから覚悟しろ…!!
お前のその過剰な性欲を全て吐き出させてやる…!
全て…搾り取ってやる…
何かあるとすぐ私に欲情するお前のことだ…服の上からでもここを撫でてやればすぐに大きくしてしまうのだろう……
…お前に潜む欲望を表出させることなど容易い…
ほら、私の指がお前の服の上を滑って…股座に向かっていくぞ…
…ん……ふふ、急くな…直ぐに辿り着く…ん?
…っふ…そうだな…
そうだ…お前は急いていたのではなく…
私の手が触れているところに神経を集中させていたら、意識の外から…
大きくて、温かくて…柔らかな肉が不意に押し付けられて…
ぐにぃ…とお前の身体で歪む、この…私の胸に…
思わず反応してしまったんだ…そうだろう?
おっと…手が止まっていたな…
だが…もうこんなに近くに…
…ぁ…♡
ここだ…この布の向こうにお前の獣性の象徴が…今まさに、鎌首をもたげて…
脈を打って…その度に大きくなって…布地を持ち上げていくのが…わかる…
私がすりすりと優しく撫でているだけで…もう窮屈になってきたか…?
ん…
確かに…私はお前の耳元で吐息と共に囁き…
お前の身体にこの大きく実った胸をむぎゅぅ~…っと押し付け…
そしてお前のここを指先で……こうして、すり、すり…と撫でているが……
……それだけでお前はここを、こんなに大きくしてしまうのか……?
ふふっ…
…チョロいな…お前は…
おっと…そんなに主張しなくてもわかるぞ…
この窮屈な暗闇から解放されたいんだろう……?
今出してやるから大人しくしていろ…
んっ…ほら……出てこい…誘導してやる…
こっちだぞ…私の指が誘う方へ……っふふ…さぁ…
…っ……
…やっと出られたな…
こんなに大きいと…私の手で扱うのも大変だ……
これから一滴残らず搾り取ってやるというのに……こんなにずっしりと重くては、私の細指では支えきれないかもしれないな……?
…ぁ……っは…支える必要などないとでも言いたげに屹立させるな…馬鹿…
なら…まずは、この竿を私の手のひらで優しく包んでやろう……
それがお前の淫猥な欲望を煮詰めた白濁を搾り取る一助になるに違いないからな…
っふ、もう我慢汁が溢れてきているぞ…?私の手の内で、こんなに熱く…脈打って……
…この先端から滲み出るように出てくる汁を…私の指に絡ませて…潤滑油にして、この竿を扱いてやる…
………どうだ?私の手は気持ちいいか…?
そうか…なら、もっとよくしてやる…だから、お前はただ身を委ねていればいい…
ふっ、また汁が溢れて……それに、お前の匂いが濃くなってゆく……ぅ…♡
……っ、お前はすぐ女をダメにしようとする…!全く…お前が悪いんだからな…お前が…
ほら、もう私の指がお前の粘液でべとべとにされてしまって…
…この指で…、しこ…しこ…しこ…しこ…
どこを擦られるのがいいんだ…?お前のこれに…この暴れん坊に直接聞いてやるのがいいか…それとも…
裏筋…?先端…? っふふ……
すり、すり…すぅーっ…つつーぅ…ほら…どうだ…?こうやって指の腹で裏筋撫で上げられるの、気持ちいいか…?
ん……ふっ、また汁が溢れてきたぞ…
それから…もう片方の手で……っ…と…
ん…?なんだ…?
これは…当然、こうして…身体を、胸を、更にお前に押し付けなければ…手が回らないから…
だから、これは仕方のないことなんだ…わかったな…
さあ…片手で裏筋なでなでしながら…こっちの手はお前の張り詰めた先端を…すり、すり、すり、すり…
私の指がまるでお前の汁を塗り広げるかのように、ぬるぬると滑って…
さっきよりも我慢汁が…とぷとぷと溢れてきたぞ?
先端に絡みついて踊る私の指の感触が気に入ったか…?
………、そうか……そんなに私の手で気持ちよくなって…、
っお前の様なけだものが…!その、下卑た欲求に突き動かされて暴走しないために…!
私が…
…このまま、絶頂まで…お前を連れて行ってやる…
お前を…お前のを…全部…搾り取ってやる…からな…
指の腹は裏筋に置いたまま、この…太い肉の幹を握って…
先端の指を、カリ首に優しく引っ掛け…
根元から扱き上げながら先っぽを指で弄り回してやる…
ほら…ちゅこちゅこちゅこちゅこ…♡すりすりくりくり…っ♡
もう我慢できなくなってきているんだろう…?声が出ているぞ…
すりすりくちゅくちゅ♡ちゅこちゅこちゅこちゅこ…♡
いいぞ♡全部出せ♡射精見せろ♡溜め込んだ精液全部出してしまえ…っ♡
ちゅこちゅこちゅこちゅこっ♡イけ♡私の手で果てろっ♡身体密着させて両手で弱いとこ弄られながら耳元で囁かれて、!
ふぅ~~~~っ♡♡ っふふ♡出せ♡出せ♡ほら♡イク♡イクっ♡ ふぅ~~~っ♡♡
あ♡
…びゅっ♡びゅーぅ♡びゅー…びゅっく、びゅっく…♡
っ♡ゆっくり扱いていてやるから…全部出し切ってしまえ…♡
びゅるる…♡びゅー♡びゅぅ、びゅっ…♡
まだ出るのか…?
…ふぅ~~っ♡
っふ♡っふふ…すごい量だな…
……。
…どうだ…これで理解したか…?
チョロいのは、お前の方だ…ふっ、この…けだものめ…
私の手でこんなに出して…
…?
……っ!?な、ぉ、大きくなって…!
っあ…、ぁ…、今、いま射精、し…ぁ、す、 す…ご…………
………ゴクッ……ン…ッン…フ…♡
っあ、いっちがっ、違う、その…!
て、徹底的に搾り取ってやると言ったはずだ!だから今お前のけだものちんぽがまた大きくなって…それで!まだ搾ってやらねばと決意を…!
…何だと?
…っ!できないわけが…言われずともやってやる、ただし…お前は横になっているだけだ、いいな?
私が騎乗位で搾り取ってやる…!
いいか…
これから…私のここで…搾り取ってやる…
…私のおまんこで…ちんぽ射精させてやる…
一回私の手でびゅくびゅく出したのに…生意気にもまた勃起し大きくなっているこの…
お、大きくさせすぎ…♡
ふーー……い、入れる前に…少し慣らさないとな……
徹底的にと言った以上は念を入れる必要があるからな…変な勘違いは…やめろ…
…っうるさい…違う…!何も躊躇など…!
もういい…!
…始めるぞ…
ふーー…
っ♡っあ…♡あつぃ…♡
まず、は…♡触れるだけ…で…♡それで…すりすり、して…っ♡
っは♡っはぁ♡あっ…♡これ…♡
すり…♡すり…♡っく…♡
す、すり…♡すり…♡ッぁ…♡……っ♡
ふー…♡ふー…♡
こす……♡っ♡こす……♡こすっ♡ぅ♡ぅ……♡
あっ、え?ぁ、まだ♡まだだ…♡ まだ…♡
こす…っ♡っふー♡こす…♡ふぅーっ♡
ふぅー…♡ふぅー…♡
…?
……!!
い、 い、挿入れてあげようかだと……!!?
お前…!!ふざけるなっ…!調子に乗るのもいい加減にしろ……!私は怯んでなどいない!そんなこと、ない…!
挿れてやる…!今挿れてやる…!一気に、い、行くぞ…っ、挿れるからな…っ!
んっ、んグっ♡ヒ♡っぐ♡っぃイ♡あ˝♡あ˝ッ!♡ッッオ˝?!♡きっ♡クィぃ˝っひ♡イ˝…ッッッ♡くひゅ♡♡♡ウ˝♡♡♡
ンっくふぅ˝ゥ˝♡♡ッ♡…っ♡…っ負、負けてないぃ˝…っ♡
こんなけだものちんぽに…ひぅ˝っ♡♡負ける訳なぃ…♡
くふぅ――っ♡♡ふぅ――っ♡♡ふぅーっ♡
負け、ない…♡けだもの、ちんぽ♡に…♡なんて…♡
腰、振って♡搾り、取って…やる…♡
ふっク♡搾り♡っあ♡搾り取ってやるから♡か、覚悟っ♡っぐ♡しろ…♡
ンっふ♡んっ♡んっ♡♡ぁ˝♡ふっ♡んンッひ♡ぐ♡あ˝ぅ♡あ˝♡♡っふ♡
っく♡ふ♡ふー♡ふー♡
は、?もっと…早く…?
っ…!♡♡それくらいできる…!少しくらい、っ♡グラインド早くしたところで♡負けない♡
っふ♡ん˝ぅっ♡ん˝ぅぅっ♡ん˝ぅ˝っぁ♡ぁ!♡あ♡あぅ˝っ♡♡あ˝っひぃ˝♡ぃ˝♡♡っっ♡♡
っふぅ˝ーっ♡だめ♡イかない…っ♡負けてないっ…♡っぐ♡あ♡負け♡だめ♡だめ♡イかない♡ふーっ♡ふーっ♡
ふー…♡ふー…っあ!?だっ駄目です今触るのはぜったいダメ♡手、手は、私と…繋いで…♡指…絡ませて…そう…これでいい…♡
……また、グラインド…♡気を、取り直しっ♡てぇ…っ♡
ふぅー…ぅ˝♡ぅ…ふ♡ふっ♡ん˝ぅ♡っく♡っあ♡
ん˝っ♡あっ♡えっ♡んっく♡遅く♡っあ♡なってない♡戻ってない♡っはぁ♡♡ぅ˝♡
ふー♡ふー♡
…?
……じ、上下に…♡それは…♡…っ♡
それは……♡
いや…できない、なんて…そんなことは…
…っあ 待っ♡腰動かすのは私ぃ˝っっい˝♡♡
あっぐ♡っひ♡ふーっ♡負っ負けなぃ♡ふーーぅ˝っっ♡♡あ˝っ♡ぐっ…っ♡ひ♡っ♡ッ˝♡お˝っ⁈♡ひ♡無理♡無理っんくぅぅ˝う˝~~ッッッ!♡!♡♡
っぐ♡♡んぃッ♡ひっいぃっいっ♡無理イくっ♡♡イくっやめへ♡だめっ♡やっ˝♡ら♡め˝ぇ˝イッく♡イ♡ッく♡♡~~~っっオ˝ッ♡♡♡
……っ♡……ッゥ♡♡……っっ♡♡ぉ……♡♡ヒュ♡
ふーーっ♡ふーーっ♡ふーーっ♡
…っ♡……♡……♡
……………負、け……
負け…ました……♡♡
いえ…♡
最初から…勝てるわけ…♡なかったんです…♡
主様に躾けられたおまんこが…♡主様に勝てるはずない…♡
こんな…っ♡勝負にすらなりません…♡
降参…♡おまんこ降参です…っ♡♡
だって…♡主様が私におちんぽ挿れてくれるだけで…♡私、イッてしまうんですよ…♡
奥にこつんって当てられただけで…♡じわぁ…って全身に幸せな快感が広がって…♡イッちゃうんです…♡
だから……主様におちんぽ入れられたら…♡もう、何もできないんです…♡
主様のおちんぽだ…って…子宮が勝手に降りてきて…おちんぽにキスしたがってしまうんです…♡
騎乗位で上になって…どれだけ生意気な口をきいても…♡愛する主様のおちんぽで突き上げられたら…っ♡もう、終わり…♡
頭の中が幸せと快楽で塗り潰されて…っ♡私は主様に気持ちよくなってもらうための性処理オナホ妻だって…♡私の頭が思い出させてくれるんです…♡♡
そうなったら…もう、私に勝ち目なんてありません…♡
大好きな主様にご奉仕すること♡おちんぽに媚びることで頭がいっぱいになって…♡おまんこ気持ちよくしていただける♡それしか考えられなくなるんです…♡私はもうとっくに♡主様に敗北しているんです…っ♡♡
だって…私は主様の性欲を思うがままぶつけられるための性処理オナホで…♡
そして…主様の寵愛を一身に受けることができる…幸せな妻ですから…♡
主様…♡
…妖眼に…最高の敗北を…味わわせていただけませんか…?♡
妖眼は…最高の勝利を…主様に捧げたいです…♡
胸もお尻も大きいくせに腰はきゅっと細くくびれた、この雄の性欲煽る機能満載の性処理オナホに…♡
主様専用性処理オナホ妻の一番大事な場所に…♡
おまんこの奥…♡子宮…に…♡
主様のおちんぽの先端を、どちゅんって当てて下さい…♡♡ そうしたら…私……♡イっちゃいます…♡
何度も…♡何度も♡突いてください♡どちゅ♡ってされるたびに妖眼はイキます♡
そして…好きなだけ雄の快楽貪るピストンして、精液ぐぐぅーって昇ってきたら…♡最後は奥にごちゅ♡って押し付けて♡妖眼の一番大事な場所に主様の精液でマーキング…♡完全勝利の証拠…♡雌を征服した証を刻み込んでください…♡♡
子宮に主様の精液ぶっかけられるだけでイく性処理オナホ妻として…♡最高の幸せを噛みしめながら…♡イかせてください…っ♡♡♡
はい…♡
ありがとうございます…♡
では、私の腰に手を添えていただいても…よろしいですか…?♡
そう…♡そうです……ンクッ…フー…♡
私…♡掴んでてもらわないと…♡その…っ♡
今から…絶対、腰…抜けてしまうので……っ♡んふッ…♡♡
…はい♡
主様…♡動いても…♡大丈夫、ですよ…♡
放さないで…ください…♡ね…♡
っん♡あっ…ぁ˝♡あ˝♡あ˝ぅっ♡イ˝っ♡ん っふぅ˝っ♡イク♡ぅあ˝ っ♡ふっくぅ˝ぅ˝~っっ♡♡♡激しっお˝♡奥ぉ˝っぐ˝♡イくっ♡イき˝ます˝っ♡どちゅどちゅ♡カッコいぃっひぅ˝♡あっあ˝ぁイク♡ッイク♡イ˝グぅっ♡♡
あ˝ォっ♡あ˝っ主、様♡っ♡主様♡好きです♡ぃっぐ♡ぅあ♡あ˝♡好き♡好きなんです♡大好きぃ♡♡ぅ˝イくっっ♡♡♡…~~ッッ♡♡っく♡好っ♡き♡主様に愛されて♡蕩けさせられ♡る♡オ˝っ……ッッ♡♡♡~ッッ♡♡っウ˝♡奥弱すぎてごめんなさい˝ぃ˝っ♡ぉ˝っ♡おまんこ負けるの気持ちいいです♡好きっ♡おまんこ負けたいっ♡っオ˝ッっっ負˝けま˝す˝♡♡イ˝っぐ♡おちんぽ強い♡つよいぃっ♡つ♡つよつよおちんぽで♡♡おまんこ躾けてくださって♡っふお˝っ?!♡あ˝ありが♡とうござイますぅ˝♡おまんこまた負けますイック♡らめ♡これだめにらります♡降参♡降参♡こうさぁ˝ィイぃ˝っく˝♡あ˝あ˝ぁ˝っ♡♡何度降参しても˝ぉっ♡ヒ♡おちんぽ射精までおまんこ負かされてイク♡絶対勝てなくてイクぅ˝っ♡♡ぅ˝あ♡射精♡射精♡はっ♡はい˝♡っイ♡イクの止まらないよわよわおまんこに♡ん˝ォ˝っ♡子宮口にびったり♡くっつけ♡ってぇ˝♡ッ♡射精くださぃ˝♡♡お精子ください♡おまんこにマーキングしてくださいぃっ♡♡ふっギ♡ッイ˝♡妖眼の子宮に刷り込んで♡刻み込んでください˝っ˝♡♡ッイク♡っ♡♡ッぅイ˝くッッイイクイぐイ˝ッ♡♡♡っっ~~~~♡!♡♡♡~~~ッッッ!♡♡♡♡
~~っ…♡♡~~ぅ˝♡っへ˝ぉ˝っ♡精液…っ♡子宮っに˝♡べちゃべちゃ…っ♡♡ぶっかけ♡られ、て♡ほぉ˝っ…♡♡……ッ♡♡……ぉ……♡♡あつい…♡♡ぁっ……♡…はーっ……♡♡はー……♡はー……♡
はー……♡はぁ…♡♡ぅ………♡
主様の精液で…♡おまんこマーキングしていただいて…♡ありがとうございます…♡
最高の…♡敗北…っ♡ありがとうございます…♡♡
完全に腰が抜けてしまって…脚…震えて…♡も、もう少し…♡このまま…♡
ぁ……♡まだ……っ♡んぅッ……♡子宮が…悦んでしまっていますね…♡本当に…幸せです♡♡
主様…♡ん…♡ちゅ♡ちゅっ…♡♡はむ♡ちゅっ……♡れろぉ……♡んふ、んぅー……♡♡
ちゅるっ♡んむ、ちゅっ…♡♡ 主様大好きです…♡♡愛しています……♡♡ずっと、ずっと、お慕いしております…♡♡ん……っ♡ちゅぅっ…♡
妖眼は…♡何度伝えても…♡足りないほどに…♡主様を想っています…♡ちゅっ♡ちゅっ♡…♡れぉっ…はむ♡んぅー……♡♡あむッ……♡んむっふぅぅ~……っ♡ぷぁ、はぁーっ♡はぁー……っ♡
………あの…主様……
私…♡その…♡
主様に負かされるの……♡
…♡
クセに……なってしまったかも……♡ しれません……♡
………なので……主様…♡
また……妖眼を…♡負けさせて……くれませんか……?♡♡
…ありがとうございます♡
これからも…性処理オナホ妻の躾を…♡たっぷりと…お願いします…♡♡
妖眼の…愛しい主様♡