女装ジークと暴走する鶴
(あらすじ:いつものようにクレーンの作った服を着せられるジーク。だが今回は普段と趣が違ったようで…)
「これは女物じゃないのか?さすがにこれはアストルフォの方が似合うような…」
「そんな事はありません。とっても似合ってますよ!」
「そうなのか…?」
「ええ、恥ずかしがることなんてありませんよ」
「そうか…ならいいが」
「とはいえこれほどのドレスを作るのはちょっと疲れました。あちらのベッドで休憩しませんか?」
「そうだな、少し休もうか」
「中性的な顔に加えてゴスロリ系ドレスを着ているのにちゃんと男の象徴が付いているこのギャップ!女装により醸し出されるそこはかとない百合っぽいインモラルさ!それはそれとしておち〇ちんがついている事による一見ふたなりと見まごうアブノーマル具合がたまらないですジークきゅん♡♡♡♡」
「…休憩するはずだったのにどうしてこうなった」
(以下は未使用画像)