夫婦間で
『ン……大好キダヨ、ダーリン』
人型になった黒漆死はトレウスにディープキスをする
する
「俺だって…愛してるさ…」
ディープキスに応え、舌を絡ませる
「たっぷり…出してやるからな…嬉しいだろ?」
少し荒っぽく囁くと服を脱がせていく
『ン!嬉シイ!マタイッパイ子供作ロ!』
上下ともに黒い下着だけの姿になるとトレウスの首筋に舌を這わせて舐める
「ふふっ…くすぐったいじゃないか…
いいぜ…何億人、何兆人って数の子供を作ろうじゃねぇか!」
ブラジャーを脱がせると胸に吸い付く
『ヤンッ♡モウ激シイ♡』
吸われて喜びの声をあげるともう片方の胸も使いトレウスの顔を胸の間に挟んだ
「んむっ…ふふっ…柔らかくて…最高だ」
乳首から口を離すと両乳首を指でつまむ
「そうだ、乳首だけでイッてみるか?
この前のである程度弱いトコロは分かったし…まぁ…実験開始だ!」
乳首の弱いトコロを重点的に責める
『ンヤァッ!!弱イトコバッカ狙ワナイデ♡』
乳首の弱い部分を責められてビクビクと体が興奮で震えている
「なんでだ? 君は俺の奥さんなんだろ?
それに気持ちいいんだろ? ならいいじゃないか!」
乳首を引っ張ったりコリコリしている
『ソッカ、気持チイイナラ別ニイイカ!ハァンッ!!ソコ!スゴク気持チイイヨ!』
快楽に身を委ねて頬を赤くしながら身体の疼きを誤魔化すようにトレウスに何度もキスをする
「んちゅっ…よしよし、わかってくれたか…
なら…たっぷりと気持ちよくさせないとな!」
今度はシコシコと乳首を擦り出した
「これが終わったら…今度はこっちだからな…準備しておくんだぞ…♡」
ギンギンのソレを漆死のアソコに擦り付ける
『ンヤッ!イクッ!モウスグイッチャウ!イキタイ!イッテイイ?』
乳首をいじられるて限界が近くなったのかトレウスに嬌声混じりに懇願する
「あぁ、イキまくれ! 俺も…早くお前のナカでイキたいからな!」
乳首を力強くギュッとつまむ
『イクッ!ア…アアッ!!ハァハァ…』
乳首を刺激されると同時に派手に達して股から噴水のように体液が飛び散る
「ははっ…すげえイったな…
それじゃ…本番…楽しもうか♡」
トレウスの一物は前回のときと異なる形になっていた
「お前の弱いトコロを一番刺激できる形を探して、薬を飲んでこうしてみたんだ…」
黒漆死のアソコに当て…
「多分…おかしくなっちゃうだろうけど…まぁ許してくれよなぁっ!」
入れただけで絶頂してしまうくらいの快感が押し寄せる
『ン!ンアアアアッ♡ア、頭……オカシク……ナリュ…』
挿れられた瞬間に大きく跳ねて快楽でガクガクになっている
「いいぜ…おかしくなっても…
安心してくれ…計算によると…俺でなければイケなくなるだけらしいからよ…」
彼女の弱いトコロをすべて刺激している
「いやぁ…キツキツで最高だなぁ…
本当に…好きだ…漆死…」
ディープキスをする
『ンチュ……チュウウッ!!私モ…ダーリン…好キィ…!』
貪るように舌を絡み合わせてディープキスを行う
下の口はトレウスのモノを絞り出すように肉の壁がぎゅうぎゅうと締め付けてくる
「くぅっ…いい締まりだ…流石は俺の奥さん…大したものだよ…!
だから…ご褒美にこれをしよう!」
薬を飲ませるとなんと、快感がさらに跳ね上がり、突かれるだけで潮を吹いてしまう
「そして…こうだっ!」
種付けプレスで激しく腰を振る
『アアッ……アアアッ♡♡♡』
薬の影響で簡単に逝ってしまい、その状態で種付けプレスされたため興奮のあまりもう声が喘ぎ声しか出なくなっている
それでも足をトレウスに絡めてだいしゅきホールドするとリズムに合わせてこちらも腰を振り始める
「うんうん♡ その調子だ♡
俺も…そろそろラストスパートだ♡」
腰を振るのが激しくなってくる
「大丈夫…♡ 大丈夫だからな…♡」
耳元でささやきながらフーっと息を吹きかける
『ヒャン♡身体ガ敏感ニナッテルカラァ…♡』
耳元に息を吹きかけられただけでもさらに興奮して股がぐしょ濡れ状態になっていく
それでも辞めずにトレウスとキスしながら腰を振ってスパートをかけていく
「うぅっ…それじゃ…出すからな…♡
一滴でも俺の精液を漏らしたら…お仕置きだからな?」
微笑みながら話し
「それじゃ…! 俺の…子を…孕めっ!!」
彼女の子宮内に収まりきらない量の精液を射精する
非常にドロドロとしており、濃厚な精液がドクドクと注ぎ込まれていく
『アアア♡イッパイ…入ッテクル…♡』
腰を下げて内股になることで一滴も外に出ないようにしようとする
『ンチュ!』
そしてトレウスにまたしてもディープキスを行った