太もも三銃士

 太もも三銃士

 

「言われた通りに来てあげましたよ藤丸センパイ?純真無垢な女の子をこんなに侍らせようだなんて…相変わらずいいご身分ですねぇ〜?」

「今日はセセリアと六花が一緒なんだ!マスターにどんなことされちゃうだろう?」

「なんでライザはそんなに楽しそうなの…まぁ確かに一緒に呼ばれたことないけど今日はナニをするつもりなんですか?藤丸さん?」

人類最後のマスター藤丸立香に呼ばれて彼の部屋へと訪れた3人の少女たち

いずれも特異点で縁を結びカルデアへと召喚されたのだが元の世界は元の世界、カルデアはカルデアと割り切り藤丸との様々なプレイを楽しんでいた


"3人の太ももを味わってみたくなってね"

"下だけ脱いで壁際に立ってもらえるかな?"


「な〜んだ、てっきり私をお手本にして2人にアナルセックスでも教えるのかと思ったのに…太ももなんかで今更満足できるんですか?」

少女たちは各々のズボンやスカートに手を掛け

「お尻の穴で!?そんなとこで気持ち良くなれるの!?」

年齡の割に大人びた下着を脱ぎ

「アナルって…セセリアさんはそんなことまでしてるんだ」

下半身を丸だしにする

藤丸にイカされた数は数十か数百か…中に出された回数はもはや覚えていない

裸を見られる恥じらいよりも藤丸にイカせてもらえる興奮の方が既に上回っている彼女たちは、その健康的で魅力的なお尻と太ももを曝け出していた

並べられたお尻や太ももをそれぞれ軽く揉みながら撫で回すとセセリアの太ももに自身の剛直を擦り付ける

「最初は私ですか?それじゃあ…お好きなように使って良いですよ、センパイ♡」キュッ

艷やかな褐色肌の太ももで藤丸のデカちんをしっかりと挟み込むセセリア


"やっぱりセセリアの太ももは最高だね"

パンパンパンパンパンパン♡


藤丸はその張りのある感触を味わおうと最初から全力で腰を振っていく

「そんなにがっつかなくても逃げたりしませんよ♡んッ♡ほ〜ら1、2♡1、2♡」ムギュッ♡

セセリアの掛け声に合わせて腰を振る藤丸

腰振りの速度は段々と増していき最後にはむっちりとしたその太ももを掴みながら勢い良く射精するのであった


ドピュッ♡ビュルルルルル♡


「スーーーッ……ハァ♡…本当にひどい臭いですよね、センパイのこれ♡こんなの女の子に嗅がせるなんて最低♡」

藤丸を非難するような言葉を吐きながら壁にベッタリと張り付いたザーメンの臭いを堪能するセセリア

その臭いに充てられたのか…はたまたデカちんに擦られたせいなのか、セセリアの太ももにはザーメンとは別の何かが滴っていた


「次は私の番だね!はい、いつでもどうぞ♡」

ライザに誘われるまま再び太ももコキを味わう藤丸

元いた世界ではよく動き回っていたためかしっかりと張りのある太ももは藤丸のデカチンを軽々と挟み込む

しかし藤丸はその両手で太ももを掴むことなくライザの服の下をまさぐり始めた

「あッ♡藤丸…乳首は…んんッ♡弱いって知ってるくせに…あぁッ♡」


"もちろん知ってるよ"

"俺がそうしたんだし"


ライザは藤丸に躾けられたおっぱいや乳首を責められ腰が砕けそうになってしまうが藤丸の腰振りで立たされてしまい逃げることは出来ない

藤丸に教え込まれた性感帯を少しずつ、しかし着実に責められイカされてしまうのであった


ビュルッ♡ドピュドピュ♡ビュルルル♡


「んッ♡…あぁッ♥………もう藤丸ったら♡女の子をいじめるのが本当に好きだよね♡」

少し前まで男のことなど何も知らない普通の少女だったライザだが、藤丸からの躾や調教によってもうとっくに普通の男では満足できない女へとなってしまった


「え?もう私とするんですか?休憩とか挟んだほうが…まぁ…必要ないですよね♡」

極上の太ももコキを2連続で味わった藤丸の肉棒だが萎える様子など全く見せず、最後の少女の太ももへと挟み込む…ただし後ろからでは前からである

「藤丸さん?なんで前から…んっ♡…ちゅっ♡」

藤丸は六花を両手で抱きしめると優しく口づけを交わし、前の2人の時よりもゆっくりとしたペースで腰を振りしっかりと太ももの感触を楽しんでいる

六花の太ももは他の2人に比べて柔らかく、激しく打ち付けるよりも長いストロークでじっくりと楽しむ方が良いと考えたのだ


"六花はこの方が喜ぶかなって…"

"もっと激しい方が良いの?"

「ちゅっ♡…レロッ♡…ぷはっ♡…ううん♡こっちの方が嬉しいです♡…んんッ♡」


「ちょっとセンパ〜イ?なんか私の時と扱い違いません?」

「セセリアは少し乱暴なくらいが喜んでるじゃん?まぁ私も人のこと言えないけど…♡」

お互いに貪るような…しかし愛情を込めたキスを交わし合う2人

最初はスローペースだった藤丸の腰振りも段々と早まってしまい、最後の瞬間を迎えようとしていた


ビュルルルルル♡ドピュ♡ドピュ♡


「んッ♡……ふふっ♡藤丸さんってイク時の顔結構可愛いですよね♡」

初めの頃は藤丸にされるがまま快楽の荒波に飲み込まれていた六花だったが、今では藤丸相手にからかえる余裕も生まれていた


「それで?もうおしまいとか言いませんよね?センパイのおチンチンはまだ全然満足していないみたいですけど?」

「また太ももでやるの?藤丸がそうしたいって言うならするけど…」

「まぁ出来れば…普通にセックスもしたいよね♡」


"う〜んそれじゃあ…"

"もう1回並んでもらえるかな?"


3人はその指示に少しだけ不満げな顔をしながら藤丸にお尻を向け太ももをぴったりと合わせる

藤丸は再びセセリアの太ももへと肉棒を挟み込むのであった

パンパンパンパンパンパン…

「自分だけ気持ち良くなろうだなんてひどい男ですね♡そんなんじゃ愛想つかれt…」

ズプッ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡

「んんッ!?♥♥♥♥♥」

少しだけ腰の高さを変えてセセリアの『太もも』を味わうことにした藤丸

「セ、センパ〜イ♡そこは…あぁッ!♡…太ももじゃ…んんッ♡」

パンパンパンパンパンパン♡

両手でしっかりと腰を掴むと、まるで種付けでもするかのような勢いで腰を振り続けセセリアの『太もも』をめちゃくちゃに突きまくる


"太ももでしょ?そうだよね?"


藤丸が腰を打ちつけるたびに褐色の尻や太ももが大きく波打ち粘り気のある水音がその大きさを増していく

先ほどまでの小生意気な少女の姿は最早なく一人の男に蹂躙される女がいるだけであった


"セセリアは太ももでイかないよね?"

"太ももでイッたら変態だもんね♡"


セセリアのそんな姿を見ていた2人の少女たちは興奮を抑えきれず、六花は藤丸へと優しく舌を絡めライザは自分がされた時のようにセセリアのおっぱいを責め始める

「は、はぁ?♡わたしが…んんッ♡太ももなんかで…んッ♡イクわけ…あぁん♡」

セセリアが藤丸にイかされそうになっているのは誰の目にも明らかであった


"それじゃあ確かめてみようか?"

パンパンパンパン♡ズチュン♡

ドビュルルルルルルルルル♡ビュルルルルル♡ドピュッ♡ビュルルルルル♡

「んんッ!?♥♥♥…あッ♥…くぅッ!♥んッ♥……はぁ♥…はぁ♥」

藤丸が放ったザーメンを『太もも』で受け止めるセセリア

しかし先ほどと違いザーメンは壁には飛び散らずセセリアの太ももの上をゆっくりと伝っていくのであった


藤丸は未だに肩で息をしているセセリアを抱きかかえると優しくベッドへと横たわらせる

藤丸はあくまで様々な女性と楽しみたいのであって彼女たちを壊したいわけではないのだ

ライザと六花はその様子を見てどちらともなく藤丸へとお尻を向けた

藤丸はまだまだ満足していない、今度は自分たちの『太もも』を楽しむのだろうと考えたのである


"今度は…どっちに挟んでもらおうかな?"

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