天魔決戦

天魔決戦


決戦用に身に付けた武具のうち特筆すべきものを挙げよう。

身の丈をかなり越す巨剣『銀紙竹光』

呪いの気配を撒き散らす漆黒の大鎧『まじんの鎧』。

その他諸々は略。

身長をちょっぴり(20cmほど)盛って巨剣を背負える体格と腕力と耐久度を確保。代償は速さと苦痛。ヘルムは邪魔だから捨てた。実にリーズナブル。


3,000の精鋭のみの魔王軍が転移してくる。

アークデーモンやギガンテスなどの強力なモンスターと魔族が中心。ジャミラスやヘルバトラーなど魔王級が複数。それら以上の白黒2人の側近。非常に骨が折れる。


「新天地への扉は用意しただろうに。ようこそと言っておこうか、大魔王バーン。」



「ほう、『死神』が単独で出迎えとは。1人ずつ誘い出す以上少数による包囲が待っていると読んでいたのだが……予想が外れたか。」

「竜の騎士は死してなお闘いの経験を継承させ続ける約束された戦闘の天才!しかし長年君臨し続けてきた貴様はそれ以上の戦闘経験を有するハズ。


この大魔王バーン!天地魔界に恐るる物無しと自負しておるが神兵たる貴様らだけは警戒しておく必要がある…!!」

『カイザーフェニックス』!


「はっ……私に敗れたから魔界に息を潜めていたんだろうが!」

『極大爆裂呪文(イオナズン)』!


大魔王の『上位火炎呪文(メラゾーマ)』に合わせて雨あられと攻撃呪文が襲い来る。イオナズンを隠れ蓑に白い男の背後に転移し拳で胴をブチ抜き体内で闘気を爆発させる。


仕留めきる前に2発目の『カイザーフェニックス』が迫ってくる。メラゾーマに白い男を蹴り出しその勢いのまま『飛翔呪文(トベルーラ)』で退避。


右眼を潰して『鬼眼』を解放。肉眼の視線に身を晒した雑魚と傷付いた白い男を宝玉化。順調。


「貴様のその目は余の鬼眼!何故貴様が持っている!!」

「余裕そうだな!下らない疑問に思考を割けるとは!」


両手を広げて白い炎のアーチを形成し───

『極大閃熱呪文(ベギラゴン)』


一瞬遅れた大魔王のベギラゴンに激突。押し切られる前に転移した位置で設置されていた透明な刃に数本の髪が斬られた。

すぐさま大魔王のメラゾーマが飛んでくるから転移で更に距離を取る。


「ウフフ。もうちょっとで首を撥ねてあげられたのに。惜しいねえピロロ」「ちぇー!次は殺してやるぅー!」


次なんてものはない。

斬られた髪をピロロ=真のキルバーンに飛ばして貫く。順調。



モンスター達を盾に戦力を狩っていくこと数分。

大魔王の鬼眼により魔王軍が宝玉と化す。

「忌々しい。ミストやキルバーンも含めてまるで意味をなさんとは。」

「地獄で労ってやれ。住めば都だと知ってるだろう。」

「それでは随分先になってしまうな」


右手の手刀を虚空から取り出した『はかぶさの剣』で迎撃。剣で撫で逸らしすれ違いざまに剣先を跳ね上げて喉を突く───身を反らされ頬を裂くに留まる。

剣撃の勢いに身を乗せるようにバーンの横顔を通過、後ろ回し蹴り───腕で受けられた。蹴った反動で距離を取る。『強化呪文(バイキルト)』を唱え直し突貫。



頭を砕かんと向けられる拳を剣で受け流して雷で反撃。バックステップで避けられるが剣で雷を受け止め迫撃。着地し空手で言う天地上下の構えをバーンが取るほうが早い。


「『ギガブレイク』!!」

「灰になれッ!『天地魔闘』!!」


跳躍しながら振り下ろした雷剣を地に向けていた掌底で受けられる。大部分の威力を殺されたが右手は壊した。


左手の手刀には対応できない、『はかぶさの剣』の隠し刃をぶつけてなお肩から胸元まで鎧を砕きながら裂かれた。バーンのカイザーフェニックスによる追撃。竜闘気を全開に、爆炎に呑まれながら剣を突き出し心臓を貫く。


奥義を超えたリターンは刹那の隙。胸を貫いた剣を軸に縦回転、軽く飛び上がりカカト蹴り。バーンが両腕を頭上にクロスし備えようが関係ない、ガードごとブチ抜いてやる。



side:ヴェルザー


───バーンの肉体が浮遊大陸を突き抜け下に、下に堕ちていき下層の大陸に激突する。バーンを受け止められる不気味な大地に叩き付けられて全身の骨が砕けようが、本来バーンにはさしたる問題ではない。


回復呪文は魔に属する闘気による傷でなければ即座に癒す力があり、大魔王の絶大な魔力をもってすれば不死鳥の如く灰から復活する事すら出来る。

星間転送、女神との決戦で莫大な魔力を消耗した今ですら時間さえあれば完治させてみせるだろう。竜闘気で失った右腕と心臓の一つも例外ではないのだ。



その時間を与えるほど甘い敵ではなかったが。バーンが咄嗟に『爆裂呪文(イオ)』を地面に放ち自ら吹き飛んで逃げた先に女神の蹴りが待ち受け蹴り飛ばしたバーンを更に先回り。


鎧の大男にも見える奇怪な女がぴょんぴょんと跳ねる姿は幼子の地団駄のようだが破城槌はおろか竜尾をも越える殺意と暴威の踏み付けである。胸に刺さった剣を蹴り捩じ込む。


バーンの呪文が、闘気が、残っていた左腕が抵抗を試みるもそれらを踏破し抵抗力を奪うと女神は背の巨剣を抜き放ち振り下ろす。









赦すものかよ。0に押さえ込んでいた闘気と魔力を解放、透明なままの尾を横薙ぎに。弧を描いたように女神の巨剣が煌めき精妙極まるカウンター。

バーンを餌に俺を釣りあげたつもりか舐めた真似をしてくれるッ。


振り抜き尾に食い込む巨剣ごと女神を吹き飛ばす!


バーンの容態は見るも無惨。

特に念入りに顔と喉を蹴り潰されている。捩じ込まれた剣の返しもそうだが剣そのものの呪いと悪意が身を蝕む。首と胴はどちらも千切れかけて繋がっているだけといった風情。


だが、太古よりの宿敵だからこそ折れるわけがないと知っている。返事がなくとも。


「戦場を移す、追い付いてこい」


稲妻を魔力障壁で防ぐと遅れて雷鳴が轟く。己の失態にはらわたが煮えくり返る。嚇怒のまま咆哮をあげオレの戦闘が始まった。





ノロマな音を置き去りにしたソニックブラストを大きく躱して女神が飛来してくる。


不治の呪いを込めたバーンの手刀・オレの尾を受けひしゃげた両腕を気味の悪い音を立てて直している。

鎧から血を吹き出しながら明後日の方向を向いていた腕を正すと巨剣を振り下ろしてくる。静謐な表情がグロテスクにも美しい。


迫る剣に爪を絡め地面に打ち下ろす。叩き落としてなお黒い風と化しまとわりつくように剣が伸びてくる。振り下ろす爪を弾き、噴き出す黒炎のオーラを切り開いて喉笛を喰い破らんと迫る。


よくもまあ無骨な鉄塊の如き剣で風を薙ぐような受け流しを。レイピアの如き刺突をできるものだ。精妙極まる致死の剛剣は雨霰。

オレの龍鱗と闘気操作をもってしても圧殺すべく振るわれる剣閃への対処を謝れば一瞬で詰めきられるだろう。腹心たる孫達すら一太刀凌げるかどうか。


吐息が奴の身を焦がし巨大化させた拳が頭を打ち抜く、奴の刃が鱗を滑る。互いの行使する呪文を相殺しあい稲妻も冷気も熱も爆裂も真空も全てが互いを傷付け魔力と闘気の血風が渦を描くように我らを覆い隠す。


「ガァァァァァァアアアア!!」

雷撃が互いを分かつ。


弱者が耳にすれば心の臓が死ぬ竜の咆哮は圧に耐え切れるとも音の爆弾であることには変わりない。回避ではなく雷鳴による相殺を奴は選択した。異形の先読みだがどこまで見えている?


オレの吐息は劇毒である、音圧を防げるとしても毒殺する。熱で死ぬような生やさしいモノではないが当然の如く小揺るぎもしやしない。化け物め!

劇毒、魔力欠乏と黄血病の合併症がどれだけ効果を発するか。


風に尾を変化させての強襲。爪の連撃と広域ブレスを剣一本で捌いたのは見事ながらようやく剣をすり抜け胴を刺す。


背が開いた鎧から跳ね飛ばされるように奴が脱出するのが一瞬早い。

周囲を覆っていた熱気の壁を突き抜ける。置き去りの鎧に残りが流れ込み溶かし尽くすと同時、奴は両手を着いてバク転で着地した。


腕を刺し貫くような音はブラフ?肢体にピタリと張り付く衣装に明らかに不要な穴と血。治療と解呪の工程だったか、両腕が治っている。血と汗に塗れた黄金の髪が舞う。追撃の冷気ブレス。奴の眼光に射抜かれ一瞬の意識の空白。



意識を失っていたのは1秒の半分にも満たないだろう、ブレスで凍りついた左の掌を突き出す女神が右手を顔に当てて銀の鬼面を装着している───戦慄が背筋を駆け抜ける。

 

剣も鎧も我が宝物庫にないレベルの呪物だったがこれは違う。あってはならない、そういった種類の嫌悪を覚えさせるものだ。

踏み込むと同時に千切れた鎧と剣とを踏み潰すと視界が回る。

遅れて首が傷む。幻術ではない───打撃?剣もない───仰け反らされている!?


「GaaaahhhhHHHH!!!」

喉も裂けよと絶叫と共にオレの巨体を蹴り上げる女神。奴は青白く発光している。腕での迎撃は間に合わず闘気を逆鱗に集中するもいつの間にかヤツが掴んでいた巨剣で叩き割られる。ただではやらせない、爆裂。超反応でオレの喉を足場に跳ね飛ぶことで鮮やかに引くヤツに目が追い付かない。


翼を広げ空で迎撃しなければならない。超至近距離の格闘戦はヤツの距離だ、しかし。

「初手で仕留めなかったことを後悔せよ!!」

緩急の魔法は終わりだ。速度上昇そのものは対応できるレベルの一発芸。死ぬがよい。







side:女神

人格を増やす。狂気に身を捧げながら透徹な視線を向けるシンプルな解法である。


吼える己の痴態と狂乱を他人事のように眺めている。知っていたことでも奇妙な心地だ。


ヴェルザーにただ一度の騙し討ちを通すために作った剣で鎧で仮面はしっかりと働いてくれた。


世界最硬の金属は私のオリハルコンだが世界最硬の物質はあの龍鱗だ。

これまでの戦闘はその核となり、最も防御に気を使われるという意味で最硬を誇る逆鱗を砕くための布石。


奴の絶対的なアドバンテージは同等クラスの技術に乗せられる硬度の差。砕けたダイヤに武威は無く、呪文しか有効打が無いのに剣を失えば即死する非力は終わった。

奴が空の王者でも私は天空の神だ。速度が同等だろうが慣性を振り切る飛行は造作もない。

───もはや不利は無い。


それでも竜王は雑魚じゃない。

息が苦しい。硬度が下がろうが玉の肌よりは別格に硬い。身体中傷だらけで血が止まらない、脇腹が抉られた。でも治す暇は無い。

魔力が枯渇してきて気分が悪い。髪が色を失い始めてる。

どこか遠い出来事のように眺める私と苦痛に喘ぎ猛る私が同居している。


負けない。

翼を捥ぎ尾は切り離した、喉奥に突っ込んだブラックロッドの先端を爆ぜさせる。

『創造』した桃色の槍の群れで全身を滅多刺し。

奴の闘志は消えない。肩で斬撃を受けられたから削ぐ。

打撃を捻じ曲げ身を刻む。雷化と狂化で引き上げた身体能力はコスパ良く消耗を抑えられている。


先行放電を追いかけるように着雷する癖を見せれば対応してくる、対応できた瞬間だけは先行放電の後隙を狩るための罠だけど。


仮面が割られた。顔を拳で打ち抜かれ吹っ飛ばされる。

紋章の力で竹光を強く握り直し追撃に出たヴェルザーをフルスイング。

奴がボールで竹光がバット。ボール>バット>バッターのサイズ感は滑稽にも見えるだろうが、奴からすればたまったものではないんだろうな。

打ち返したヴェルザーを追い抜き剣を振るう。


『天下無双』

死力をぶつけて身を固めた奴を叩き落とす。


成果は槍で剣山のようになった胸から下を千切り飛ばしたこと。竹光は折れた。互いの魔力は底をついた、あと一息。




残った肉を掻き集め人型を形成した奴がギラついた瞳で睨んでくる。強かにも槍に蝕まれた肉を取り除いている。右腕のみが竜のままという歪なフォーム。

互いの美貌は見る影もない。それでも殺気は陰らない。


「お前が憎い!!」


「渾身。最後の力を振り絞った拳をぶつけるためだけの演技。」

「見抜かれても小揺るぎもしない。」


そのひたむきで迷いのない瞳はクるものがある。

絶望したわけじゃない。私を高く見ているからというのでもない。剣の柄を手放し捨てる。


「どっちみち最期の力だ。お前が与し易いとも思わん。だが勝つのはオレだ。」

……姉はきっと、こういうところに惹かれたのだと思う。大嘘吐きめ。


「流石だな、敬意を表し───嬲り殺してやる。」

私の髪は色艶を失った白。指は欠けてるし腐ったような黄色の血を各所から流してる。

互いに軟らかい肉体で、魔力が尽きてて闘気は消耗するわけにいかない。それでも多少は使うけど、と軽く握った両手を顔の前に構える。


お前の短所は長所でもある欲望とワンマンさだよ、追い詰めていると希望をチラつかせれば大魔王(バーン)の復活までの遅滞戦術じゃあなく自分で決めに来る。


切り離された竜の胴が爆発。同時に駆け出し拳を繰り出す。腕に潜り込みながら軌道が見える『眼』を活かしたクロスカウンター。


この手の乱打戦で私が無敵なのは散々痛めつけたからバレている。私を掴もうとする腕を叩くと同時にローキック。膝を折ったらそちらの足に重心を乗せ替え動きを塞ぎつつ首狙いの回し蹴り。


後ろ向きに倒れた奴が立ち上がろうとするところを蹴り付ける。



姉とその恋人のじゃれあいは微笑ましいもの。組手だの竹刀での打ち合いだの、傍から見たら物騒でも殺さないよう傷付け過ぎないよう細心の注意を互いに払っての愛情表現。


私とコイツは違う。そっくりでも違うのだ。


蹴り飛ばされた勢いを利用して立ち上がろうとしたところをまた蹴り飛ばす。

蹴り飛ばす。

蹴り飛ばす。



「時よ、再始動しろ」

「私の勝ちだ」


ミンチにした奴の血と私の血、この大陸全てで描いた五芒星の魔法陣とルーンが龍神の宝物庫のレシピ。

『竜血結界』

再生しようと蠢くヴェルザーの肉塊が動きを止めた。死は奴にとってちょっとしたコーヒーブレイクですらない、強化のキッカケなのだ。

だから生かしたまま知性と再生力を剥奪した。



神力ポーションを頭から被り、濡れた髪をかきあげる。

全身を装備諸共『創造』し直し病を完治、魔力を充填。


完全無欠の姿でバーンを待つ。




TIPS


『銀紙竹光』

ドラゴン殺し(ベルセルク)の外見

無骨な巨大剣

対竜特効。星一つの超質量を圧縮した星の剣。

お銀の剣を真似た。


『はかぶさの剣』

アル友と剣を交換した時のもの。斬撃を増やすことができる。オリハルコンを使ってる


『まじんのよろい』

鋼錬のアルを漆黒にカラーリングしたような大鎧

スライムっぽい粘体が隙間を埋めて衝撃を緩和してくれる一方このスライムが血を啜ってくる。四肢が折れたら硬化して杭のような形状の部品を形作り食い込ませることで正しい戦える姿勢を制御してくれる。


『ギガブレイク』

魅せプ。秘奥義の激突!!に意識向けさせるための布石。


『天地魔闘の構え』

超必殺技を3発同時に叩き込む大魔王の奥義。フェニックスウィングで相手の奥義をノーダメージで捌いて手刀とメラゾーマで殺す。

フェニックスウィングが『だいぼうぎょ+マホカンタ+アタックカンタ+etc.』のチート技

必殺技でもなんでもない拳でもメラでも魔王級モンスターを粉々にできる化け物が基礎スペックと技術を極めたカウンター技


メラ耐性(極大)+竜闘気(呪文ダメージ激減)で3発目のカイザーフェニックスを耐えて技後硬直に刺突。


『ヴェルザーの不意打ち』

竜の尾は筋肉の塊。牙やブレスに並ぶ最大の武器の一つである。

『透明呪文(レムオル)』を使ってからバーン軍に紛れて転移

姿を隠してトドメを刺す瞬間に仕留めるため潜伏。


『ヴェルザーの逆鱗』

硬度調節機能

硬度0は液体 真っ二つにすることはできるし急所を打ち抜くこともできるけどそれは神ちゃん闘神にしかできない

硬度MAXはオリハルコン超え


『黄血病』

ファンタジー版黄熱病

皮膚・血液が黄色くなる

症状は発熱、吐き気、臓器出血、頭痛、貧血、魔力欠乏、免疫細胞の壊滅、腐敗。


『あやしいひとみ』

目と目が合ったら人格の数だけ眠りに落とす

無効貫通

強耐性だと覚醒が早い


『悪食』

桃色の槍

魔力と生命力を吸い取る

持ち主に還元することも本来できるけど投槍用なためその機能をオミット済


『女神の髪』

美しい金髪

髪に貯めてた分の魔力までしっかり喰われた。


『シルバーオーブ』

『武装化(アムド)般若』

般若の面 銀色に輝く鬼女の仮面

『シルバースパーク』

雷化 ステは固定値

思考レベルが下がる

未来視と組み合わせて事前に勝つ行動をプログラミングしないとバフ盛った元気な自分のが速いし強い

本来だったら最強級の者は殴り勝てる

速度だけなら目は追いつくし対応もできる

魔力や体力が削れていて叩ききれなかった


放電路を作って落ちる……こともできる 

序盤は放電路を作ってから殴り、それを見切らせてからカウンターを逆に狩った。


『竜血結界』

知性を奪う結界

竜の財産を捕らえる宝物庫 自由意志を奪う

相手の血と自分の血、五芒星で作成。

今回はさらに地形、ナホビノに習ったルーン魔術、そもそも巨大な魔法陣で作成している(このために作って時を止めていた大陸)


『創造』

星をも創れる権能。

神力ポーションで充填すれば身体を作り直すことはできた。

装備も一瞬で創れるため不意打ちに散々使用。画面被ってバフ盛ってからじゃないと有効打にらないから温存していた。


『神力ポーション』

バーンやヴェルザーにポーションを奪われると違う形の権能を手に入れてしまうので彼らの前では使えない。

改造技師に貰ったもの。


『ソーマ』

魔力を大回復するチートアイテム。『創造』で作って服用。


『眼』

未来と世界を視る権能。

億に一つの奇跡を実現させる奇跡の力。


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