大佐まとめ2
過去スレ画になったりした本編外の大佐らしき存在
元祖SDのシャア
(シ)
黄金の騎士
コマンダーサザビー(SDガンダムフォース)
シャアを除いて一番大佐みがあるかもしれない大佐。
クソ女のことは使えるから重用してやっている。
クソ女は個人的な愛情で愛されてると思ってる。
三代目メイジンカワグチ(ビルドファイターズ)
紅の彗星な大佐。
使ったガンプラがザク、ケンプファー、エクシアと大佐成分増し増しだがこの人はνもストフリも使ってる。レッドウォーリアでクソ女は狂った。
ビルド世界のクソ女はどっかで転移したとも、ただのクソ女エミュが死ぬほど上手いレイヤーとも言われている。
クジョウ・キョウヤ
鉄仮面ズの鉄仮面以外(ビルドダイバーズ)
クソ女のダイバールックしてる人なのかNPCなのかエルダイバーなのか。大佐の格好をしているとそんなクソ女に群がられる。鉄仮面は大佐じゃないので群がらない。
NPCの場合はスタッフが気合入れて構築したらしい。
カツラギ(ビルドダイバーズ)
GBNに大佐を実装しろとクソ女に迫られ、自分がコマンダーサザビーのスキンに着替えることで解決した大佐。ザコレッドと悩んだらしい。
見た目と声を大佐にしただけで大佐と認識するとは、やはりコイツ節穴か。
運営の合間にコマンダーに着替えてクソ女とふれあいして機嫌取ってるカツラギさんはちょっと楽しそう。コマンダーごっこができて楽しいようだ。
大佐疑惑
ハリー・オード
ギム・ギンガナム(∀)
∀には明確な大佐がおらず浮遊しているクソ女。
大佐ポイントがある人は居たけどそれぞれ「外見が大佐っぽい」「声が昔の大佐っぽい」で似てる人止まりだった。
「大佐」に縛られないEND派は∀を推す。逆に「大佐」と一緒END派はGレコを推す。
キャプテンジオン(ビルドダイバーズ)
キャラが濃い。思わずクソ女も気圧される。
実際のところ大佐かどうかも不明。
ジョージ・グレン(SEED)
スレ77の98あたりで一回大佐疑惑が出た。実際のところどうなのか不明。
アグニカ・カイエル(鉄血)
厄災戦で目覚めていたら、この人が大佐していたのかもしれない。
スレ82の106あたりに革命の乙女クソ女説がある。極めて度し難い。
プロスペラ・マーキュリー/エルノラ・サマヤ
スレッタ・マーキュリー
エリクト・サマヤ
グエル・ジェターク
シャディク・ゼネリ(水星)
水星では浮遊しまくってたマーキュリー家の長女クソ女。指示が上書きできる。
公式的にはクソ女にクソ女させていただけだったのだが、新規ファンを取り込むことに成功しその間で飛び交っていた考察でトンデモ説がいくつかあったとか。コイツの名前の由来はクソ女だし、クソ女はヒロインと同じ声にするからスレッタと同じ声優だし、浮遊してるのは大佐がハッキリしないからだよ。
大佐ポイントはエリクトがトップ、シャディクが仮面被ってたらぶっちぎりの一位。
スレッタがグエルとのフェンシングでラストシューティングポーズ決めた際、クソ女はスレッタを睨みつけていたとか。結果としてアムロルートではなくバナージルート行ったので事なきを得た。
スレッタがアムロ判定されたifは肝が冷える。
富野監督他、ガンダム映像化作品の監督の方々
あっちの世界でクソ女をクソ女の作者先生から預かっているメタ的な大佐と言えるかもしれない人達。
あっちの富野の御大は自分のアニメに出すくらいにはクソ女の作者先生共々間違いなく気に入ってるし、今川監督はクソ女を別世界でキッチリ調理してみせた。長谷川先生は最初で最後になるかもしれない逆襲のギガンティスでクソ女の生誕に触れるしUCの福井先生はサイコフレームと絡めてクソ女の生誕について改めて触れた。
この辺りのメタ的なところはスレに散らばりまくってて全部揃えるの難しい。
長谷川先生が提唱したクソ女イデ説はスレ51とかにあるよ。
おまけ
アムロまとめ
アムロ・レイ(1st、Ζ、逆シャア)
憎きララァを殺した奴。キラの件を見るにアムロには人権無いと思ってる。
ガンダムもあんな奴に乗られて可哀想とまで言われる始末。
界隈ではアムソナとカツソナが人気だったそうな。
キラ・ヤマト(SEED、Destiny)
クソ女は殺したり罵声を浴びせてもよいアムロ(サンドバッグ)としてユーレンの研究に便乗してキラを作った。
メンデルでの暴露回では、クソ女は他ならぬ大佐にトップクラスの殺意を抱かれた。
キラソナ同人誌はキラ曇らせ界隈でも評価が高い。
クソ女は気にしないようにしているが、カガリお母さんはキラと兄弟なのでキラは叔父である。
映画では反転して弟扱いしだした。
111スレ目の175レスのあたりの言動でかつての行動は大体わかると思う。
E・A・レイ(00)
大佐(イオリア)に協力してるアムロ。仲が険悪らしい。
大佐はクソ女がレイに罵声を浴びせているのを見て「やっぱ人間嫌い!」となったこともあった。外れ値を基準にするな。この話はスレ102くらいにあるよ。
リボンズ・アルマーク(00)
世界の敵やってるアムロ。声が似ている。というかまんま。
クソ女はリボンズ君をアイツが乗っ取ったと思ってる。
「僕は(E・A)レイじゃない!」
「黙れ!アンタは(アムロ)レイでしょう!この悪魔!」
みたいなやり取りが過去スレであった。
誰かと重ねられるのが地雷なリボンズも、クソ女に対して殺意殺意している。ガンダムラスボスの会でクルーゼと一緒にクソ女への殺意を滾らせている。
他に殺意殺意してそうなのはドゥガチおじいちゃん。
フリット・アスノ(AGE)
フリットの幼少期はそれはもうアムロ判定して対外的にはツンデレお姉さんに見える程度の嫌い方をしていた。
ユリンの件で大佐判定が下される。
スレッタ・マーキュリー(水星)
アムロ判定を下されかけてた子。
主にトリコロールのガンダム乗ってたり、大佐(グエル)にフェンシングで勝ってラストシューティングしたり、大佐(エリクト)に腹蹴り入れられたりなどして。大佐と対立もしたしな。
最終的にバナージルート行ったので判定は受理される前に取り下げられた。
その他関係者
作者先生
向こうの世界でクソ女を生み出した漫画家。
それとなくクソ要素を見せつつぱっと見大佐のために頑張る良い子として描いたやべー漫画家。これを読んだ富野の御大はクソ女がクソ女であることを見抜き、何を考えたのか本編に出した。
伏線回収に長けていてロボも描ける。
ソーナ・クオンの名前の由来はクソ女のアナグラムってインタビューで明言してるらしい。
普段は他の漫画を描いているが、ガンダム関係の作品はずっと描いてるそうな。