大人ダ・ヴィンチちゃんを手篭めにする

大人ダ・ヴィンチちゃんを手篭めにする


これはマスターがオスとして覚醒する少し前のお話…

「はぁー…」

人理保障機関フィニス・カルデア、その人類最後のマスターは自室でため息をついていた。「じゅぶゅ❤じゅぼ❤んれぇ❤」と彼の股に顔をうずめてご奉仕を行っている騎士王アルトリア・ペンドラゴンはそれを聞いて

「失礼しました!マスター…私のご奉仕に何か不手際が…?」と上目遣いで問いかけてくる。

要らぬ誤解を与えてしまったようで慌てて弁明すると「良かった…❤もしそのような事があればこの騎士王、一生の不覚です…❤なんと詫びれば良いのかわかりません…」心配させてしまったみたいだ

「では一体どうなされたのですか?貴方の様なお人にその様な顔は似合いません!よろしければ、どうか私に貴方の一助となることをお許しいただけないでしょうか?」

真面目なアルトリアなら何か道を示してくれるだろうと思い立香は思いきって悩みを打ち明けて見ることにする

「はぁ…女性サーヴァントと性行為を行っている際に男性サーヴァントや職員が通るとサーヴァントが恥ずかしがって行為が不完全燃焼でおわってしまう…」

「貴方の性欲は凄まじいですからね…それを鎮めるとなると…相応の対応が必要になりますしね……あっ…❤」

アルトリアはどうやら何か閃いたらしい

「簡単ですよ❤マスター❤それらが貴方の悩みの種だというなら❤全て取り除いてしまえば良いのです❤」

「詳しくは❤ダ・ヴィンチ女史に…❤」



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立香はアルトリアから渡された紅茶の葉を持ってダ・ヴィンチ工房へ向かう

「ふんふふ〜ん♪♪お、おや?どうしたんだいマスター君?」(うっっわぁ…❤やっぱりマスター君ってぇ❤顔がいいなぁ…❤こんなイケオスなのに距離感も近いから皆好きになっちゃうよね…❤うー❤やっばぁいカウンター越しに40cmくらいしか離れてない…❤胎の方がキュンキュンしてる❤)


立香はアルトリアから提案された十中八九怒られるであろう作戦を仕方なく決行するべく少したどたどしいダ・ヴィンチをヤケクソで茶会に誘ってみるが…


「え、え!?も、もちろんいいとも!」


二つ返事でアッサリ了承され少し挙動不審なダ・ヴィンチを心配するが計画通りにことが進んでいるためそのまま続行することにした。


(マスター君とお茶会❤2人っきりで❤でーと❤)

甘々な思考のままウキウキになりでーと?の準備をするダ・ヴィンチちゃん

工房内で2人っきり、外からは絶対に見えない空間でマスターはアルトリアの言う通りにズボンをパンツごとずり下ろすと「バルンッ」と通常で20cmを超えるイケメンチンポが外気に晒される、ダ・ヴィンチちゃんはカップの準備をしておりこの事にまだ気づいていない

アルトリアの考えはこうだった

「マスターのイケチンでダ・ヴィンチ女史を無理やり❤手篭めにしてしまえば良いのです❤例えばぁ❤チンポが欲しければ言う事きけ❤とか?❤これだけでカルデアの全ては貴方のモノになるはずですよ❤」

にわかには信じがたいが直感持ちのアルトリアの言う事だ素人考えよりも多少はマシだろうと思いイケチンを床にかがんでカップの片方を探しているダ・ヴィンチの顔の前に突き出してみる。呆れられるかさもなくば怒号が飛んでくるかとも思ったが意外にも静かな彼女を見てみると。


「スンスン…❤はぁ〜❤でっっかぁ❤」

(マスター君の❤ちんぽ♥️ちんぽ♥️かっこいい❤おっきすぎるぅ❤顔も100点なのに❤ちんぽまで100点なんて❤好きになっちゃうよ❤)


アルトリアの予想通りになっている現状に驚きつつもすかさず畳み掛ける。


「マスター君♥️これはどういうことだい❤スン❤こういうことは婚姻を結んだ❤オスとメ…❤じゃなくて…男女が…❤え!?❤しゃぶれ?❤それは…急すぎ…❤はやくやれって…?❤っ…❤はい…っ❤」


イケオスから欲求を拒みきれずダ・ヴィンチがゆっくりとイケチンに手をのばす


じゅる❤じゅずぉ❤んぐっ❤んれぇ〜❤るれぉれぉ❤べうぇ〜❤


お預けから解放された犬の様にちんぽにむしゃぶりつくダ・ヴィンチの初めてとは思えないそのテクに立香はすぐに果ててしまいそうになる


(ちんぽ❤ざーめん❤でるっ❤古今東西のメス英霊を食いまくってるイケオスのせーえき❤1滴もこぼさないようにしなきゃ❤)

やがてかつてないほどの幸福感に包まれながら立香は過去最高の射精をする


ビュルルル❤びゅぐっ❤ぐばっ❤どぼどぼっ❤

腰が抜けそうになる程の射精感で立香は意識が飛びそうになる しかしそれはダ・ヴィンチも同じだった

(せーえき❤これ❤魔力がこすぎる❤せーはいとおんなじくらい❤それくらいの魔力❤️ほしい❤もっとほしい❤)

濃度の高い魔力に当てられたダ・ヴィンチの目にはピンクのハートが浮かび上がっており、子宮のある位置にはマスターの所有物であることを示す淫紋が服の上から分かる程に浮かび上がっていた。

(なんで淫紋なんか❤うかんでるの❤なんで❤かくさないと❤)

慌てるダ・ヴィンチであったがマスターの安否を確認しようとしたその時、いまだ硬度を保ったままのバキバキちんぽを見て全てを理解する

(あっ…❤そうか…❤私このオス様に負けちゃったんだ❤むいしきの内に屈服して全部ささげちゃったから❤だから自分はこのオス様のものってことを証明するために自分で自分に淫紋をつけたんだ❤)

そう分かってからのダ・ヴィンチは早かった、三つ指ついて立香の前にひれ伏し

「私は❤貴方様の雌奴隷です❤どんなことにでも従います❤なんなりとお使いください❤」

とこれからのプレイへの期待を隠せていないメス声で高らかに宣言した

それからダ・ヴィンチを手篭めにした立香は男性職員を解雇し、男性サーヴァントは退去させ召喚のリソースに回すことで、さらに多くのハメ穴を入手することに成功し立香は末永くお幸せに暮らしました。

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