夏未とベータと共に
秋葉名戸学園への偵察を控えたある日のこと
それはあなたはいつものように練習を終わらせて、着替えている最中のことだった
ベータ「お疲れ様」
「ベータ、ここは男子更衣室だぞ。俺以外いないからいいものを誰かに見られたら……」
夏未「心配いらないわ、人払いは済ませてあるから」
「夏未もか」
男子更衣室の扉が開かれると2人の女子……あなたの彼女達である夏未とベータが部屋に入ってきた
2人とも、サッカーの練習で汗で髪を濡らし、練習用の体操服がべったりと肌に張り付いていた。
そして、その2人の体のラインがくっきり浮き彫りになり、その体を包む薄手の生地から透ける下着がはっきり見えてしまう。
夏未「秋葉名戸学園の偵察に行く日が決まったのね」
「あぁ」
彼女はあなたの練習着を入れたエナメルバックからタオルを取り出して首に掛け……ズボンを降ろした
そこには練習で疲れているはずなのにギンギンと大きくなっているあなたの剛直がそびえ立っており、2人は舌なめずりしてあなたの前に跪くと、それを左右から挟んだ
「……っ」
ベータ「ふふ……練習の後はこうしないとあなたは満足しませんからね♥」
夏未「ほんと毎日毎日相手してあげているのにあなた、飽きないのね♥」
2人は竿を柔らかく掴み、上下に擦り始める。時々、玉や亀頭を指で軽く撫で回し、2人がかりでしごき上げていく
……2人の柔らかい手の感触と強く握られる感覚、時折漏れてくる小さな吐息があなたの体を刺激し、更におちんぽを固くして
ベータ「あむっ♥」
夏未「んっ……♥しょっぱくた美味しっ♥」
我慢できなくなった2人は、あなたの股の間に顔をうずめ、ちゅっと優しくキスをするように2人は竿に唇を当てて、チロチロと舌先で亀頭を舐め始める
「くぅ……」
夏未「んっ……♥」
ベータ「ほら、我慢しないでたくさん出していいんですよぉ♥私達の……」
ベータ「あなたの彼女のお口でいっぱい気持ちよくなってください♥」
彼女達はあなたに見せつけるように、そして甘えるように竿を左右から舐め回す
時折鈴口を舌先で弄びながら先端を咥えて吸い上げたり、睾丸を手のひらで転がすように優しく刺激したり、そして時々2人同時に玉を口に含んで口の中で飴のように転がしたりする
あなたの敏感な部分が彼女たちの口に咥えられるたび、あなたはその快感に体を震わせて、彼女達のおちんぽを擦るスピードが早くなってき
「うっ……!」
どぴゅっと勢いよく、彼女たちの顔や口だけでなく髪にも白濁液が飛び散っていく
それでも2人はおちんぽを握る手は離さず、手に付いた精液を舌で舐め取っていく
ベータ「相変わらず濃くて美味しいです♥」
夏未「……個人的にはここに出してほしいのだけれどね♥口じゃあなたの遺伝子を残せないし♥」
ベータ「あら、学校はいいんですか?お父様にバレたら勘当ものでは?」
夏未「その辺は心配しなくても結構……色々と考えてあるから♥」
頬を赤らめながら期待するような夏未の眼にあなたは苦笑いしながら答えるのだった