堕ちた人妻達(後編2)

堕ちた人妻達(後編2)



こうして人類最後のマスター藤丸立香に奪われた元妻達による、ご奉仕とは名ばかりの一方的な性的蹂躙は終わりを迎えた。

放心状態の者、極上の女体に溺れ快楽漬けにされた者と元夫たちは妻を奪い返すことは叶わなかった。


「リツカ・・・♡早く貴方のお情けを・・・っ♡」

「私もお願いね立香♡志貴のしょぼチン挿れられて気分悪いのよねー」

「邪竜に穢された我が身・・・マスターの逞しく立派で雄々しいペニスで清めてください・・・♡」

「マスター・・・♡やはり貴方様の御立派様でなければ私は本当の愛を認識出来ないようなのです・・・♡♡」

「ふぅ・・・パイズリのし過ぎで疲れました。早く私を癒やしてくださいな立香♡妻を癒すのも夫の役目でなくって?♡」

「りーつーかー!ちゃんとオリオンを満足させてきたわよ♡早くセックスしたいわ♡」

「あっ・・・♡立香様・・・会いたかった・・・♡♡隣の聖女様と同じく私も不誠実な王にこの身を穢されてしまいました。なので新参者の妻である私にもどうかご慈悲とご寵愛をお与えください・・・♡♡」


囲むように立香に抱きつく女性陣たち。皆一様に発情しきったメスの表情をしており、誰が最初に立香の寵愛を受けられるか互いに水面下で牽制し合っている。

そんな立香のハーレムな状況を羨望と嫉妬の眼差しで見つめる男性陣。元妻達に徹底的に搾り取られ、すっかり萎えて縮こまったペニスをぶら下げながらも、このままカルデアのマスターに妻を寝取られたまま終わりたくはない、とその一心で立香に媚びている妻達にゆっくりと近付いていく。

幸いこちらには気付いていないようで、そのまま背後から抱きしめ愛を囁けばあるいは────


ゴッ!ドス!ぐにゅ・・・っ!ばちんッ!ズンッ!ドゴォッ!パァンッ!


「「「「「「「ひぎぃいいいっ!?☆△○%#$&*□♂!!!♡♡♡」」」」」」」


「「「「「「「しつこい(わよ)です(ね)」」」」」」」 


金的。股間を潰す攻撃で特に男にとってはとんでもない痛みが全身を襲い、それは大英雄として人類史に名を刻んだ男達であっても耐えられないもの。まして生涯を掛けて愛し、今もなおその想いが色褪せることなくある相手からの攻撃であれば尚更のこと。

彼女達とてかつては英雄の妻であった者。背後からの接近に気付かないはずもなく、後ろ蹴り一発で男達は悶絶し倒れ伏した。


「いい加減にしなさいシロウ!今の私は貴方ではなくリツカを愛しているのです!」

「んー・・・志貴、もう帰ってくれない?」

「ジーク君・・・貴方は優しい邪竜でした。なのに叶わない恋に囚われていつの間にか心まで邪に堕ちてしまっていたのてすね」

「あっ、すみませんシグルド」

「触れないでくださる?ジークフリート様。私を取り返せるとお思いで?セックスはベッド上のコミュニケーション。普段の会話もろくに出来ない貴方様が私を満たせるとでも?無理でしょう?大人しくお引き取り下さいませ♡」

「次変なことしようとしたら矢で射抜くわよオリオン?」

「はぁ・・・ラーマ王子。先程申し上げたばかりですよね、未練がましい男は嫌われると。貴方のようなみみっちい男が私の夫だったと思うと虫唾が走ります。男の嫉妬ほどみっともないものはありません。少しは立香様を見習ってはどうですか?例え私が他の男と共にいても優れたオスである立香様は嫉妬なんてしないでしょう・・・まあ、確かにそのようなお粗末でしょぼいモノをぶら下げていては不安になるのも無理はありませんが♡」


股間の痛みに悶絶しながら、妻達の絶対零度の如く冷たい視線と罵倒を浴びせられ男達は戦意を喪失していく。

そんな中、コーサラの王子ラーマは一人諦めておらずシータを見据える。


「し、シータ・・・!マスターは、あんな男はダメだ!仮にも君という存在がありながら他の女も妻にしている!我がマスターながらあまりにも度し難い行為だ!それに比べて余は、僕は君と離れてから妻を娶らなかった!僕こそ君の夫に相応しい男・・・」

「黙ってください」


ラーマの必死の訴えを遮り、シータはこれ以上ないほどの侮蔑と嫌悪を露わにする。


「心の底から気持ち悪いですラーマ王子。自分に魅力がないからアピールが出来ないのは理解しましたが、だからといって立香様を貶めるとは・・・。自分を誇るのではなく、相手を下げることでしか自分の価値を証明できない。妻を奪われた男というのは皆こうなのでしょうか?本当に見苦しいです・・・」

「いや・・・そんなつもりは・・・」

「では自分の誇れるところを、立香様より優れているところを言ってみてはいかがですか?」

「君への想いだ!」

「それは立香様も同じです。確かに彼は愛多き方ではありますが、だからといって私に対する愛の深さが劣っている理由にはなりません。少なくとも、私はラーマ王子を想い続けた日々よりも彼と過ごした時間の方が幸せでした」

「・・・武芸だ!余はかの羅刹王すら滅ぼした武勇がある!」

「そうですね、確かにそれは立香様より優れているところです。ですが、夫婦として過ごす日々に武の強さがどこに役立つというのでしょう?日常生活を送るのに必要な筋力なら立香様も備えていますし・・・特に私はそれを必要とはしていません♡」

「・・・・・・余はその、コーサラの王子だ!君を不自由にさせることは絶対にしない!」

「はぁ・・・言ってることが羅刹王の口説き文句と同レベルですよ。私は別に贅沢をしたいわけではありません。愛しい人と穏やかに過ごせればそれでいいのです。まあ立香様の場合夜は穏やかに、なんて言ってられませんけど・・・♡とにかく、私は王妃の地位に固執してはいません。一般人として、一般人の方と普通の幸せを享受出来ればそれで満足です。英雄の妻だなんて・・・不貞を犯した女には相応しくありませんよね?」

「違っ・・・!」

「これで終わりですか?」

「いや、まだ・・・」

「無いですよ、というかあったとしてもそれで立香様への恋心が揺らぐことはありません。これで話は終わりです・・・ああ、まだやることが残っていました♡」

「?」


妖艶な笑みを浮かべたシータはそのまま、ラーマに見せつけるように立香の首に手を回し唇を重ねた。


「んちゅっ、れろぉ・・・♥ふぅっ、立香様・・・♥ちゅうっ♥ぷはぁ・・・っ♥♥」


本日2回目の眼前でのキス。それも愛する妻の熱烈なディープキスを見せつけられたラーマは、完全に言葉を失い膝から崩れ落ちる。


「ふふっ、ラーマ王子♡貴方は愚かにも私の愛しい人を侮辱しました。本来ならその股間にぶら下がっているお粗末な棒きれを再起不能になるまで踏み潰したいところなのですが・・・元とはいえ夫であったラーマ王子へのせめてもの情けで今回は、目の前で私と立香様のラブラブ種付けセックスを見せ付けるだけで許してあげますね・・・♡」

「くっ・・・う、ぁ・・・」

「ふふっ、惚れた女の痴態を見ることが出来るのです♡寧ろご褒美でしょう?さあ、立香様♡早くそのラーマ王子とは比べ物にならない立派で雄々しいお魔羅様でシータのおまんこにご寵愛を下さいな♡♡」

「はいはい分かったよっと!」


立香は抱きつくシータを持ち上げ、背面駅弁の取る。


「きゃっ♡ふふっ、流石立香様♡こうも軽々しく女を持ち上げるなんて素敵です・・・♡」

「いや、これくらいラーマなら余裕だと思うよ?俺なんかと比べるのも烏滸がましいくらい腕力あるし」

「確かにそうですが、そうではないのです♡ラーマ王子はヴィシュヌ神の転生体であり、その力も筋肉も天性のもの。それに対して立香様は一般人で、ただの人間として生まれ落ちながらも、人類最後のマスターとして戦い、頑張って鍛え上げた努力の証♡確かに単純な強さで言えば立香様はラーマ王子に遥かに劣りますが、私は立香様の努力そのものがかっこいいと思うのです♡♡」

「そ、そんなに褒められると流石に照れるな・・・//でも、ありがとうシータ。じゃあ挿れるよ・・・」

「はい・・・きて、立香・・・♡♡」


ずぷっ・・・・・♥♥


「あっ♥入って、きた・・・っ♥♥」


ゆっくりと、シータの体重を利用しながら立香は己の肉竿を彼女の膣内に挿入していく。

やがて根元まで収まると、一旦動きを止めて馴染ませる。


「どう?シータ。痛かったりしない?」

「はい・・・立香のモノはっ♥沢山咥え込んできたのでだいじょう、ぶ・・・ですっ♥んあっ♥立香のおちんぽ・・・♥挿れただけなのにっ、気持ちよすぎます・・・っっ♥♥」

「良かった。ラーマのとどっちが気持ちいい?」

「やっ♥もう・・・っ♥立香は意地悪です♥そんなの・・・分かりきったことでしょう?♥」

「そうだよね、俺のはラーマのと違って奥の奥まで届くからね?」

「はいっ♥ラーマのしょぼチンでは届かないとこ・・・っ♥当たってますっ♥♥」

「そっか。じゃそろそろ動くね」

「はいっ♥存分にシータのおまんこお楽しみ下さい・・・っ♥♥」


パンッ♥パンッ♥パンッ♥♥

「お゛っ♥ほぉぉっ♥♥」


激しく腰を打ち付けられ、獣のような喘ぎ声を出すシータ。

先程までのラーマのセックスとは格が違う、本当の夫婦の営みがそこにはあった。立香はシータを抱えたまま結合部をラーマに見せつけるように向き直り、ラーマはその光景を直視出来ずにいた。


「んあぁっ♥深ぁっ♥お っ♥そこ・・・ っ♥お゛ほォッ♥♥」

「この角度で突かれるのすごく気持ちいいでしょ?」

「はいぃっ♥弱いところっ♥ぜんぶ擦られて・・・っ♥ラーマの童貞丸出しの腰振りと全然違いますぅっ♥♥」

「そんなに下手だったの?」

「はい・・・っ♥立香のような逞しさもっ♥かっこよさもっ♥優しさもっ♥何一つありませんでしたぁ・・・っ♥へこっへこって♥情けなくって♥無様なっ♥自分が満足するためだけの、自分勝手なピストンばかりしてましたっ♥」

「酷いなぁ・・・俺ならそんなこと絶対しないのに」

「はいっ♥立香とのっ♥愛のあるセックスっ♥比べるまでもなくっ♥こっちの方がずっと♥ずっときもちよくって♥シータはしあわせですっ♥♥」

「嬉しいなぁ・・・愛してるよシータ」

「私もっ♥すきっ♥だいしゅきっ♥愛していますっ♥立香ぁ・・・っ♥♥」


愛を囁き合いながら濃厚なラブラブキスを交わす立香とシータ。その様子はまさに愛し合う男女そのもので、シータの運命の相手は立香以外有り得ないのだと思わせるには十分過ぎるほどだった。

ラーマは、そんな愛に満ちた立香とシータのセックスを見て心の底から悔しさを感じていた。

愛する妻を寝取られ、そして今、その愛する妻の口から自分のセックスがヘタクソであると、童貞丸出しの腰使いであったと告げられたのだ。

しかし、それでも・・・ 立香に抱かれ、幸せそうな表情を浮かべるシータの姿を見ると胸が締め付けられるような痛みを感じた。

何故、どうして・・・ 頭の中で何度も同じ疑問を繰り返す。


(余は・・・)


ラーマは、英雄として生まれてきたがために、初めて味わう敗北感に打ちひしがれていた。

無意識に拳を強く握り締め、歯を食いしばる。だが当然、今の彼に出来ることはただひたすらに人類最後のマスターと最愛の妻シータの愛の交わりを見つめることだけだった。


自分では引き出すことのできなかったシータの雌の本能が目の前にいる男によって引きずり出されるという光景に、無意識にラーマの股間は反応してしまう。


「あら?ふ、ふふっ・・・見て立香♥ラーマったら私が立香に抱かれているところを見て興奮しているみたいですよ?♥あんなに小さいのに一生懸命勃起させちゃって・・・♥♥」

「ああ本当だ、まだ折れてないみたいだね。でも・・・小学生の俺のちんこより小さいかも」

「それは立香が立派過ぎるだけですっ♥あっ♥ラーマが一人でシコシコ負けオスオナニー始めてますっ♥立香の種は女の胎に注がれるのにラーマの種は床に無駄打ちするしか無いなんて惨めですねっ♥子を成せない劣等遺伝子っ♥♥」

「そうだね、でも仕方ないことだよ。だってラーマの初恋の女の子はもう既に俺の妻なんだもん」

「まあ・・・立香様の言う通りですっ♥不倫中の妻を目の前にして情けなくおっ勃てるだけ勃たせてっ♥結局何も出来ない哀れな雑魚ちんですものねっ♥」


立香とシータは、ラーマを馬鹿にし言葉責めを続ける。

しかし事実、ラーマのモノはそそり勃っており、妻を寝取られている光景をオカズにしたオナニーは、今までで最高に気持ちの良いものだった。


「ほォッ♥♥ほっ♥はへっ♥ん゛っ♥オ゛ォッ♥♥イグっ♥イグっ♥まんこ突かれてまたイグっ♥♥イキますっ♥イぐイぐっ♥イッッグゥっっっ♥♥♥」

「くっ・・・!シータっ、そろそ、ろ・・・俺も出すよ・・・!」

「はいっ♥立香の種・・・っ♥シータのおまんこにいっぱいくださいっ♥ラーマの精子忘れさせてっ♥立香の愛種で上書きしてぇっ♥♥」


どぴゅっ♥びゅーーっ♥♥ぶっびゅーーっ♥びゅびゅうぅっぅっ♥♥♥


「んほぉおおぉお゛おぉぉぉぉぉっ♥♥♥♥♥」


立香に抱っこされながら海老反りになって絶頂を迎えるシータ。子宮に愛するオスの精が注がれ、おまんこ全体が媚びるようにきゅう♡っと収縮を繰り返す。


(やっぱり凄い・・・立香の射精・・・っ♥♥ラーマの水鉄砲みたいなお漏らし射精と全然違う・・・っ♥ずっと繋がっていたい♥好き・・・大好きぃ・・・っ♥)


膣内に広がる熱を感じながら、シータは立香とのセックスの余韻に浸っていた。

しかし、あらゆる英雄の妻を寝取ってきた藤丸立香という最強のオスの種付けが一度の吐精で終わるはずもない。


「お っ♥ほぉっ♥んお っ♥♥」

「まだ出るよ・・・ッ」

「ま、待っ・・・♥♥」


びゅるっ♥びゅるるるるるるっっ♥♥♥どぷっ♥どっぷ♥どぷどぷどぷ♥♥♥


「はぉおっっ♥んお゛っっ♥お゛っっ♥んお゛お゛お゛ッッ♥♥いぐっ♥すごいのくるっ♥いぐ・・・っ♥イグゥぅぅっっ♥♥♥」


立香の連続射精により、再び訪れた激しい快楽に獣のような声を上げ深い絶頂へ導かれるシータ。

ぷしっ♥ぷしゃぁぁっ♥♥とシータは立香に抱き抱えられたまま潮を吹き出し、それはラーマの頭やペニスに降り注がれる。


「うわー、不倫セックス見せつけた上に浮気チンポに吹かされたハメ潮ぶっかけるとかシータは悪い女の子だね」

「あぁ・・・っ♥はぁ・・・んぅ♥別にいいんですっ♥私を信じてくれなかった男なんかに気を遣うことなんてありませんから・・・♥」

「可哀想だよ?」

「むぅ・・・というか立香がそうさせたんじゃないですか・・・っ♥私は悪くありません♥寧ろ・・・私のハメ潮なんてラーマには一生縁のないものだったのですからぶっかけられて実は喜んでるんじゃないですか?♥♥」


かつて愛していた男に意地悪を言うような口調で話しかけるシータ。

事実、ラーマの愚息はぴゅ、ぴゅと弱々しくも未だに精子を垂れ流しており、立香に抱かれている妻の姿をオカズにしたオナニーは止まる気配がない。

長い吐精も終わり、ゆっくりとペニスが引き抜かれ、抱っこされていたシータの身体が降ろされる。

秘部からはとろぉ・・・♥と藤丸立香の種が垂れて、その感覚にもシータは小さく喘ぎ声を出してしまう。


「ひゃうんっ♥んっ・・・ふふっ♥見て下さいラーマ王子、貴方が愛した女がこんなに汚されてますよ?♥ちゃんと綺麗にしないと、ですね♥」


淫靡な笑みを浮かべ、ラーマの顔に立香の精子塗れのおまんこを近づける。


「う、あ・・・」


目の前にある愛する女の雌の匂いを放つ肉の花びらを見てラーマは無意識に喉を鳴らす。


「ほーら、どうぞ♥」

「あ、あ・・・」


ラーマの後頭部を掴み、無理矢理顔をシータの股間に押し付けられる。甘い愛する妻の甘い香りとその妻を寝取った男の濃厚な種臭が入り混じった臭いは、ラーマの脳を混乱させた。


その後も立香とシータを中心とした妻達のイチャラブ種付けハーレムセックスを見ながら、かつての夫達は負けオスペニスをシゴき敗北射精に打ちひしがれるのだった。




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こうして人類最後のマスター藤丸立香による人妻NTRハーレムは完遂された。

その後のカルデアでは、藤丸立香と彼にメロメロな人妻サーヴァントを主体とした女性サーヴァントと女性職員が権力を持ち、藤丸立香以外の男は皆道具のように扱われた。

この状況に耐えられなくなった男性職員は自害を、堕ちた人妻達や藤丸立香を見限った男性サーヴァントは自主退去をそれぞれ選び、このカルデアから男は藤丸立香以外誰も居なくなった。


さらに数ヶ月後、今までカルデアを徘徊していたフォウくんと呼ばれる可愛らしい見た目をした小動物が、七つの人類悪の一つ『比較』の理を持つビーストⅣ:災厄の獣キャスパリーグに覚醒。

藤丸立香と人妻サーヴァント達が立香と旦那のペニスサイズを『比較』し、旦那を罵ったことで悪性が溜まり、ビーストⅣへの覚醒に至った。


突然、藤丸立香はこの獣の討伐に敢行するも、霊長の絶対的殺害権利を持つビーストⅣは強力で、人妻・女性サーヴァントはもちろん、神霊サーヴァントや真祖の姫君達、神妃達に根源接続者といった上位存在達も次々と殺されていった。

最後に残ったカルデアのマスター藤丸立香は、今まで妻を持つ英雄達に行ってきた罪を後悔しながらビーストⅣに倒され、この世界線は滅亡するのだった。





〜チンポスペック一覧(フル勃起時)〜

藤丸立香・・・長さ:25cm、太さ(直径):6.8cm

衛宮士郎・・・長さ:9cm、太さ:2.3cm

遠野志貴・・・長さ:12cm、太さ2.8cm

ジーク・・・長さ:7cm、太さ:2.1cm

シグルド・・・長さ:17cm、太さ:3.6cm

ジークフリート・・・長さ:16cm、太さ:3.8cm

オリオン・・・長さ:41cm、太さ:10.3cm

ラーマ・・・長さ:13cm、太さ:3.1cm

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